to Heart

〜その時がくるまでのひとりごと

パンズ・ラビリンス

2007-10-26 15:48:38 | the cinema (ハ行)
だから少女は幻想の国で、永遠の幸せを探した。

原題 EL LABERINTO DEL FAUNO/PAN'S LABYRINTH
製作年度 2006年
製作国・地域 メキシコ/スペイン/アメリカ
上映時間 119分
監督 ギレルモ・デル・トロ
脚本 ギレルモ・デル・トロ
音楽 ハビエル・ナバレテ
出演 イバナ・バケロ/セルジ・ロペス/マリベル・ベルドゥ/ダグ・ジョーンズ/アリアドナ・ヒル/アレックス・アングロ

舞台は1944年のスペイン。
内戦終結後もフランコ政権の圧政に反発する人々がゲリラ闘争を繰り広げる山間部へ、おとぎ話の好きな少女オフェリア(イバナ・バケロ)は、臨月の母カルメンと共にやって来る。
この山奥の駐屯地でゲリラの鎮圧にあたるビダル将軍(セルジ・ロペス)と母が再婚したのだった。
冷酷で残忍な義父に恐怖と憎しみを募らせるオフェリアはその夜、昆虫の姿をした不思議な妖精に導かれ、庭の奥にある迷宮へと足を踏み入れる。
そこで彼女を出迎えたパン(牧神)は、彼女が地底の魔法の国のプリンセスの生まれ変わりで、満月の夜までに3つの試練を乗り越えれば、魔法の王国に帰ることが出来るとささやく。
オフェリアはパンの言葉を信じ、3つの試練に立ち向かっていく―

スペインのフランコ政権下の内戦が描かれていることで、
例によってビビリの私は、かなりの覚悟で観に行ったのですが、
予想以上の(PG-12となっていましたが、、12?)残酷シーンに、直視できない場面もあったけど
大人も感動できる作品でした

ナチスドイツを思わせる軍服のビダル将軍役のセルジ・ロペスが激しく怖い!
全身、冷たい鉄のような独裁者。その存在だけで人の予想を越えた事態が起こるのではないかという恐怖に襲われる。
その悪魔のような男を父と呼べるはずも無く、
無力な少女が、怖ろしい義父と現実から隠れる為の場所が、幻想の世界であったかも知れない。
しかし、その幻想世界で恐怖と戦いながら与えられた試練に向かうそのひたむきさに、
彼女の願いは、強くなること―だったのではないかと思った。

オフェリアが母のおなかに頬をのせて胎内の弟に語りかけるシーン。
「外の世界は生きやすいとはいえないけど・・・」まるで自分に言いきかせるように話す言葉は、
悲しいほどに真実で、毎回胸に迫ります。。。
まだこの厳しい現実を知らず、この世に生まれてこようとしている弟を案じ、
日に日に弱っていく母親の身を案じ、彼女は泣く代わりに語りかけます

現実世界で愛する人を、守りたい!!
その勇気が欲しくて「迷宮」への課題をフェリア自らが課したのではなかったか・・・・

最初の時に「あなたが、ありきたりの人間になっていないか」試す為の試練だというパンの言葉が思い出されるのはラスト....

             

―黄金の鍵で試されたのは、勇気。 ―黄金の剣では誘惑に負けぬ忍耐を。
そして最後に試されたのは本来人間こそがもたねばならないもの――
この時代のありきたりの人間が持たなかったものそうパンに言わしめる残酷な時代、ファシストたち。
ギレルモ・デル・トロ 監督の皮肉を込めたメッセージが
殺伐とした時代を生きる大人たちへも警鐘を促す、パンのセリフだった。
最後の試練は、全ての人間に与えられるべき試練なのかも知れない。。


唯一人オフェリアと心を通わせた、小間使いのメルセデスが"歌詞を忘れた、子守唄"のメロディーとなって
最後まで彼女の闘いを見守る事ができてよかったと思える作品でした
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38 コメント

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Unknown (mig)
2007-10-26 22:50:51
kiraさんー☆

こんばんは♪
コメントTBありがとう
まさにオトナ向けのファンタジーでしたね☆
ぶどうを食べちゃったのは子供らしい過ち、、、
エグいシーンもあったけど、ツライ現実とファンタジーの対比が不思議な映画でした
いろいろな見方 (ボー・BJ・ジングルズ)
2007-10-26 23:26:17
1回だけでなく何回か観ると、違う解釈が生まれてくるかも、と思える作品ですね。
とはいえ、他にも観たい映画がいっぱいあって、なかなか…なんですが。
こんばんは (オリーブリー)
2007-10-27 00:23:44
kiraさん、コメントありがとうございました!

とってもステキな感想です!!
うん、うん…と肯きながら読ませて貰いました。
私も最後の試練は、ファシストたちへの皮肉も込められていたと思います。
自分を押えてまでも、従うだけの生き方は出来ない…
確か、撃たれたお医者様のセリフにあったと思いますが、オフェリアもそうだったのですね…

DVDになったらまたゆっくりと観て見たいです♪
(怖い箇所は早送りできますものね〜苦笑)
こんばんは★ (sabunori)
2007-10-27 00:32:39
kiraさん、TBありがとうございましたー。
実はそれほど期待せずに観た作品でした。
オフェリアが母親のお腹の弟に語りかけるシーンは印象的でしたね。
全てを投げ打って弟を守ろうとするオフェリアの姿に胸を打たれました。
>最後の試練は、全ての人間に与えられるべき試練なのかも知れない
私もそう思います!
対決 (kimion20002000)
2007-10-27 01:12:00
TBありがとう。
そうですね、この作品は、オフェリアとビダル将軍の無意識における対決が根本のテーマだと思います。
こんばんは☆ (とらねこ)
2007-10-27 02:20:24
kiraさん、こんばんは^^
本当、ビダル将軍は恐ろしかったですね。人間界の嫌な部分を一身に背負っている人のようでした。
現実の方が悪夢みたいで・・・そこから逃れ、幻想に入っていくシーンが何度もありましたが、その度に心が安らぎました。
migさーん* (kira)
2007-10-27 11:37:08
コンニチハ///

大分遅れちゃったけど、あまり情報を持たずに、
「グロいシーンがある」「感動できる」「スペインの内戦」
ぐらいで、もう二の足を踏んでました
行って良かったです〜
でも、生き難い世の中、それを作っているのはいつも大人なんだと
改めて感じたことでした
ボー・BJ・ジングルズさん* (kira)
2007-10-27 13:56:06
こんにちは〜、お越し下さりありがとうございます!
>何回か観ると、違う解釈が生まれてくるかも
本当にそう思えた作品でしたね。
皆さんの感想を読んで、益々その思いは強いですが、もう少し気力を充実させないと・・(笑)
オリーブリーさん* (kira)
2007-10-27 14:14:13
こんにちは!
コメント、ありがとうございます♪

ホラー、グロ系、まったくダメなんで、
ホント、よく心臓発作を起こさなかったもんだと(笑)
でも、行った甲斐がありました。
あの医者のシーンは、この人までも将軍の餌食に〜と
かなりいやな予感がしたのですが、家の中に連れ戻されなくて良かったです
もうここら辺の現実世界は地獄でしたね。。
メルセデスが頼もしく思えました
sabunoriさん* (kira)
2007-10-27 14:28:28
こんにちは!お越し下さり嬉しいです♪
sabunoriさんの仰るように2人の女性の描き方が意識的でしょうか、
対照的でしたね。
お腹に子供がいる事もあり、なれない環境、馴染めない父に不安を募らせるオフェリアに
もう小さい子ではないんだから・・って言っちゃう母親
一度でいいから抱きしめてあげて欲しかった
それだけに、メルセデスと少女の関係がとても温かいエピソードとなって、印象的でした。
こんばんは。 (ジョー)
2007-10-27 18:58:46
芯を貫く物語にも感動しますが、
隅々にまでいろいろな解釈ができそうな謎が
埋め込まれていたように思います。
お子様ランチだと思って観たら大間違いですね。

こんばんは! (kenko)
2007-10-27 21:55:53
kiraさん、TBコメントありがとうございました☆

この作品、グロ系が苦手という方も良かったという感想が多いですね。
私はもともとこの監督さんのファンなので、なんだか嬉しいです♪

>最後に試されたのは本来人間こそがもたねばならないもの

なるほど〜。深いですね。
まさにそういった意味での監督のメッセージだったのかも。
ビジュアルが素晴らしいだけでなく、観た人それぞれにメッセージを汲み取れる素晴らしい作品だったと思います☆
現実とファンタジー (かのん)
2007-10-27 22:47:34
TB、コメントありがとうございました。

現実と虚構の世界の重ね合わせ方がとてもボーダレスで自然に心に溶けこんでくる作品でした。

ラストシーンは、とても悲しいのにすごくハッピーエンドにも思えてくるのは、やはり世の中の不条理さが見事に投影されていたからなのでしょうね。

オフェリアのように最後の試練を乗り越えられるか、私には自信がありませんでした・。
kimion20002000さん* (kira)
2007-10-27 23:50:10
今晩は〜♪

大人の造った現実世界はどんよりとした色調で、幻想世界は派手な色調で描かれ、
オフェリアの恐怖と願望が伝わってくる映像も素晴しかったです
とらねこさん* (kira)
2007-10-28 00:12:34
こんばんは!お越し下さり有難うございます♪

現実世界にはオフェリアの居場所はなかったし、
あの駐屯地に子供は不要、な感じでした。
現実に戻ってくる度に状況は悪化していって、そしてあのラストですからー
あの地底の王国の静かで温かそうな色調に、オフェリアのドレスがステキにマッチしてました
こんばんは〜! (JoJo)
2007-10-28 00:17:20
Kiraさ〜ん、こんばんは!TBコメどうもありがとうございます(嬉)TBいつもご迷惑をおかけしてすみませんっ(><)

>予想以上の残酷シーンに、直視できない場面もあったけど

ホントに凄かったですよね・・・戦時中の話とはいえ、まさかここまで生々しく、リアルだったとは思わなかったので驚きでした。グロい&ホラー苦手のKiraさん、よかったです、心臓発作起こされなくて!

>ギレルモ・デル・トロ 監督の皮肉を込めたメッセージが殺伐とした時代を生きる大人たちへも警鐘を促す、パンのセリフ

まさにその通りだと思います!徹底的に非道で悲しいファンタジーにしたことで、それを強烈にアピールしていましたよね、そのメッセージが、たくさんの人の心に届いたことは、間違いないように思います。素晴らしい作品でした!
TBありがとうございます。 (ぺろんぱ)
2007-10-28 11:13:00
>本来人間こそがもたねばならないもの――
>この時代のありきたりの人間が持たなかったもの

このkiraさんの記述がパンの最初の台詞を蘇らせてくれて、私もより深く理解する事ができました。ありがとうございます。

メルセデスの唄った子守唄のメロディーは私もずっとヘヴィーローテーションでしした。今でも時々蘇ります。
ジョーさん* (kira)
2007-10-28 11:51:23
こんにちはー♪
いつもあまりイメージをもって観に行かないようにはしています。が
舞台にスペインのフランコ政権の時代が描かれるという記述を目にして
私も「麦の穂をゆらす風」が脳裏にありました。
ジョーさんの仰るとおり1つのエピソードも両面から見れるような作りになっていて、
解釈も其々にできる。そんな作品でした。
kenkoさん* (kira)
2007-10-28 12:39:46
こんにちは、お越し下さりありがとうございます!

kenkoさんの記事にあった監督とイバナちゃんのエピソードなど、
興味深く読ませて戴きました。

それにしても、今でもポシェットを渡した前後が思い出せない、、
もう一度観る気力が出たら、今度こそチェックですね(笑)

観るに耐えない、残虐きわまる現実も、実は史実に近いものなのかも知れません。
観客を大人に絞ったとみられる(PG-12ですが)ところから、敢てのことだったのでしょうね。
そういう意味で、ビダルはもう一人の主役かも知れないと思いました。
かのんさん* (kira)
2007-10-28 12:52:02
こんにちはー
ダークファンタジーとはいえ、ダークな部分があまりにも衝撃で
ファンタジーという事を忘れそうな時間でした。

>世の中の不条理さが見事に投影されていたから
ホントに仰るとおり、
「よかったね・・」と声をかけて上げたくなりましたよね?
私も最後の選択はオフェリアの立場だったら、潔くできないかも知れません。。

JoJoさん〜* (kira)
2007-10-28 13:17:33
こんにちは〜
一度、観る気満々だったのに、予定が変わってしまって、こんなに遅くなりましたが
観に行ってよかったです!
しかも、一人で観たんですよワタシも。正解でした

JoJoさんのところは基本、ネタバレなしだと分かっていても
もうその時点で想像する自分が怖かったです(笑)

現実世界の、目を覆いたくなるような描写も、
私たちには残酷な演出にみえますが、きっとあの時代、もっと凄惨な現実があったと思います。
そう想像はできるんですが、、やはり戦場には子供の居場所なんて無いですよね。。

青も、緑もない地底の王国・・でも穏やかな光に満ちていましたね
時々、覗いてあげたくなりますよね。オフェリア

TBの件はお互い様なので、気にしないようにしましょうね♪
Kiraさん、こんばんは! (アイマック)
2007-10-28 22:03:20
ほんとファシストたちの皮肉が込められてますよね。
この時代に生まれてきたばかりに、こんな過酷な試練をうけなければならないなんて。。
無垢なオフェリアの強く生きようとする姿が涙を誘う・・
ラストを思い出すと切なくなりますよ。
でも見応えのある映画でしたね!
こんばんわ (睦月)
2007-10-28 23:04:47
凄まじい映画でした。
私が今まで抱いていたファンタジーの概念を
大きく覆す作品となりましたです。

あんな苛酷な現実の中で、
小さな少女が生きていくのに・・・やはり逃げ込む
場所は幻想世界でしかなかったというのは
あまりにも悲しくて切ないことです。

あのラストは彼女にとっては幸せなことだったのかも
しれないけれど・・・受け手としてはなんとも
言葉にならない余韻を残すものでした(泣)
ぺろんぱさん* (kira)
2007-10-29 00:12:44
今晩は!
この作品は、ぺろんぱさんの記事の数行で強く惹きつけられたのでした。
ストーリーも少し目に入った程度で、
「数々の残酷シーンの痛みとグロさに耐える覚悟を」というぺろんぱさんのアドバイスを
胸に刻んで行きました。

少女はだれでも夢想家でしょう。でもオフェリアの夢の王国への最後の試練。
彼女自身が課したものであるなら・・
パンに言わしめたセリフは重いですよね。。。
アイマックさん* (kira)
2007-10-29 00:31:49
今晩は、お越し下さりありがとうございます!

心の準備をしていってホントに良かったです
知らないで行ったら今頃は心臓発作で病院行きだったかも(笑)

ここで描かれた母親の姿は、同じ母親としては淋しいものでした。
自立を願う気持ちも分かるけど、あんなところに自分の都合で連れて行っておきながら、
ほぼほったらかし状態でした
なので、メルセデスとのシーンではジンとしましたね
睦月さん〜* (kira)
2007-10-29 01:05:32
今晩はー☆

幻想の世界からオフェリアが現実に戻る度に、
彼女の周辺は状況が悪化していったように思います。
母親の容態、メルセデスの身辺など。
そしてその度ビダル将軍が、彼女に襲い掛かって来るような気がして
心臓がばくばく、飛び出そうでしたよね

捕虜になったレジスタンスの男を救ってあげた医者と同じスタンスですよね。
彼らと(ビダル等)生きるのを潔しとしなかった。
王女になったんだもの、よかったね、ぅわーん
TBありがとうございました。 (マダムよう)
2007-10-29 08:56:50
kiraさんも満足されたようですね。

私も今年一番かも、という入れ込みようです。
ファンタジーって、このように作られたのかもしれませんね。
決してめでたしめでたしと、簡単に終わるものではない、人々の苦しみと切なる願望がないまぜになったものなのでしょうね。

ラストはほんとうに悲しく切なかったです。
きっと王女様になってしあわせに暮らしたのでしょう。
こんばんは♪ (ゆかりん)
2007-10-29 23:17:55
とても切ないお話でしたね。
ラストシーンがとても美しくてとても印象に残りました。前向きに考えてハッピーエンドだと思ってます。
こんばんは (ノラネコ)
2007-10-29 23:29:43
とても一言では言い表せない、色々な物を内包している作品でした。
単純に悲劇ともハッピーエンドとも言い切れないラストに象徴されていますが、この映画の中には人間の感情が全て混沌の中に表現されていたように思います。
生すら死に侵食されて、混ざり合っていたのがオフェリアの世界だったのではないでしょうか。
マダムようさん* (kira)
2007-10-31 02:07:48
今晩は!お越し下さり有難うございます♪

私も今年公開の作品の中では、ベスト3に入るかも
ここ数年は、大人も映画やドラマに、ファンタジーを求めているのかも知れませんね。
というより、子供より強く、大人の方が求めている気がしています。
大人が危険〜(笑)
大人のつくった現実社会を、子供が受け入れがたくなっていくのは哀しいですもの、
この頃は、若者が主人公の映画を観る度に自問しています。
大人として、ちゃんとしてるか?自分?
ゆかりんサマ* (kira)
2007-10-31 02:13:55
こんばんは〜

オフェリアが望んだラストなんですよね。
現実世界を拒否したとも取れるわけで、ヒトとして
子供に見限られたような一抹の寂しさがあります
ノラネコさん* (kira)
2007-10-31 02:27:22
今晩は、コメント、ありがとうございます♪

本当に、観客の想像力を引き出してくれるような作品だったともいえ、
いろんな意味でヒトとして試されているように感じました。
地底の王国は、なぜだか子供の宝石箱の中のような雰囲気で素敵な楽園ができていましたね。
一人のときに開けて見たくなるような
コレは (miyu)
2007-11-01 23:43:09
ラストも含めて本当観る方によって解釈が違いますよね。
そうゆう意味でもレビューを読むだけでも、
楽しめちゃうすごい映画だなぁ〜と思いますです。はい。
miyuさん* (kira)
2007-11-02 18:06:03
こんばんは!
観るまでもけっこうドキドキ悩んだんですが、
ここまで心に食込むとは思いませんでしたよ〜。
コドモにはもともと弱いんですが・・
この作品の解釈も年代、性別も関係してくる面白さがありますね♪
コメント・TBありがとうございます! (mezzotint)
2007-12-10 11:57:41
kiraさん
こんにちは!
まさしく大人向けのファンタジー
ですね。現実と幻想は違うようで、同じように
思えましたが・・・・。オフェリアは幻想の国
を選択したのですね。
コメント&TB、いつも有難うございます
mezzotintさん* (kira)
2007-12-11 01:08:50
こんばんは!

こうした辛い現実の中、
楽園への憧れが、美しいファンタジーを生むのかも知れません。
鬼ごっこ、かくれんぼ・・・
鬼は圧倒的な力のある大人なんでしょうね

あけましておめでとうございます (Any)
2008-01-01 02:34:13
kiraさん♪
昨年はTBやコメント等、お世話になり ありがとうございました。
今年もkiraさんと楽しいお話沢山出来たらいいなぁ〜
2008年もどうぞよろしくお願いします

二ヶ月遅れの上映で ようやく観てきました。
この作品、ファーストシーンからラストまで、
緊張感と恐怖がずっと続きました。
観終わって、尚も引き摺る深い悲しみの余韻...
私の場合、救いのあるラストと受け止めれなくて
思い出すと今だ胸が痛みます。
それだけ心に残る物語だったんですね〜
映像的にも魅力が満載でした。
クリーチャーは怖くなかったけど、義父の存在が恐怖でした。
PG-12はどうなんでしょう?私的には残酷描写が結構きつかったです〜
Anyさん* (kira)
2008-01-03 00:02:10
明けましておめでとうございます〜
昨年はこちらこそお世話になり、ありがとうございました♪

おお、映画館でご覧になれてよかったです。
この作品は本当に衝撃でした!
>クリーチャーは怖くなかったけど、義父の存在が恐怖でした
本当にビダル将軍の暗く冷たい顔が映る度に、まだおきても居ない
想像もつかない恐怖に、心臓が飛び出しそうでした
これは子供にはキツイですよね。PG-12はわたしも疑問が残る指定です。
この作品もまた、男性視点と、女性の視点では大きく感想が違ってくるテーマだったと思います。

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10/5に公開された作品の中では文句なしの本命映画です。内容よくわかんなくてもあの予告編の印象、その映像美だけでドキドキさせられちゃうものがありましたね。各映画賞受賞うんぬんの肩書きなんてのはともかくとして、期待のダークファンタジーです。 出演はその他に...
パンズ・ラビリンス (めでぃあみっくす)
アカデミー外国語映画賞を逃したとはいえ、やはり前評判が高いだけあって見終わってから時間が経つにつれ心に来るものが徐々に増えていく不思議な魅力を持ったダーク・ファンタジーでした。恐らく映画ファン以外の方にはあまり理解されないタイプの作品かも知れませんが、...
パンズ・ラビリンス (C note)
ずーっと前からむちゃくちゃ楽しみにしていたギレルモ・デル・トロ監督最新作『パン
「映画」パンズ・ラビリンス ?(ラスト) (暖気団の徒然日記・・・・)
つれづれなるままに、日暮らし硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 第一回・第二回・第三回・イバナバケロについての記事 とりあえず今回で最後です。(この記事を読む前に上の1〜3の記事を読ん...
映画『パンズ・ラビリンス』 (健康への長い道)
水曜日、会社帰りに『パンズ・ラビリンス』を鑑賞。たびたび劇場で予告編を目にはしていたものの、いまひとつ興味は持てなかったのですが・・・。 あちこちのブログで結構評判が良いのと、少し映画を観ない日々が続いて何だか映画欠乏症になり、「ああ獵劇場...
パンズ・ラビリンス (辛口だけれど映画が好きです)
パンズ・ラビリンスEl Laberinto del faunoPan's Labyrinth (2006年/墨・西・米/ギレルモ・デル・トロ監督/公式サイト)少女オフェリアはスペイン内戦で父を亡くした。母は冷酷な大尉と再婚し、その子を身ごも...
「パンズ・ラビリンス」★★★★★ (JoJo気分で映画三昧!+α)
   '06製作 監督ギレルモ・デル・トロ  主演イバナ・バケロ 共演ダグ・ジョーンズ、セルジ・ロペス、アリアドナ・ヒル、マリベル・ヴェルドゥ、アレックス・アングロ他によるスペイン発ダーク・ファンタジー。 第79回アカデミー賞3部門受賞、全米映画批評家協...
『パンズ・ラビリンス』 (映像と音は言葉にできないけれど)
映画の中でビダル大尉は周囲からカピタン(Capitan)と呼ばれていましたね。彼の威厳を示すかのように何度も何度も...。これで思い出したのが行進曲「エル・カピタン」。
「パンズ・ラビリンス」人生はおとぎ話じゃないけれど (再出発日記)
「人生はおとぎ話じゃないのよ。現実は残酷なものなの。」内戦終結後もフランコ軍への抵抗運動が続く1944年スペインの山岳地帯。少女オフェリアは、臨月の母と共に再婚相手のフランコ軍大尉の駐屯地にやってくる。大尉は非情で残酷、罪無き者を平気で殺し、母を子供を...
感想/パンズ・ラビリンス(試写) (EDITOREAL)
ダークファンタジー。いや、ダークリアル?? 『パンズ・ラビリンス』10月6日公開。1944年スペイン。オフェリアは、臨月を迎えた母の再婚相手である大尉の元に越してくる。内戦と独裁的な大尉、そして日に日に体調が悪化する母。辛い日々の中オフェリアは妖精の姿を見つけ...
「パンズ・ラビリンス」 現実から逃避しないために (明日へのヒント by シキシマ博士)
かなりグロテスクなシーンもあるので、全ての人に認められはしないでしょうね。 カテゴリーで分けるとしたら、ファンタジーに振り分けられてしまうのでしょうけれど、実際に描かれているのは生々しい現実世界そのものです。 ファンタジーを取り入れたのは、現実世界をよ...
パンズ・ラビリンス、或いは、解離性障害 (気ままにランダムハート)
情けないまでに、いきなりの号泣をしてしまった。
パンズ・ラビリンス (Diarydiary!)
《パンズ・ラビリンス》 2006年 スペイン/メキシコ/アメリカ映画 − 原題
★パンズ・ラビリンス(2006)★ (CinemaCollection)
ELLABERINTODELFAUNOPAN'SLABYRINTHだから少女は幻想の国で、永遠の幸せを探した。上映時間119分製作国メキシコ/スペイン/アメリカ公開情報劇場公開(CKエンタテインメント)初公開年月2007/10/06ジャンルファンタジー/ドラマ/ホラー映倫PG-12【解説】「ブレイド2」....
パンズ・ラビリンス (ようこそ劇場へ! Welcome to the Theatre!)
”Pan’s Labyrinth”脚本・監督=ギレルモ・デル・トロ。撮影=ギレルモ・ナバロ。美術=エウヘニオ・カバレロ。音楽=ハビエル・ナバレテ。今春のアカデミー賞では、6部門にノミネートされて、撮影・美術・メイクアップの3部門で受賞したダーク・ファンタジー。☆☆☆...
パンズ・ラビリンス (カリスマ映画論)
【映画的カリスマ指数】★★★★☆  現実という迷宮で彷徨う心の行方  
パンズ・ラビリンス (小部屋日記)
Laberinto del fauno, El/Pan's Labyrinth(2006/スペイン=メキシコ)【劇場公開】 監督:ギレルモ・デル・トロ 出演:イバナ・バケロ/セルジ・ロペス/マリベル・ベルドゥ/ダグ・ジョーンズ /アリアドナ・ヒル/アレックス・アングロ だから少女は幻想の国で、永...
パンズ・ラビリンス (日常の履歴)
半年以上前から、海外の高い評価は耳に入ってきていて、公開を待ちわびてた作品。 ダーク・ファンタジーとは聞いてたけれど、思ってた以上に現実世界のお話がメインだった。 それも、第二次大戦中の内戦状態にあるスペインが舞台。 主人公の少女はその渦中にあって、明...
”パンズ・ラビリンス” (映画趣味)
”パンズ・ラビリンス”を観た。 よかった。 おとぎ話。切ない、切ないおとぎ話。 1944年、スペイン。おとぎ話が好きなオフェリアはお母さんと一緒に新しいお父さんのもとへ向かう。新しいお父さんは軍隊の”大尉さん”。”大尉さん”には部下がいてゲリラ達と戦ってい...
パンズ・ラビリンス (マダムようの映画日記)
ーパンズ・ラビリンスー 2006年 メキシコ/スペイン/アメリカ ギレルモ・デル・トロ監督 イバナ・バケロ 、セルジ・ロペス 、マリベル・ベルドゥ 、ダグ・ジョーンズ 、アリアドナ・ヒル 、アレックス・アングロ 、エウセビオ・ラサロ 、パコ・ビダル 、フェデリコ・ル...
「パンズ・ラビリンス」(メキシコ/スペイン/アメリカ 2006年) (三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常)
少女は理想郷の存在を信じた。 目を背けたくなる現実からここではない何処かへ「パンズ・ラビリンス」。
パンズ・ラビリンス (映画鑑賞★日記・・・)
【PAN'S LABYRINTH】PG-122007/10/06公開(10/16鑑賞)製作国:メキシコ/スペイン/アメリカ監督・製作・脚本:ギレルモ・デル・トロ出演:イバナ・バケロ、セルジ・ロペス、マリベル・ベルドゥ、ダグ・ジョーンズ、アリアドナ・ヒル1944年のスペイン。内戦終結後もフラン...
パンズ・ラビリンス・・・・・評価額1750円 (ノラネコの呑んで観るシネマ)
うわぁ・・・想像していたのと全然違う。 予告編の印象から、ちょっとダークな「不思議な国のアリス」、あるいはアニメ好きの ギレルモ・デル・トロならスペイン版の「千と千尋の神隠し」的な物を想像していた。 そして
パンズ・ラビリンス (cinema mix box)
大人のためのダーク・ファンタジー。 ■あらすじ■ 1944年、内戦終決後のスペ
パンズ・ラビリンス (観劇★感激★カンゲ記)
公式サイトはコチラ もうすでに見た人たちの色んな感想を聞いていたから、覚悟して行きましたよ、スッキリした気分で見終われる映画じゃないって[:冷や汗:] 賛否両論あると思うけど、私の中では楽しいとか面白いとかそうじゃないとかは全部置いといて衝撃度はNo...
『パンズ・ラビリンス』本来童話とは現実の残酷さを教えるもの (よろ川長TOMのオススメ座CINEMA)
いろんな世代、体験次第で見方が変わる傑作。誰かにとっては道を左右するほどの傑作、誰かにとってはお金のムダになるすごい作品。
パンズ・ラビリンス (描きたいアレコレ・やや甘口)
いい歳をして、まだそんな本を読んでいるオトナや、トラウマになろうとも、やっぱりコドモにも観てほしいエグいファンタジー。 少女オフェリアは、めったに笑顔を見せてくれない。 それ故、彼女の笑った顔は、心に残る.
パンズ・ラビリンス〜おすすめ秀作スペイン映画! (シネマでキッチュ)
悲しいけど、なんて美しいのでしょう。 繊細で深淵で永遠な物語。 劇場の中が明るくなっても立ち上がりたくなかった。ずっと余韻に浸っていたかったわ。 スペイン内戦時代、ありとあらゆるイデオロギーが渦巻いて、そのなかで同じ国民同士が血を流し合う。 現実世界はずし...
★「パンズ・ラビリンス」 (ひらりん的映画ブログ)
今週の週末レイトショウは、オスカー3部門受賞の話題作。 といっても、撮影賞・美術賞・メイクアップ賞ですが。 ともかく、予告編見る限りは、ダーークなファンタジーな感じがプンプン。
パンズ・ラビリンス (映画三昧、活字中毒)
■ シネカノン有楽町2丁目にて鑑賞パンズ・ラビリンス/EL LABERINTO DEL FAUNO 2006年/メキシコ・スペイン・アメリカ/119分 監督: ギレルモ・デル・トロ 出演: イバナ・バケロ/セルジ...
映画『パンズ・ラビリンス』を観て (KINTYRE’SDIARY)
79.パンズ・ラビリンス■原題:Pan'sLabyrinth■製作年・国:2006年、スペイン・メキシコ■上映時間:119分■日本語字幕:松浦美奈■鑑賞日:10月20日、シネカノン有楽町1丁目(有楽町)■公式HP:ここをクリックしてください□監督・脚本・製作:ギレルモ・....
パンズ・ラビリンス (El Laberinto del fauno) (Subterranean サブタレイニアン)
監督 ギレルモ・デル・トロ 主演 イバナ・バケロ 2006年 メキシコ/スペイン/アメリカ映画 119分 ファンタジー 採点★★★★ もうこの位の歳にもなると、ほとんど見なくなった悪夢。稀に見たとしても途中で「あぁ、夢を見ているんだな」と気付いてしまい、もう興醒め甚...
パンズ・ラビリンス(映画館) (ひるめし。)
この無垢な魂が、世界を変える。
映画「パンズ・ラビリンス」 (日々のつぶやき)
監督:ギレルモ・デル・トロ 出演:セルジ・ロペス、マリベル・ベルドゥ、ダグ・ジョーンズ、アリアドナ・ヒル、アレックス・アングロ 予告で見た限りだと、間違いなく子供向けのファンタジーだと思っていました。が、たくさんのブログで高評価されていて、気になって
「パンズ・ラビリンス」 不透明な時代のファンタジー (はらやんの映画徒然草)
先日、いつもお世話になっているブロガーさん方とお食事をした時に、みなさんが高評価
パンズ・ラビリンス☆独り言 (黒猫のうたた寝)
時代は1944年スペイン内戦の時代・・・『パンズ・ラビリンス』観てきました。注目してたのはアカデミー賞で撮影賞・美術賞そしてメイクアップ賞を受賞している作品だったから監督がギルレモ・デル・トロって誰だっけ?調べてみると『ミミック』や『ヘル・ボーイ』の監督さ...
パンズ・ラビリンス (caramelの映画日記)
【鑑賞】シネカノン有楽町 【日本公開日】2007年10月6日 【製作年/製作国】2006/メキシコ・スペイン・アメリカ 【監督】ギレルモ・デル・トロ 【出演】イバナ・バケロ/セルジ・ロペス/マリベル・ベルドゥ/ダグ・ジョーンズ/アリアドナ・ヒル 【原題】“EL LABE...
『パンズ・ラビリンス』 (シネマのある生活〜とウダウダな日々)
現実と幻想が表裏一体となったギレルモ流ラビリンスヘようこそ! 〈3つの試練〉を乗り越え、オフェリアと永遠の幸せを探す旅へ。
パンズ・ラビリンス(T_T)/~~~迷宮へようこそ・・・・。 (銅版画制作の日々)
ファンタジーの中に、現実を見る   10月26日、「題名のない子守唄」鑑賞後、この映画を鑑賞した。どちらもかなり重たい作品だった。特にラストシーンは、かなり衝撃的だったでも多分主人公自身は幸せだったような感じがするんだけどね。 主人公の少女が出会う...
パンズ・ラビリンス 「逃げ場のない刹那さ」 (CARAMEL*PAPA)
カテゴリに入れるならホラー、しかしホラーでない? ダーク・ファンタジーと銘打たれた「パンズ・ラビリンス」作品概要については公式及びwikiを参照してください。多くの賞を取ってい...
パンズ・ラビリンス (えいがの感想文)
2006年/メキシコ=スペイン=アメリカ 監督:ギレルモ・デル・トロ 出演:イバナ・バケロ    セルジ・ロペス    マリベル・ベルドゥ 悲しみにあふれた濃密なファンタジー。 「大人のための」と言ってもいいのかも。 12歳の少女オフェリアにと...
パンズ・ラビリンス (Good job M)
公開日 2007/10/6 12/8(大分県)監督:ギレルモ・デル・トロ出演:イバナ・バケロ/ダグ・ジョーンズ/セルジ・ロペス/アリアドナ・ヒル 他【あらすじ】1944年のスペイン内戦で父を亡くしたオフェリア。母はフランコ軍のビダル大尉と再婚するが、オフェリアは残忍な新し...
【パンズ・ラビリンス】 (+++ Candy Cinema +++)
【原題: EL LABERINTO DEL FAUNO/PAN'S LABYRINTH 】 監督・製作・脚本:ギレルモ・デル・トロ     製作年度:2006年  日本公開:2007年月日  上映時間:119分  ※PG12 製作国:メキシコ...
パンズ・ラビリンス (ネタバレ映画館)
恐怖の口裂け男!
「パンズ・ラビリンス」  EL LABERINTO DEL FAUNO (俺の明日はどっちだ)
実は観る前は少女が主人公で何気に毒気のありそうなファンタジーという予告編から受けた印象から、どこかギリアムの「ローズ・イン・タイドランド」みたいな作品を勝手に想像していた。 ところがどっこい、実際に観てみるとその予想とは大きく異なり、単なるファンジーに...
『パンズ・ラビリンス』:スペイン内戦の流血の記憶を辿る迷宮譚:Myムービーに掲載 (りゃんひさのMyBlog:映画レビューなど)
『パンズ・ラビリンス』のレビューを「スペイン内戦の流血の記憶を辿る迷宮譚」と題して、Myムービーに掲載しました。
パンズ・ラビリンス☆だから少女は幻想の国で、永遠の幸せを探した。 (☆お気楽♪電影生活☆)
18日に劇場で鑑賞♪
パンズ・ラビリンス (C'est Joli)
パンズ・ラビリンス’06:メキシコ=スペイン=アメリカ ◆原題:EL LABERINTO DEL FAUNO/PAN'S LABYRINTH◆ 監督・脚本:ギレルモ・デル・トロ「ヘルボーイ」「ミミック」◆出演:イバナ・バケロ 、 セルジ・ロペス、 マリベル・ベルドゥ、 ダ...
●パンズ・ラビリンス(26) (映画とワンピースのこでまり日記)
新鮮っ!
パンズ・ラビリンス (サムソン・H・トマトマスバーガーの限りなく映画)
[[attached(1,center)]] 1944年、スペイン。 内戦終結後も、フランコ政権の圧政に反発する人々が、ゲリラ闘争を繰り広げる山間部。 内戦で父を亡くした少女オフェリアは、臨月の母カルメンとともに、この山奥へとやって来る。 この地でゲリラの鎮圧にあたる...
パンズ・ラビリンス (UkiUkiれいんぼーデイ)
JUGEMテーマ:映画 2007年10月6日 公開作品 2008年3月25日 DVDリリース お母さん・・・あの人をお父さんとは呼べません あらぁ〜、これ、こんな映画だったですかぁ。 よく見かけた↑TOP画像の雰囲気で、勝手に可愛いファンタジー...
パンズ・ラビリンス (Blossom Blog)
パンズ・ラビリンス EL LABERINTO DEL FAUNO 監督 ギレルモ・デル・トロ 出演 イバナ・バケロ セルジ・ロペス マリベル・ベルドゥ メキシコ...
【映画】パンズ・ラビリンス…良作、高評価、オススメ!…然し再鑑賞は躊躇 (ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画)
さて(個人的に)三連休の真ん中な本日ですが、今日も雨{/kaeru_rain/}&特にすることも無いピロEKです{/face_ase2/} 来月(7月)は、職場の引っ越しやらナニやらで実に忙しそうで、週末の休みがあんまり取れそうにない{/face_hekomu/}ので今回の三連休は貴重なんですけ...
映画評「パンズ・ラビリンス」 (プロフェッサー・オカピーの部屋[別館])
☆☆☆☆(8点/10点満点中) 2006年スペイン=メキシコ映画 監督ギエルモ・デル・トロ ネタバレあり
パンズ・ラビリンス (RISING STEEL)
パンズ・ラビリンス / EL LABERINTO DEL FAUNO              PAN'S LABYRINTH 独裁政権下のスペイン。御伽噺が好きな少女オフェリアの前に牧神パンが現れる。 パンによるとオフェリ...