鎌倉た邸にて。
2階の畳の間に座り、
東側を望むと
大きな硝子戸越しに
見えてくる
空と緑の景色が
とても好きです。
少し小高い丘の上に
この家は建っているのですが、
床に座り、
少し上向き加減の視界から、
バルコニーの横格子と
腰から下の摺り硝子が
下界の景色を消去し、
白く透明感のある
椹の床板の向こうに、
空と緑だけを
映し出してくれます。
2階の畳の間に座り、
東側を望むと
大きな硝子戸越しに
見えてくる
空と緑の景色が
とても好きです。
少し小高い丘の上に
この家は建っているのですが、
床に座り、
少し上向き加減の視界から、
バルコニーの横格子と
腰から下の摺り硝子が
下界の景色を消去し、
白く透明感のある
椹の床板の向こうに、
空と緑だけを
映し出してくれます。
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