to Heart

~その時がくるまでのひとりごと

告発のとき

2009-01-17 01:09:47 | the cinema (カ行)
真実を語る勇気は ありますか―
原題 IN THE VALLEY OF ELAH
上映時間 121分
監督 ポール・ハギス
脚本 ポール・ハギス
音楽 マーク・アイシャム
出演 トミー・リー・ジョーンズ/シャーリーズ・セロン /スーザン・サランドン /ジョナサン・タッカー /ジェームズ・フランコ

「クラッシュ」のポール・ハギス監督が、イラク戦争から帰還した一人の兵士を巡る衝撃の実話を映画化したミステリー・ドラマ。帰還後間もなく無断離隊したとの連絡を受けた父親が、息子の汚名を拭うべく行方を捜す中で次第に浮かび上がる過酷な真実を描き出す。
2004年11月1日、元軍警察のハンク・ディアフィールド(トミー・リー・ジョーンズ)のもとに、軍に所属する息子のマイク(ジョナサン・タッカー)が行方不明だとの連絡が入る。軍人一家に生まれ、イラク戦争から帰還したばかりのマイクに限って無断離隊などあり得ないと確信するハンク。不安に駆られた彼は、息子の行方を捜すため基地のあるフォート・ラッドへ向かう。同じ隊の仲間に話を聞いても事情はさっぱり分からず、念のため地元警察にも相談してはみたものの、まともに取り上げてはもらえず途方に暮れる。そんな中、女性刑事エミリー・サンダース(シャーリーズ・セロン)の協力を得て捜索を続けるハンクだったが・・・

アメリカで2003年に実際に起こったイラク帰還兵の事件をもとに、
退役軍人の真面目な男が、行方不明の真の息子に辿りつくまで―。

イラク戦争が始まった1993年の日本は、バブル崩壊後の不況が始まってはいたけど、
若者たちの間では今ほどの危機感はなかったのではないかという時代。
アメリカの若者たちはどうだったのだろう?
青年兵とて、テレビを観てニュースをみても、「戦争」の実感などなく普通に青春を過ごしてきたのではないかという気がする。
そんな青年たちが、「正義」という大儀を掲げて見知らぬ人の死を見ながら、血にまみれて行くのが戦争。

昔かたぎの男であり、愛国心に支えられた軍人のハンクが、
頭の中にこびり付いている息子の声に不安を募らせ、その行方を捜す。
先日の「永遠のこどもたち」が、息子を捜す母の物語なら、
これは息子を捜す父の物語。
そして、強いアメリカではなく、病んだアメリカを知る物語。

以下は多少のネタバレを含みます。
 ↓
 ↓


「母と娘」や「母と息子」の絆を描くものには、どこかに甘い郷愁とか優しさがあるけど、
「父と息子」の姿を追う時、いつもなぜか物悲しい。
本作でも、父と母の、子供との繋がりが対照的に描かれる。
どんなに頑張っても母親と息子の間にはない、父と息子を繋ぐもの。
それがどうしようもなく切なく苦しい、だけど、それが親子。。。



原題「IN THE VALLEY OF ELAH」(エラの谷)は、
息子を失ったハンクを夕食に招いたエミリーの家で、彼女の息子に話して聞かせる羊飼いの少年と巨人ゴリアテが戦った場所の名前。
御伽噺を読んであげれない昔かたぎの古い男であるハンクが、父のいない少年に語り聞かせる英雄の伝説。
このシーンにも、男が息子に望む姿、母親が子に望むものが象徴的に描かれていると思う。

「何故、王はダビデを送り出したの?」と問うエミリーの息子
まだ子供なのに・・
そう、後日エミリーは息子に問われるのだが・・。

戦争→出兵。こういう場合、女は愛するものを奪われる予感に激しく反応する。
しかし、世の男たちは見送る側ではないと思っている。
「コールドマウンテン」のレニーのセリフが思い出される。
男たちは自分で雨を降らせておいて・・・」の、あのセリフ。

ベトナム戦争終結後の帰還兵は、枯葉剤の後遺症や、凄惨だった状況によって精神のバランスを崩し、PTSDに苦しんでいると、
私たちは後になって事件や映画でそれを少しだけ擬似体験する。
そして、イラク戦争―。
今また帰還兵の1割以上がPTSDに苦しんでいるアメリカの現状があるという。



この映画のテーマについて、主演のトミー・リー・ジョーンズはいっている。
登場人物達が感じている事は、アメリカ人がみんな感じている事なんだ。映画を観て、こういう問題について一度は考えてほしいと思う。」

遠い戦地から、震えながらの息子のSOSを逃してしまった父親の息子探しの旅。
それは、まだ子供のSOSに気づいていない無数の帰還兵の親たちへのメッセージ。
答えを持たないまま戦争を始めたアメリカのSOS.....なのかも知れない。
そして、世界はとても近くなっているこの時代の多くの人に送られてくるSOSなのだという気がした、心に残る作品でした。
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16 コメント

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こうゆう (miyu)
2009-01-17 08:06:41
戦争映画を観ると本当に戦争の虚しさが
感じられますよね。
親子、国家、戦争、そういったテーマが実に
見事に描かれていた作品だったと思います。
Unknown (mig)
2009-01-17 23:49:07
kiraさん♪

こんばんはー
これそういえばポールハギス作品でしたね!
今回の007にもポールハギス脚本で絡んでるみたいです☆

スーザンサランドンはどうしてもって事でオファーしたらしいんだけど
もっと沢山観たかったなって思っちゃいました!

ちょっと重いケド、良作でしたよね
こんにちは♪ (ミチ)
2009-01-18 12:21:35
深キョンのドロンジョ様姿、とっても妖艶でいいですよね~。
私はアニメが好きだったんですけど、実写もちょっと楽しみになってきました。
多分見ると思います(笑)

この映画、あまりアメリカではヒットしなかったんですって?
やっぱり痛いところを突かれてるようで居心地悪くなっちゃうのかな。
戦争に対する男と女の立場の差、思いの差みたいなものも上手く盛り込んであったと思います。
こんにちは! (アイマック)
2009-01-18 12:45:09
実話というのが、重みがあるし考えさせれました。
戦争は得るものないし、肉体よりも精神的なダメージが一番大きいよね。
愛国心に誇りをもってた父親のやるせなさ、子供がなぜ戦争へいかなきゃならないのか。深い物語でした。
ネットなどで世界は近くなったけど、家族、友人など近くの人とのふれあいが少なくなったかもしれないね。

Unknown (zooey)
2009-01-18 16:05:45
静かな、辛い映画でしたね。
アメリカでも日本でも、それほどヒットしなかったというのが分かるような気がします。
誰も、できたら直視したくないような内容ですものね…
でもそういった内容の映画を、有名な監督が作り、有名な俳優が出演しているということに、せめてものアメリカの良心が感じられるような気もします。
TBありがとうございます (rose_chocolat)
2009-01-18 16:39:30
アメリカ人が内省的な映画を製作することがここ最近多くなってきたなと感じます。
本作もそんな感じですね。
やたら戦ってきたツケがこういう形で国民に還るのはやりきれないです。
miyuさん* (kira)
2009-01-18 17:42:23
本当に。
戦争映画にはいつの場合も泣くに泣けない
その命の扱いに胸が痛くなりますが、
五体満足で帰還しても、見えない傷に苦しむ若者の姿に胸が痛みます。
派手ではない演出ながら、見応え十分のいい作品でしたね
migさ~ん* (kira)
2009-01-18 18:03:36
これは昨年の公開時には、観たいリストに入れていたのに、
想像できる内容に、忙しさもあってパスしてしまったんですが、
やはり丁寧な描き方で、
親としてはとても切ないけど、
"親の想像力"の足りなさもあって、かなり心が痛みました。
スーザンサランドン、少ない出番ではありましたが、
あの廊下での抱擁にはやられました
ミチさん* (kira)
2009-01-19 01:18:53
「ワールド・オブ~」でも感じたんですが、
どうも自国批判的なものに対しては受け入れないアメリカって、
なんだか凄くイタイ感じがしますね~。この頃特に。
一般ぴーぽーもそうなら余計ですよね。。
本来、自国でヒットしてこその作品だと思うのですが。

いやー、ミチさんがヤッターマンのアニメをご存知というのがまずびっくり(笑)
おとなも童心に帰って楽しめるといいな~三池監督に期待!
3人乗り自転車のシーン、ちょこっとみました~恭子ちゃん頑張ってましたよー
アイマックさん* (kira)
2009-01-19 01:34:05
アメリカの数多い凶悪事件の中の、たったひとつのルポに目を留め、
ここまで丁寧に事件と、その根底のアメリカの弱点ともいえるところを描くのが凄いですよね~。
私は母親でもあるので、やはり子供にもつ男と女の愛情を形作っているものの
本質的な違い、みたいなものを強く感じた作品でした。

>ネットなどで世界は近くなったけど
仰るように、身近にいながら生身のぶつかり合いとかが希薄になっているかも知れませんね
私も・・ (メル)
2009-01-19 07:26:59
後日子供が母親に「なぜ・・」と聞くその言葉、とても印象に残りました。
結構物語の核心を突いてますよね。
PTSDに苦しんでる帰還兵たち、本当に可哀想だと思うけど、戦争ってそういうものですよね。
戦争に行って、何も感じないで戻ってきて、以前とと全く違わない生活を、全く違わない気持ちで過ごしてるとしたら、そっちの方が問題だって言う気もするし・・。

この映画の父親の苦悩、後悔と哀しみを
見てるこちらもひしひしと感じらられる
とても良い映画でした。

私のコメント欄似も書きましたが
あの絵文字に限って(?)使うと
どうもその後のコメントが消えちゃうみたいで
私も同じ目に遭ったことが(^_^;)
ご迷惑をおかけしましたm(__)m
zooeyさん* (kira)
2009-01-19 22:43:17
子を思う気持ちは同じでも、
その絆は父と、母親とのそれは根本的にちがうのですよね。
この場合は父が退役軍人ということなので、余計に母親としての無念さが感じられました。
>でもそういった内容の映画を、有名な監督が作り、有名な俳優が出演しているということに、、、
そう思います。
本来のキャッチフレーズ「アメリカが目を背けた~」は痛烈でした。
rose_chocolatさん* (kira)
2009-01-19 22:52:35
>アメリカ人が内省的な映画を製作
そうですね、しかもその多くが淡々と、客観的に見せる内容で、
これまでもいい作品が多かったように思います。
コチラもC・イーストウッドが関わっているとか。
日本もそうですが、こういう事は繰り返し提唱していかなければいけないことなのだという気がします。
こんばんは (michi)
2009-01-19 23:23:18
アメリカ、病んでましたよね。。。
戦争において“ヒーロー”なんて、
やはり有り得ないんだなと思いました。
戦争で人間が良いほうへ変わることなんてありませんよね。
それでも戦争がなくならないなんて、ホント悲しいです。

メルさん* (kira)
2009-01-20 08:14:48
おはようございます
先日はお手数をおかけして、スミマセンでした
そぅいえば、以前もアノ状態で送信になってしまったことがあるような?
それがあの顔文字のせいだったとは、思いつきませんでした。
ひとつ利口になった気がします(気のせいでしょうか?笑)

おそらくメルさんが仰るように、
両親の苦しみ、嘆きを描きながら、実はやはりアメリカの姿を描きたかったのでしょうね。
そのヒントがあの少年の問いであり、
象徴が二度も登場する逆さの国旗だったでしょう。

ベトナム戦争以降も、たくさんのメッセージを含む作品が作られてきたし、
邦画にもその時、(太平洋戦争)その後を描いた良作がありますが、
戦争はたくさんの、目に見えないものも壊し続けていることを
改めて知らせる作品でしたね。
michiさん* (kira)
2009-01-22 13:00:23
重く悲しい作品でした・・・
ベトナム戦争の反省が生かされていないというか、
"臆病なおとなに代わって"戦わねばならない、
平和な日常から地獄の谷に突き落とされた若者たち。
これは本国アメリカでこそ評価されるべき作品でしたよね~。

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