to Heart

~その時がくるまでのひとりごと

ヘイトフル・エイト

2016-02-28 21:27:20 | the cinema (ハ行)

上映時間 168分映倫 R18+
脚本:監督 クエンティン・タランティーノ
音楽 エンニオ・モリコーネ
出演 サミュエル・L・ジャクソン/カート・ラッセル/ジェニファー・ジェイソン・リー/ウォルトン・ゴギンズ/デミアン・ビチル/ ティム・ロス/ マイケル・マドセン/ブルース・ダーン/ゾーイ・ベル
南北戦争後のワイオミング。雪の中を走る1台の駅馬車。乗っているのは賞金稼ぎのジョン・ルースと手錠をはめられた賞金首の女デイジー・ドメルグ。そこへ、馬が倒れて立ち往生していた元騎兵隊の賞金稼ぎマーキス・ウォーレンが、お尋ね者3人の死体と共に乗り込んでくる。共にレッドロックを目指す一行は猛吹雪を避け、道中にあるミニーの紳士洋品店に立ち寄ることに。そしてその途中でもう一人、レッドロックの新任保安官だというクリス・マニックスを拾う。ようやく辿り着いたミニーの店にミニーの姿はなく、見知らぬメキシコ人のボブが店番をしていた。そんな店には他に、絞首刑執行人のオズワルド・モブレー、カウボーイのジョー・ゲージ、南軍の元将軍サンディ・スミザーズという3人の先客がいた。一見、まるで無関係な8人は、ひょんな成り行きから、この店で一晩を一緒に過ごすハメになるのだったが…。

2人の賞金稼ぎの男と、1人の賞金首の女、レッドロックの新任保安官だという男は
やがてミニーの店で、先客の4人と出会い、そして―
ひとつの事件が起き――


面白かったけどチャプター1がやや冗長で、画面が変わり映えしないのもあって
めずらしく序盤でちょっと意識が飛んだ。
チャプター3からはもう怒涛のバイオレンス描写で、R18+も納得の展開がくりひろげられます。

残酷シーンには滅法弱い私ですが、今回一度も目を逸らすことなく観れましたが、
タランティーノ監督らしく予測不能の展開で、感情移入ナシの荒くれた登場人物たちの
ハイスピードなサバイバルゲームとなっていくのですから、
血糊べっとり、あれやこれや飛び散りますのでご注意

1万ドルの賞金首のデイジー役、どこかで観たなあ~と思っていたら、
海ドラ「リベンジ 2」でアマンダの母親役の人でした~。これもちょっとアレな感じの役でしたが
本作でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされたのもさもありなんの痛ましい怪演
途中からは最初の顔を忘れてしまいそうな感じでして(苦笑)
しかも、彼女の弟がアノヒトだなんて、、ナイナイ

中盤からは動きが激しく退屈はしなかったものの、ちょっと胃もたれする流血過多。
犯人捜しも、ミステリー好きなら結構解るかも!
ラストもしてやったり感もそこまではなかったので、2時間48分は長かったな~。
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4 コメント

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タマが縮むぜえ~~~~ (zebra)
2016-09-18 23:59:35
おひさしブリだいこ~ん!!!

きょうDVDで 見ました。

うっわあ~~~ ニガー ニガー ニガー ニガー・・・
サミュ次郎(→サミュエル・ジャクソン)に 黒人侮蔑連発~~(映倫にひっかかるよ~)

いつものごとく タラ夫(→クエンティン・タランティーノ)お得意の ダラダラトーク演出で のばしまくり~(映画館だったら かったるくて いねむりするよぉ~)

北部VS南部の 元兵役経験ということで 元南部将軍ジジイことブル彦(→ブルース・ダーン)と サミュ次郎は元北部少佐だが ブル彦は根っからの ニガー嫌い!!!

な・な・な・なんと ブル彦の息子の死の経緯を サミュ次郎が・・・サミュ次郎が・・・・とんでもない えげつない内容をはなしてんじゃん(とても・・・とても・・・倫理上 書けません・・・)

そっから 次々とひともんちゃくあって ひとり、ふたり 減ってゆく(まさに ”そして だれもいなくなった”じゃな)

タラ夫の もうひとつのお得意演出方 「時間軸シャッフル」
おはこやなぁ~タラ夫(この手法は 誰にもマネできねえぜといわんばかり!)

そこで タネ明かしが 時間軸を 事件発生したのその日の早朝にもどして 見る者に伝える(大きなマジックショーほど タネは以外と身近に あるもんやなぁ~)

最後に ジェニ恵(→ジェニファージェイソンリー)
顔 きったねえ~(汚れざんまいだ~)

賞金稼ぎのカトリン(→カート・ラッセル)に 肘鉄くらうわ 頭を銃のグリップで殴られるわ シチュー ぶっかけられるわ カトリンの吐血を顔面に まるでAV撮影で男優のザーメンを顔射されたみたいに もろ浴びするわ まさに 汚れの女王や(さすが 名優ビッグモローの娘・・・汚れ役が板について輝いて見えるわ~)

アカデミー賞助演女優賞に ノミネートされたのに受賞されなくて残念・・・・

これだけ 体張って 汚れ役に徹したんだから受賞させろよな~
zebraさん♪ (kira)
2016-09-19 13:25:01
お久しぶりです~♪
コメント有難うございました(*^-^*)

色んなところで、
タランティーノらしさが満載の作品で
ファンにはたまらない西部劇でしたよねー★

そうそう、あの賞金首の女優さん、
しまいにはもう誰だかワカンナイ状態で
可愛そうを通り越してあんぐりでした(ノ∀`)アチャー
ジェニファー・ジェイソン・リー (ボー)
2017-03-13 22:33:28
昔(1992年)、「ルームメイト」という映画で、悪い子やってたのが印象的。いい子はブリジット・フォンダ。
深キョンの「ルームメイト」とは違いますー。
ボーさん(^^♪ (kira)
2017-03-15 18:57:52
昔のアチラ版「ルームメイト」、ご覧になってたのね~
恭子ちゃんの映画の時にググリました~
昔からワルイ子の役が上手かったのねー

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