to Heart

~その時がくるまでのひとりごと

告白

2010-06-06 16:41:09 | the cinema (カ行)
製作年度 2010年
上映時間 106分 映倫 R15+
原作 湊かなえ
脚本 中島哲也
監督 中島哲也
出演 松たか子//岡田将生/木村佳乃

2009年の本屋大賞に輝いた湊かなえの同名ベストセラーを中島哲也監督が映画化。
とある中学校の終業日。1年B組の担任・森口悠子は、ある告白を始める。数ヵ月前、シングルマザーの森口が学校に連れてきていた一人娘の愛美がプールで死亡した事件は、警察が断定した事故などではなく、このクラスの生徒、犯人Aと犯人Bによる殺人だったと。そして、少年法に守られた彼らを警察に委ねるのではなく、自分の手で処罰すると宣言するのだった。その後、森口は学校を辞め、事情を知らない熱血教師のウェルテルこと寺田良輝が新担任としてクラスにやってくる。そんな中、以前と変らぬ様子の犯人Aはクラスでイジメの標的となり、一方の犯人Bはひきこもりとなってしまうのだが…。

これは先月の「中島哲也映画祭」で鑑賞したものの、なかなか感想を書く気にならず、避けていました。
つまらなかったとか、面白かったとか単純に言えない。言いたくない。絶賛もしたくない。

学校という小さな社会の中の、また一つ小さな社会、「教室」
その中で次第にむき出しになる覆われていた狂気。

炙りだす教師と、晒される犯人―残りの生徒―。
日常の子供たちのざわめきの中で、静かに長い、朗読のような森口の告白は、
他人の痛みに無関心な生徒たちに、動揺と恐怖を与えて、犯人には疑惑の花を咲かせる。

そして、告白は犯人や関係者に引き継がれていく…

いつもの中島作品の甘い、可愛いカラーはどこにもないけれど、
しれっと、ポップに凶気を描いている部分もあり、子供を相手に本気の大人の戦う姿が、怖くも哀しくも、
共感を誘ってしまう。
それは、愛するものを奪われたら――誰の胸にも芽生える、打ち消せないどす黒い怒りが、
現実に繰り返される、虐めや、それによって失われる標的になった子供の命、引きも切らないそういう事件が起こる度に湧いていたものだから。

仄暗い画面に登場する彼らは一様に、みな自己中心。
自分を支配している感情の原因を、他者のせいにしている。

そして、、だから、、告白は全てが真実とは限らない。

子供の持つ残酷さ、子供を守る「少年法」―。しかし.....!

劣等感と優越感、妄想と願望、理解と誤解。拒絶と甘え。そして、希望と絶望―。
誰もが子供の頃から体験してきた負の感情。だれもがそれと戦ってこれたのは何故か―。改めて思い知らされる。

R15+ということになっているけど、本来観るべきは子供たち。ここは本当にジレンマ。
もちろん大人も子供を知らなくては、KY熱血教師ウェルテルみたいなのが量産されても困るのだけど。

「下妻物語」の中島監督らしいハードボイルドな作品ですが、これは大人が子供に贈るコワイ話。
ある意味アンデルセンやイソップの童話のように、日本の昔話のように、大人が子供に読み聞かせるべき類のものかも知れません。
幼児期に読み聞かせる「赤ずきんちゃん」や「舌きりすずめ」「瘤取りじいさん」のように、
これからの児童にはこういうお話をしていくべきなのでしょうか。
ふとそんな事を真面目に考えてしまいました。
ただ、中学生の犯罪をテーマにしているところで、やはり恐怖はこの上ない恐怖として描かれないと、本当の意味で、
命の授業にはならないと感じました。



余談ですが、
私が子供の頃に出会った「みっつのねがいごと」や「ないたあかおに」は子供ながら衝撃でしたが、それなりに罪とか罰とか、虐めや報復とかは、
子供心に刻まれていったと思います。
今のように、小さな子供でも大人と同じ情報も早くに手に入れられると、
子供でいられる短い時期の親子の向き合い方が、とても貴重なんだという気がしました。
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16 コメント

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Unknown (ぺろんぱ)
2010-06-06 18:22:55
色彩のトーンは違えど、中島監督のポップな演出は楽しめました。
しかし“楽しめた”という表現がいいのか否か・・・自分にとって非常に衝撃的な世界でした。

>他者のせいにしている

そしてそれを「是」としている向きもありますね、昨今のマスコミの風潮には。

>告白は全てが真実とは限らない

そうですよね。其々にとっては真実でありえても、全体像としてどうなのか・・・私も同じところで深く考えました。

>本来観るべきは子供たち

はい。
ここに最も感じ入りました。

あくまでも映画作品と見た場合に (ituka)
2010-06-06 21:16:08
ワタシだったらこんなに良い原作なのに
映像の見せ方が、若干あっさりしすぎていて損をしているかなと感じました。
いちばん重要なプールのシーンがそれに当たります^^;
後は、冷蔵庫に入れたあったアレとか・・・。
せっかくのR15ならもっとグロ系で行ってもらいたかった(あくまで映画作品としてね)^^
Unknown (KLY)
2010-06-06 22:16:44
面白い作品というより凄い作品だったなぁって。これだけ人間の心の闇、負の感情を描き出した邦画って観たこと無いです。まるでパク・チャヌク監督らが得意とする韓流の流れのようにすら思いました。
しかし韓流が人間臭いのに対して、中島監督は徹底して人間の負の感情だけに純化したようにすら感じます。だから余計怖かったです。
こんばんは。 (ジョー)
2010-06-06 22:31:46
テーマからいえば
映画というより原作がなぜベストセラーになるほど話題になったのか考えたほうがいいかもしれません。間違った見方かも知れませんが、この映画、原作のテーマをさらに純化して解読してくれたような気がしたものですから。
すでに日本映画には「バトルワイヤル」とかいう映画もあるわけですし。
Unknown (mig)
2010-06-06 23:12:02
kiraさん★

皆さん早いよね~(自分もだけど)
あっというまにこの土日で皆観てる!

kiraさん観たの早かったんですもんね☆

そうそう、下妻は野ばらさん父の知り合いだけど読んでないの私。
でいきなり映画観て面白いなぁって。
中島監督って原作の目のつけどころがいいというか、必ず面白い原案ひっぱってきますよね(笑)

下妻は恭子ちゃんも土屋アンナもピッタリだったけど、今回は生徒役の3人、もうちょっとフツウの13歳っぽい子選んで欲しかったなぁ。
ぺろんぱさん* (kira)
2010-06-08 12:59:43
これは、映画を先に観てしまうと、
やたら原作が気になる作品ですよね~。

出だしはあれで多分間違いはない。
私が気になったのは、犯人Bを追い詰めていくまでの、
やたらはしゃいだ盛り上げ方かな......
それこそ、中島監督がどの作品にも力を入れて、というか、
監督の独自の面白い演出部分なんだけど。
この作品にはソレは要らなかったように感じました。
「群れやすい」こどもたち
「乗りやすい」若さ、、は強調できても、
全体としての"怖さ"を損なっていたと思いましたので。

なので、この作品の切り口では、もっと衝撃があり、
子供が震え上がるものにして欲しかったです。
itukaさん* (kira)
2010-06-08 19:16:25
itukaさんはこの原作をご存知での感想だったんですね~。
例によって原作は未読の私ですが、奇しくも同じ感想を持ちました。
こういう切り口のドラマに、ヘンにおしゃれな演出はいらなかった。
もっとリアルに、徹底的に大人の怖さを見せ付けるものであって欲しかったです。

序盤の教室での告白シーンでは大いに期待しましたが、
悪を悪としてとことん醜く、恐怖をもっとかっこ悪く最後まで描いて欲しかったです。。。
KLYさん* (kira)
2010-06-08 19:29:42
私はみなさんが仰るほどには衝撃を受けなかったかも、、。
こういう歪んだ少年心理、復讐モノは数限りなく映像化されてきていると思います。
そこで苦悩する犯罪少年の親の姿も、ドラマや映画で。
ただ、ここでは高らかに教師が宣言(告白)して―という幕開けが斬新でしたが。
大人が衝撃を受けるだけのものに終わって欲しくなかったというか、
もっと直接的な犯罪の恐怖を「子供」に知らしめるモノであって欲しかったです。
ジョーさん* (kira)
2010-06-08 19:57:30
少年法に守られた13歳と犯罪と、被害者家族。
実際の数々の事件も思いながら、この原作の人気が、子供より大人になるのも頷ける気がします。
「バトルロワイヤル」ほどセンセーションでもなく「is A」ほど虚しくもない。
それは母親が、「復讐します」と宣言しているわけですからね。
松さんの演技は凄く良かったと思います。
途中の演出が、コトをぼかしてしまった感があり、残念です。
migちゃん* (kira)
2010-06-08 21:22:00
>野ばらさん父の知り合いだけど
ええぇぇ~~そうなんですか?!
広いな~、migちゃん家族~

>中島監督って原作の目のつけどころがいいというか、必ず面白い原案ひっぱってきますよね
うんうん
で、中島監督って、結構スーパーハードに料理すると思うのね。
でも、監督の美学なんだろうけど、、ちょっとオサレ演出な部分がね、
この場合、私的には違うよ~でした

レイゾウコの少女は、予告でクローズアップだった川島海荷ちゃんを敢えて外してあの子にしたわけだけど、それも成功してなかったような・・
松さん、迫力あったわ・・・ (マリー)
2010-06-09 12:21:39
こんにちは~~

確かにkiraさんがおっしゃるとおり・・・
昔って、今思えば 結構残酷な物語を普通に聞いたり、読んだりしてました。
今の子は、それが足りないかもしれない。

気を引くために人殺し。
こういう子供になってしまった背景が一番哀しく、怖いかも。

でも、基本悪いやつには制裁を!の私は、嫌悪感もなく~先生を応援してしまっていた。
それもある意味怖い?

松さんは、思ったよりずっと迫力あってびっくりした。
マリーさん* (kira)
2010-06-11 23:41:39
>基本悪いやつには制裁を!の私は、嫌悪感もなく~先生を応援してしまっていた

私もよ
文才がなくて解り難くてスミマセ~ン


センセイにはちゃんと復讐を完結させて欲しかった!
もっともっと、
自己中な犯罪には大きな代償を払わなければならないってことを
子供たちにも観客にも見せ付けて欲しかったです。
そう言う意味で、途中のカルイ演出とかは、要らなかったと思いました。
「本気度」が軽減されてしまうようで、
子供たちへのアピールになっていなかったと感じたものですから。。
15歳以下はダメでも、16歳は観れるんですもの。
結局ゲームみたいなノリの印象が残りました。

主要キャストはみんな良かったですよね~。
リメイクはどうなるのでしょう(笑) (オリーブリー)
2010-06-21 16:40:04
こんにちは。

色んなご意見が出る作品でしょうね。
昨日民放で「下妻~」を初めて観たくらいですから、わたし(汗)
こちらの作品は衝撃は受けました!

で、kiraたんと同じく、なかなか書けなかったわ。
色んな思いを言葉にできなくてね。。。
13歳 (ボー)
2010-06-22 05:55:19
15歳以下は観られない?
観て、逆に、あ、やってもいいんだ?なんて思う奴がいるかも、とか危惧しちゃってたりするんでしょうね。
でも、見せてあげたいですね、中学生の子どもたちにこそ。
大人をなめんなよ~って。(違うか。)
オリーブリーたん♪ (kira)
2010-06-27 00:45:41
これは興行的にも成功だったのでしょうね~。
ただ、その―、

子供の狂気VS大人の復讐という衝撃のみ語られるのが、
ちょっとなんだかなぁ・・・
こういう表現で、
この終わり方で、ほんとうにいいの?って、
オトナの方の反応をみて思いましたです
内容が内容だけに、ちょっと中途半端はいけないかな~って、私、固い?
ボーさん* (kira)
2010-06-28 21:15:10
はい。やっぱり観て欲しいですね。
その為にはきっちり、ハッキリしたラストが必要だったかと思いました。
願わくば、もっとずっと、幼い頃に報復は必ずあるということを知ってほしい。
罪の報いはきっと来ると言うことを、オトナが繰り返し焼き付けていかなくては。。ね!

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これは中学生の話ではない。正真正銘のジャパニーズホラーだ。なぜ人気なのか? なぜ衝撃的なのか? 予想外の方向から押し寄せる共感の波とは?
「告白」(日本 2010年) (三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常)
13歳の殺人犯。 3歳の被害者。
映画「告白」 (itchy1976の日記)
映画「告白」公式サイト 映画「告白」映画情報(eiga.com) ○作品情報(eiga.comより) 監督・脚本:中島哲也 プロデューサー:石田雄治、鈴木ゆたか、窪田義弘 原作:湊かなえ 撮影:阿藤正一、尾澤篤史 照明:高倉進 美術:桑島十和子 製作国:2010年日本映画 上映時間:1...
「告白」■原作から映画へ、どのように変質... (映画と出会う・世界が変わる)
湊かなえの「告白」は実にいやな不快感をもたらす小説である。これは貶しているのではない。賞賛しているのである。こんな小説を書く人物とはどういう人なのかと是非、お会いしたい...
告白 (銀幕大帝α)
10年/日本/106分/学園サスペンス・ドラマ/R15+/劇場公開 監督:中島哲也 原作:湊かなえ『告白』 脚本:中島哲也 主題歌:レディオヘッド『Last Flowers』 出演:松たか子、木村佳乃、岡田将生、西井幸人、藤原薫、橋本愛 <ストーリー> 「生徒に娘を殺され....
『告白』(2010) (【徒然なるままに・・・】)
とある中学の終業式。今月で教師を辞めるという担任の女教師が、淡々と「告白」を始める。 私の娘が死にました。 警察は事故死と判断しましたが、娘は事故で死んだのではありません。 このクラスの生徒に殺されたのです――。 湊かなえのベストセラー小説を映像化。...