to Heart

~その時がくるまでのひとりごと

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

2012-02-22 00:11:45 | the cinema (マ・ヤ行)

あの日父を失くした少年の、喪失と再生のものがたり
原題 EXTREMELY LOUD AND INCREDIBLY CLOSE
製作年度 2011年
上映時間 129分
原作 ジョナサン・サフラン・フォア『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』(NHK出版刊)
脚本 エリック・ロス
監督 スティーヴン・ダルドリー
出演 トム・ハンクス/サンドラ・ブロック/トーマス・ホーン/マックス・フォン・シドー/ヴァイオラ・デイヴィス/ジェフリー・ライト/ジョン・グッドマン/ゾー・コードウェル

911の同時多発テロで、大切な父(トム・ハンクス)を亡くした少年オスカー(トーマス・ホーン)。ある日、父の部屋に入ったオスカーは、見たことのない1本の鍵を見つける。その鍵に父からのメッセージが託されているかもしれないと考えたオスカーは、この広いニューヨークで鍵の謎を解くため旅に出る。

誰にとってもトラウマとなり得る9・11の惨劇を軸として展開する、父を亡くした一人の少年の再生の物語、観てきました。

主人公の少年はアスペルガー症候群に類似した兆候があり、人やモノに対して過剰に恐怖を感じたり
幾つもの不安症を抱えている。
冒頭からのその少年と生前の父親の一風変わったコミュニケーション(一種のリハビリ?)部分が
後になって意味を持つと解っていても、、長いし、正直退屈。

事件後、1年経って、オスカー少年は偶然壊した花瓶の中から見慣れぬ鍵を見つけ、
その鍵穴の中に、父のメッセージがあると信じて、
不安と闘いながら、唯一の手がかり“ブラックさん”を探してNYを尋ねまわる。―
そして、祖母の家の謎の間借り人が、途中から少年の旅に同行するようになるのだが…

作品中にも出てくるけど、あの事件で親を亡くしたオスカーのような少年は数多く存在する。
なので、その痛みもこれでもか、とばかりに少年の一風変わった気質を持ってきたのだと言う気がしたし、
母親の秘密の行為も、タイトルは思い出せないけど以前日本のドラマで観ていた展開だったし、
そこも感動しろな部分だったかもだけど、私には新鮮でもなかったし、
間借り人の正体もかなり早くに解る。

畳み掛けるような長台詞で心情を吐露するシーンはそれなりに迫るものがあり、
ここがクライマックス!なシーンでしたが、
それまでも、そこでも、だから(こんなに傷ついてるんだから)少年の行動や言動に、優しく見守ってやれよ的で
どうしても引いて観てしまい、その喪失感や悲しみは理解はできるものの心寄せられず。。。

「病めるアメリカ」と言われだして以降こういう系の作品が数多く制作されてきましたが、
どうにもやっぱり、感情的で自己中になりがちなそのキャラのためか、
セリフの羅列が、苦手なキンキンとした調子なのでそこでもう、かなり疲れました。

9.11と、父の遺した宿題と、ひとつのカギ。
その日、少年の胸に重く刻まれた後悔の瞬間―。


日本における3.11でも、同じような体験に以降もずっと苦しんでいる方もいらっしゃったと
テレビで報道されていましたよね。

でも、このラスト・・・私は感動には至りませんでした。

少年の障害設定がなければ成立しないような、再生の物語だったように思いましたし、
ラストも結構安易だという気がしましたが
ストーリー展開は平凡でも、見せ方は上手いし
キャスト陣は、これが初めての作品とはとても思えないトーマス・ホーン君を始め
彼とは対照的に一言も発しないマックス・フォン・シドー、
痛みに耐える母親のサンドラ・ブロック もよかったです。

そうそう、監督の好みなんでしょうか、トーマス・ホーン君は同監督作品の
愛を読むひと」のデヴィッド・クロスくんによく似ていたように思いました。

好きな父と息子ものでしたが、思った以上に作品に入っていけず、
ものすごくうるさくて、ありえないほど疲れました

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16 コメント

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これは (zooey)
2012-02-23 08:08:53
好みが分かれる作品だろうなあと私も思いました。
私にはよかったのですが
確かに前半はだらだらと退屈でしたね。
私の夫だったら3分で寝ちゃうだろうなあと。
それでも最後に得られたカタルシスは
感動モノでした。
「愛を読む人」は、先に原作で感動してしまったので駄目でした。
「リトル・ダンサー」の方が好きです。
Unknown (mig)
2012-02-23 09:53:10
kiraさんおはよう☆
あらら、、、意外とダメだったのね~
感動まではいかないんだけど
9.11のこと、サンドラの母親の愛がじんときちゃって涙でちゃった。
ラストは爽快感あって。
オスカーくんには障害というようには受け取らなかったのだけど
前向きになったオスカーがよかったな
zooeyさん♪ (kira)
2012-02-24 01:52:04
まあ、原作はアメリカでヒットしたということで次は映画化という流れになったのでしょうが
映画ファンには概ね高評価なんですよね~。
これもまた少数派となってしまいましたが、
実際に被害にあい、遺された家族の方は
このようなラストで希望を持てたりするんでしょうかね~・・
原作ありきですが、実際の事件を題材にしているので、
ちょっと安易だと言う気がしてしまったのでした。

migちゃん♪ (kira)
2012-02-24 02:08:32
今回も少数派~

キャストの演技と、みせ方は流石だと思ったんですが、
肝心のストーリー設定、展開がだめだったかも。
9.11にしなくてもよかったし、
あの事件でPTSDになった少年を抱える人から見たら
あの展開、ラストはちょっと、、と思わずにいられませんでした。
あら、残念 (マリー)
2012-02-25 00:38:00
こんばんは~~。
あら?イマイチでしたか~?

私はかなりお気に入りでした。さすがにキンキンとたたみかけられるのはどうかなと思ったけど~ある種の障害が・・・と思えば、それもありかな?と。(けど私『ソーシャル・ネットワーク』イマイチだったんだ。うるさくて 笑)

ただラストのママがぜ~~んぶ、先○○してたのよ。っていうのはやりすぎ感が。あれない方がよかったかな~ブラックさん、みんなお芝居してたってこと?
そこだけかな~~ちょっとひっかかったの。
疲れる作品でした。 (rose_chocolat)
2012-02-25 03:20:11
>苦手なキンキンとした調子なのでそこでもう、かなり疲れました
ほぼ同じ感想です。 オスカーを読み取ることにとても苦労しました。

うちの子たちも理屈っぽいので、こういう苦労は絶えずあります。 なので、こんなにきれいに子育てがまとまられちゃたまったもんじゃないっていう目線でしか見れなかったですね。
『母なる証明』と同じく、自分が母にも関わらず、全く入り込めなかった作品となってしまいました。
マリーさ~ん♪ (kira)
2012-02-25 13:40:26
あの事件でPTSDになったというわけではなく、さらに少年に障害を課したあたりも
ちょっとあざといと思ってしまって、
間借り人が失語症的なのもそれだし、
これは誰に向けた作品なんだろう・・・と
ずっと感じて最後がアレでしたので、
ちょっとだめでした~

設定にしてもセリフにしても
余計なものが多すぎだと感じちゃった~
rose_chocolatさん♪ (kira)
2012-02-25 13:49:13
今回リンクして下さっている、お付き合いの長い方のみ
数件TBしたのみですが、
その時点で皆さんの記事はほぼ99%が絶賛されていましたので、ひとりぼっち(笑)
roseさんが初めての共感記事でした

丁寧な、言葉を慎重に選ばれてのレビューに、
私のいいたくて書けなかったことが全て書かれていて嬉しかったです。

こういう系の作品って、感動しなければ冷たい人間って思われがちでイヤ(爆)
こんばんは (ituka)
2012-02-26 00:58:38
>冒頭からのその少年と生前の父親の一風変わったコミュニケーション(一種のリハビリ?)

これは思った!
少年にそういった障害があることを初め分からなかったですからね。
映画って感じたままでいいんだと思います。
ひとそれぞれ、その時々の体調から環境やら違うわけですし
だから映画感想文って面白いんだと思ってます^^
一匹狼、いいんじゃない? (笑) (rose_chocolat)
2012-02-26 10:47:19
>こういう系の作品って、感動しなければ冷たい人間って思われがちでイヤ(爆)
それはありますねえ。 でも、感じ方なんて人それぞれ。 構わないと思いますよ。
私は本当だったらこの感動レベルの映画だと、1本立ての記事には書かないでまとめ記事に入れちゃうんですが、試写なので敢えて書いた訳ですのでね。

むしろ、本当はそんなこと思ってもいないのに、みんながそう思ってるから・・・ とか、こう書かないと何を言われるかわからないから・・・ という理由で、無理矢理に繕って書く方が、ブログにする意味がないよね。。。? (^_^;)
ということで、個人のブログなんだから自由に書きましょー。

昔、某邦画の記事なんですが、私は大していいとは思わなかったけど皆さんが絶賛っていう作品で、支持派(笑)の方の所に「今一つそうは思えない」ってコメントしたら、
「あなたの方針はおかしい」的なこと返信されましてねー。
コメントが来たから返しただけなのに、あらあらそれはないんじゃないの? みたいな。
ご感想も通り一遍で、あんまり興味を惹かれる内容のブログではありませんので、積極的には絡まないことにしてますが、言葉を知らないって怖いことだなとそれ以来思っています。
itukaさん* (kira)
2012-02-26 19:47:43
>少年にそういった障害があることを初め分からなかったですからね

ただでさえ(映像でしか観ていない私たちでさえ)怒りと悲しみに声を失う出来事に、
そのうえにこの障害を課したという、
その時点でちょっと厭な感じがしたのです。
この設定、知っていたら観にいかなかったです。
どうしても狙いが受け入れられなかったんです~。
rose_chocolatさん♪ (kira)
2012-02-26 20:10:54
>本当だったらこの感動レベルの映画だと、1本立ての記事には書かないでまとめ記事に入れちゃうんですが

そうでしたね、よくマトメ記事に遭遇し、その潔さを感じていました。
私も☆にして2以下だと記事にはしていないんですが、
これは少年役の演技等でプラス評価となり、書いたわけです。
いつも満足度を☆にしようか迷うのですが、個人の満足度と、作品としての評価、で
評価を示すことに思い切れずにいます。

>昔、某邦画の記事なんですが
あら、同じ作品かな?と思うくらい同じようなことがありました!
まぁ、邦画に限らずこの作品のように殆どのブロガーさんが褒めちぎってらっしゃる作品が、
どうしても「ここがイヤ」な部分が
自分的に重要だったりして、でも声高に書けないってことはありますよね・・
ちょっと抑えて書くのが精一杯ってことも

最近は特に、こういう現実の事件に事寄せて、感動を煽るのに
精神疾患とかを持ち出すのがちょっとなんだかな~と、そこら辺には厳しい見方をしてしまいます。
そんな主人公なら、9.11を絡めなくてもよかったのでは?と思うのですよ。
これは所詮、9.11を体験しなかった人たちがいい話だと言っている、そう思えます。
最近の傾向・・・ (rose_chocolat)
2012-02-28 13:11:49
>現実の事件に事寄せて、感動を煽るのに
>精神疾患とかを持ち出すのがちょっとなんだかな~と
>所詮、9.11を体験しなかった人たちがいい話だと言っている

その事件を実際に体験した人にとっても、また引き合いに出された疾患をお持ちの方たちに取っても、
考えようによっては失礼に当たるような気がするんですよね。
本当はこんなにまとまるはずがないのですから。

あ、それからたぶん違う邦画だと思うよ(笑)
まあ、今となってはおっしゃった方はとうの昔にお忘れでしょうしね。
ただしその人の値踏みっていうのかな、その材料としてはしっかりとこちらで記憶しちゃってます(^_^;)
rose_chocolatさん♪ (kira)
2012-02-28 21:20:26
>考えようによっては失礼に当たるような気がするんですよね

題材として9.11があるけれど、これは飽くまでフィクションだと解っていても、
あの終わり方では、冗談じゃないと
思われる当事者の方は多い気が、どうしてもしてしまうのですよ。

少数派は初めてではなく(笑)そろそろ慣れてもいい頃なんですが、
どうもこの度の作品に感動しない母親って、居心地が悪いですよね(笑)もう気にしないけど
そうそう、 (ボー)
2012-03-01 07:15:02
映画なんて自分の思ったままでいいと思います。
これほど主観的なものはないですから。

これがもしテレビなどの映画解説者だったら、いいところをすくい上げてでも説明しなきゃいけないから、それもつらいとこありますよね~。
ボーさん♪ (kira)
2012-03-01 12:48:16
基本的にはそう思っているのだけどね、
余りに開きがあると、公開しにくいですよね
しかも、そういう作品に限って、
本当は「なぜそう思ったか、」の部分で書き留めたい(苦笑)

そうそう、「いいとこ探し」ね。
何でも職業にしてしまうと苦労は仕方がないけど、
個人の趣味だから、そこは贅沢に

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