to Heart

~その時がくるまでのひとりごと

太平洋の奇跡-フォックスと呼ばれた男-

2011-02-25 21:45:41 | the cinema (タ行)
生きて、
日本に帰ろう──

製作年度 2011年
上映時間 128分
原作 ドン・ジョーンズ 『タッポーチョ「敵ながら天晴」大場隊の勇戦512日』
脚本 西岡琢也/グレゴリー・マルケット/チェリン・グラック
監督 平山秀幸
音楽 加古隆
出演 竹野内豊/ショーン・マッゴーワン/井上真央/山田孝之/中嶋朋子/岡田義徳/板尾創路/光石研.柄本時生/近藤芳正/阿部サダヲ/唐沢寿明

日本の歴史の教科書には載ることのなかった、太平洋戦争の激戦地サイパン島で、たった47人の兵力で4万5,000人ものアメリカ軍を翻弄(ほんろう)し続け、アメリカ軍から恐れられた実在の日本人・大場栄大尉の実話を映画化した戦争ドラマ。
1944年。日本軍にとっての重要拠点であるサイパン島は、圧倒的な物量に勝るアメリカ軍の前に、陥落寸前まで追い込まれていた。そしてついに、サイパン守備隊幹部は日本軍玉砕命令を発令する。そんな中、玉砕を覚悟しながらも生き延びた大場栄大尉は、無駄死にすることなくアメリカ軍への抵抗を続けることを決意する。そんな彼のもとには、その人望を慕って、上官を失った兵士や民間人たちが集まってくる。やがて彼らは、サイパン島最高峰タッポーチョ山に潜み、ゲリラ戦を展開していく。その統率された部隊に翻弄されるアメリカ軍は、大場大尉を“フォックス”と呼び、警戒を強めていくが…。

記事アップが遅くなりましたが、公開初日に行ってきました。
キャストはもちろん、制作スタッフも全員が戦争を知らない世代だったといいますが、戦後が遠くなっていく今、
歴史の1ページを語り継いでいく作品になっていたと思います。

当事実際にこのサイパン戦で、アメリカ軍海兵隊員として戦っていた原作者は、
戦後20年経って、突如大庭大尉の家に電話をかけ、この戦いを本にして後世に語り継ぎたいと働きかけ、
口を閉ざす大庭さんに賛同を得るまで毎年来日されたのだと言います。

この映画公開の直前に、密着300日 実録太平洋の奇跡という番組の中で、
撮影に入る前、竹野内さんがサイパンの現地に入っていかれたレポと、大場さんのお宅にいかれた様子などが流され、
その時に、原作者と共にサイパンを訪ねられた大場さんの実際の写真が映りました。

この映画をご覧になれば分かると思いますが、
終戦間近の、圧倒的チカラの差を感じながら、飲まず食わずに近い日本側を束ねていくことが、
どんなに重いことだったか。
それができたのは何故、何の為だったのか――
主演の竹野内さんが、架空のヒーローではない、実在の人物を演じるという強い意志が感じられる作品になっていたと思います。

ロケは体感温度50度にもなる中で、重い装備を身に着けて、実際の爆薬を浴びながらという過酷さで、
その時のインタビューに、「水を飲めたから。」そうでなければ立てなかったと言葉少なに答えていました。
実際、バンザイ突撃があったのは真夏の7月7日。
その後の512日、一日として日本人は心行くまで水を飲むことはなかったのですから。
そういう過酷な状況にあって、一日毎に役に入っていかれるスタッフやキャスト、なのですが、
これは2時間の中に、アメリカ側からの目線も入っているので、
実質、2時間弱の中に、彼らの戦いを描いたのはわずかなエピソードになっていたのが少し残念です。

生キテ虜囚ノ辱メヲ受ケズ

戦争を知らない子供たちのために、当事の日本人がどのような精神教育を受けていたのか?先ず、ここから映していかねば伝わらないこと。
そいういうことも含めて、日本の敗戦を信じられない者、生き恥を晒せない軍人の教えなどを描きつつ、
実際の戦争とはどういうものなのかを教えてくれています。

戦争における自分達軍人の使命は、一人でも多くの敵を倒すこと
としていた大庭大尉が、
一人でも多くの命を護ることに切り替えたあたりから、第二の彼の闘いが始まったのがよく解ります。

何処かでもうダメなんじゃないかと思いながら、兵士達は日本が負けることなんか考えられなかった時。
降伏して、捕虜になるぐらいだったら死んだ方がいいのか?
そういう彼らを支えていた日本人としての誇りを持ったままの帰還の蔭に、嘗て教師として生徒を指導していた彼が、上官として導き出した決断は、
その場面を整えたところも、この大庭大尉がただ真面目なだけの人物ではないということを証明するような、素晴しいシーンですが、
原作によるともっと詳しくこの投降前日のことが語られているようです。コチラで、、。


親が戦争に行った世代でいながら、その親はあまり語りたがらなかったという私のような者でさえ、
もう日ごろは戦争についてもどこか遠くの国で起きていることとしてしまっています。

先のドキュメント番組で竹野内さんも仰っていましたが、これは(戦争の現実)文字や言葉では伝わらないものだと。
汗や泥にまみれ、不衛生な環境の中でも誰かのために生き抜いていく、本当は普通の人たちの姿・・・。
日本のために命を捨てないで、これからの日本のためにその命を使おう。と決めた47名は、普通の人たちだったのです。
やっぱり山田君は上手い♪
元ヤクザ「サイパンタイガー」と呼ばれていた堀内今朝松

土曜でしたのでお孫さんと来ていらっしゃるご夫婦の姿もありました。
知られざる戦争の悲惨な実態を、飾ることのない誠実さで描いた作品であると思います。
ぜひ、いろんな世代の多くの方に観ていただきたいと思いました。

そして、私が最も感動した『歩兵の本領』を唄いながら身奇麗にした47名の大庭隊が堂々の行進をしてアメリカ兵の前に進んでいくシーンをみて、
こんな時代の日本に生きる若い方達にも、何事かを感じて欲しいとも思ったのでした。


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4 コメント

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語らなければならない (sakurai)
2011-02-28 07:49:43
なんちゃって社会の先生としては、さまざまな方法で戦争を、差も見てきたかのように伝えているつもりなんですが、刺さらないんですよね。
当たり前ですが。
いくら口角泡を飛ばしても、一片の映像の雄弁さを感じます。
ぜひ若い人に見てもらいたいのですが、なかなか足を運んでくれない。。。。やっぱニノにお願いするしかないですかね。

敵も味方も、あまたいろんなものを描こうとして、ちょっと薄さを感じましたが、心意気は感じ入りました。
sakuraiさん* (kira)
2011-03-01 21:37:25
>いくら口角泡を飛ばしても、一片の映像の雄弁さを感じます

この頃は、やはり大枚と大勢のスタッフを使ってわざわざ制作される、
「映画にする意味」を考えてしまうのですよ~。
トシのせいでしょうか(笑)
こういう、やがて語る人が身近に居なくなる今、
きれい事じゃない戦争の姿を伝えるということ、
それだけでも価値のある作品だったと思います。
>やっぱニノにお願いするしかないですかね
大歓迎ですよね~
こんばんは (はらやん)
2011-06-18 05:50:07
kiraさん、こんにちは!

太平洋戦争からもう1世代以上たち、しだいに伝えられることも少なくなってきているかもしれませんね。
やはり日本にとっては負の歴史ではあるわけで、口が重くなるのはあるかと思います。
けれども時間が経った今だからこそ、冷静に語れる時期なのかも知れませんね。
はらやんサマ* (kira)
2011-06-25 01:05:07
こんばんは~
すっかりお返事が遅くなり、ごめんなさいです~

戦争を描く、というより、
その最中に当事の日本人がどう生きて、死んでいったのか、
やはりこういう映像にして、語り継いでいかなければ・・と、
教科書に載っていない歴史の1ページに、多くの人に触れて感じて欲しい
と思いましたね~。

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