みなさま こんにちは~
今日も青く澄んだ空のなかに、白い雲がふんわり~ふわり~仲良く並んでいました。川沿いにはススキが穂を揺らしている~
あ~秋ってこういう風景だったなあ~って遠い昔の記憶が甦ってきて、しばし別世界へ~
10月の上映会は、家族の絆~親子(20)叱り方褒め方(体癖別の叱り方)を上映します。
親子(19)の「叱り方褒め方(体癖別の叱り方)」と関連しています。
今回は相手によって通じる言葉と通じない言葉があるので、叱言を言わなければならない時には、相手に判るように言わないといけない。
その方法を伝えてくれます。
家族の絆 ~親子(20):叱り方褒め方(体癖別の叱り方)~ 竹下雅敏氏試聴映像
『前回お話ししましたように、叱るとか褒めるということに、あまり重きを置かない方がいいということです。
人間の価値観の中で、良いとか悪いとか二元対立的なものの考え方をします。
ですが美味しい美味しくないの間に普通があるように、判断が出来ない領域が非常に大きくて、美味しいが上の方の5%、
美味しくないがだめの5%、残りの90%はどちらともいえない領域です。
怒るというのは下の5%ぐらいだし、褒めるのも上の5%ぐらいですから、残りの圧倒的90%は怒るのでも褒めるのでもない領域です。
ただ静かに見守っているということがすごく大切なことなので、褒めるとか怒るということにあまり時間を使ったり気にしたりとか
重きを置くべきではありません。
信頼関係が出来ていることが大切で、今日はその上でちょっと頭に入れておいた方がいいというレベルのお話しをしたいと思います。
(講演の中から一部抜粋)
上映会テーマ:家族の絆~親子(20)叱り方褒め方(体癖別の叱り方)
場所:広島市東区民文化センター3F小会議室(無料あります。~広島駅から徒歩9分
参加費:500円
映像提供元:シャンティ・フーラ
主催:きらめきの花
皆さま 10月の最終日を上映会の場で共に過ごしましょう。お待ちしています~
きらめきシスタ~ズ