有為転変

タイトルは「事物は常に移り変わって行く儚いもの」と言う意味。
花や風景、季節の移り変わりを撮ってます

葦毛湿原とその周辺

2016年10月13日 | 山野草

山裾の花を見て、次の場所の葦毛湿原に移動しました。
この時期に行った事が無かったので、どんな花が咲いてるか確認するためです。
最初に目に入ったのは、鮮やかな黄色の花でした。
スイラン(水蘭)
ランの名が付いていますがランとは無縁、見た目通りのキク科の花。
葉が、シュンランのように細長い事から付いた名前だとか。
偶然虻が吸蜜していたので  カシャッと。
【画像クリックで別の大画像】(ちょっとピンボケです


イワショウブ(岩菖蒲)
環境省には指定されてませんが、愛知県では準絶滅危惧種に指定されています。
【画像クリックで別の大画像】


シラタマホシクサ(白玉星草)
東海4県(愛知、三重、岐阜、静岡)のみに自生する、湿生植物の代表格。
愛知と三重は絶滅危惧Ⅰ類、岐阜と静岡は絶滅危惧Ⅱ類、環境省では絶滅危惧Ⅱ類に指定してます。
【画像クリックで別の大画像】(これもちょっとボケてます


丁度最盛期で、星草の名の通り、夜空にちりばめた星のように咲いていました。
しかし、「星草」の本当の意味は、星の形をした小さな花の集合体だからですけどね。
【画像クリックで別の大画像】


サワヒヨドリ(沢鵯)も咲いていました。
フジバカマでは?と良く見てみるも、何度見てもサワヒヨドリでした。
【画像クリックで別の大画像】


アザミ(薊)ですが種類が多く、なに薊か解りません。
首の曲がるアザミはそれほど多くなく、キセルアザミではないかと・・・。
【画像クリックで別の大画像】


サワギキョウ(沢桔梗)
全草有毒の湿生植物、ただ木道の近くにないので、私のカメラではこれが限界です。
こんな事が有るので、一眼と長いレンズの一本も有ると・・・、と頭をよぎります。


ここまでが湿原内の花、次回は周辺の花を。

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