東アジア歴史文化研究会

日本人の素晴らしい伝統と文化を再発見しよう
歴史の書き換えはすでに始まっている

【大韓航空機爆破30年】実行犯の金賢姫元工作員インタビュー 「めぐみさんは金正日一家の秘密を知ってしまった」

2017-11-29 | 北朝鮮関係
2017.11.29 産経新聞 【ソウル=桜井紀雄】乗客乗員115人を乗せた大韓航空機が1987年に爆破されたテロ事件から29日で30年となる。実行犯の金(キム)賢姫(ヒョンヒ)元工作員(55)が韓国国内で産経新聞のインタビューに応じた。金元工作員は拉致被害者の横田めぐみさん(53)について、生存情報を確認したとして「生きている」と強調。めぐみさんが金(キム)正日(ジョンイル)一家の日本語教師を . . . 本文を読む
コメント

金正恩政権・崩壊へのカウントダウン(1)──この冬が最大の山場

2017-11-29 | 北朝鮮関係
国際派日本人の情報ファイル ■トランプ大統領アジア歴訪の後が…… 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)政権の命運は、この冬、最大の山場を迎えそうである。 最初に、アメリカのトランプ大統領の11月3日から13日までのアジア歴訪から紐解(ひもと)こう。左側が現地の到着日。右側はその後(場合により翌日)の予定を示している。 11月3日  ハワイ到着。オアフ島に司令部を置くアメリカ太平洋軍訪問、ブリ . . . 本文を読む
コメント

めぐみさん拉致から40年、母の想い(櫻井よしこ)

2017-11-18 | 北朝鮮関係
北朝鮮相手の過去20年余の交渉の歴史は常に北朝鮮の騙し勝ちに終わってきた。拉致問題の解決も非常に厳しい。解決の可能性があるとすれば、それはやはり、安倍政権下でのことだろう。 11月6日、横田早紀江さんら拉致被害者10家族17人の皆さんがドナルド・トランプ大統領と面会した。同日の夕方、早紀江さんと電話で語った。彼女の声がかすれている。 「主人がいまデイ・ケアから戻ってきました。ソファで一休みし . . . 本文を読む
コメント

朝鮮半島有事、李英和氏の優れた情勢判断

2017-11-08 | 北朝鮮関係
(1)飛躍的な北朝鮮のミサイル開発 ◆金正恩委員長は緻密で侮れない指導者 北朝鮮は5月22日(日)夕方、中距離弾道ミサイル「北極星2型」の発射実験を成功させた。今年に入り、すでに8回目のミサイル発射である。昨年1年間のミサイル発射が5回であることを考えれば、飛躍的にミサイル開発が進んでいることがうかがえる。 その1週間前の5月14日(日)早朝には、新型弾道ミサイル「火星12型」の発射実験を成 . . . 本文を読む
コメント

カーター訪朝にトランプは「賛成しない」 またまたワシントンでうごめくリベラル派が策動(宮崎正弘国際ニュース早読み)

2017-10-11 | 北朝鮮関係
ジミー・カーター元大統領は93歳。まだ国際政治に影響力を行使出来ると夢想しているらしい。94年の米朝危機に際して、ときのクリントン政権はカーターの仲介に託し、特使として平壌入りし、妥協につぐ妥協を重ねて戦争を回避した。ペンタゴンは当時、戦争になればソウルは火の海となり60万の死者が出る。だから開戦には反対と主張した。 その後、オルブライト国務長官も平壌入りし、軽水炉建設で妥協して、米国が資金を提 . . . 本文を読む
コメント

金正男暗殺と北朝鮮問題 トランプはどのような対応を展開するのか(経済評論家・渡邉哲也)

2017-05-14 | 北朝鮮関係
南北統一で瓦解するアジア経済 私は、日本で朝鮮半島に対して、議論する際にその根底となるものが大きく間違っているように思われる。それは北朝鮮と韓国がともに統一を望んでいるという前提である。実は、冷静に利害関係で分析すると、北朝鮮にとっても韓国にとっても半島統一は悪夢でしかないのである。 ご存知のように、韓国は民主主義の国であり、情治主義と呼ばれるポピュリズムが強い国である。今回の朴槿恵大統領弾 . . . 本文を読む
コメント

「斬首作戦」がおこなわれた場合、シールズ部隊が北に潜入する(宮崎正弘国際ニュース早読み)

2017-03-28 | 北朝鮮関係
報復手段にサリン、VXなど化学・生物兵器を北は大量に抱えている **************************************** 3月7日、朝鮮中央通信は「在日米軍攻撃用の弾道ミサイルの4発同時発射訓練に成功した。金正恩朝鮮労働党委員長が立ち会った」と報道した。もし在日米軍を攻撃対象とすれば、米国は「北はレッド・レインを越えた」と判断することになるが、金正恩の強気の姿勢は変わらな . . . 本文を読む
コメント

金正男氏暗殺の黒幕が正恩氏と断定されても罰せられない現実

2017-03-19 | 北朝鮮関係
2017.03.17 かつて金正日総書記の後継者と呼ばれたこともある金正男氏が暗殺された。指令を下したのは腹違いの弟・金正恩委員長とみられる。北は核開発に前のめり、南の韓国は大統領弾劾騒動と、ただでさえ朝鮮半島情勢が混乱するなか今回の暗殺事件は何をもたらすか。今から3年前、マレーシアで当の正男氏に直撃した経験を持ち、死の2週間前に正男氏から「カカオトーク」でメッセージを受け取ったジャーナリストの . . . 本文を読む
コメント

トランプは北朝鮮を空爆するか(宮崎正弘国際ニュース早読み)

2017-03-08 | 北朝鮮関係
韓国と中国は消極的、斬首作戦ならどうするのか ********************************** 北朝鮮は3月6日、4発のミサイルを発射し、そのうち3発は日本海のEEZ(排他的経済水域)に着弾した。 ミサイルはICBMではなく中距離弾道弾と見られる。 これは3月1日から開始された米韓合同軍事演習への対応と、多くの軍事専門家は分析したが、北朝鮮は「在日米軍を狙った実験」と異な . . . 本文を読む
コメント

金正男氏毒殺…中国「政変」引き金 カード失った習氏激怒 河添恵子氏緊急リポート

2017-02-21 | 北朝鮮関係
2017.02.20 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(キム・ジョンナム)氏がマレーシアで殺害された事件は、女性2人と男性1人が逮捕された。犯行に致死性の高いVXガスが使用された可能性が浮上し、事件の背景に注目が集まっている。こうしたなか、正男氏を擁護してきた習近平国家主席率いる中国は不気味な沈黙を続けている。貴重なカードを奪われ、大打撃を受けた習氏が激怒してい . . . 本文を読む
コメント

金正男氏殺害事件、逮捕の女2人にダミー説 オウム事件凶器、猛毒VXガス使用か

2017-02-18 | 北朝鮮関係
2017.02.18 金正男氏の殺害事件の実行犯とみられる女2人について、ダミー説が浮上した。北朝鮮の工作員にしては不自然な行動を取り、簡単に逮捕されているからだ。真の実行犯の存在すら、ささやかれ始めている。 マレーシア警察は15日にベトナム旅券を持つ28歳の「ドアン・ティ・フォン」という女を逮捕、16日にはインドネシア人のシティ・アイシャ容疑者(25)を逮捕した。 地元メディアによると、ア . . . 本文を読む
コメント

金正男暗殺、金正恩はなぜいま実行したのか(宮崎正弘国際ニュース早読み)

2017-02-16 | 北朝鮮関係
直前に解任された金元弘が金正男と組んでクーデター未遂直前だった? **************************************** 直前にクーデター計画があって、それを察知した金正恩が金元弘(国家保衛相)を突如解任し、金正男の暗殺を急がせた。かく大胆な仮説をいうのはステファン・ブライエン(アジアタイムズ、2月15日)である。 中国に事実上、亡命していた金正男は中国の保護の下にあ . . . 本文を読む
コメント

鴨緑江を挟んだ中国と北朝鮮、闇の中朝コネクション(宮崎正弘の国際ニュース・早読み)

2016-12-22 | 北朝鮮関係
北朝鮮の核兵器、コンピュータ技術の向上を背後で支えた中国 鴨緑江を挟んだ中国と北朝鮮、闇の中朝コネクション **************************************** 「謎の国」と言われる北朝鮮と中国の国境は鴨緑江で南北に分かれている。 遼寧省丹東と北朝鮮の新義州との間を流れる鴨緑江の川幅は900メートルしかない。上流へ行けば、川幅は数十メートル、場所によっては二十メート . . . 本文を読む
コメント

横田めぐみさん拉致38年 工作員教育・金総書記子供の家庭教師…帰国阻む(産経新聞)

2015-11-16 | 北朝鮮関係
2015.11.16 昭和52年に拉致されて以降、横田めぐみさんの北朝鮮での足跡をたどると、めぐみさんが北朝鮮の秘密を「知りすぎた被害者」としての側面が浮かび上がる。 帰国した拉致被害者の証言では、1978(昭和53)年から曽我ひとみさん(56)と暮らし始め、その後離れることもあったが、80年までともに生活。84年前後から86年までは田口八重子さん(60)=拉致当時(22)=と暮らした。同じ集 . . . 本文を読む
コメント

中国、北朝鮮は同盟関係ではない(古森義久)

2015-10-04 | 北朝鮮関係
2015.10.04 米国では中国と北朝鮮との関係の実態に改めて真剣な関心が集まってきた。その理由は北朝鮮のミサイル発射や核実験の断行が予測されるのと同時に金正恩(キム・ジョンウン)政権の揺れが激しくなったことだといえよう。米側の視線はとくに中国の人民解放軍が北朝鮮にどんな戦略をとりつつあるのかに向けられてきた。 米国の専門家たちによる中朝関係の現状研究の代表例はワシントンの研究機関「米国韓国 . . . 本文を読む
コメント