テケの日記帳

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国産初ステルス実証機 2月に初飛行

2016年01月13日 22時41分01秒 | 社会・経済・文学・歴史
へぇ~。。国産ステルス機を開発してたんだ。確かに世界最高水準のステルス機があれば防衛力も格段にアップするね。でも、敗戦国として戦後70年本格的な開発を止められてきたわけだから、F22を凌ぐ性能までにはまだまだ時間がかかりそう。。

とはいえ、技術大国ニッポンの底力を見せてほしいね!試験飛行こそできなくても、開発は進めてきただろうから、世界最高水準の航空電子技術と合わせて開発のスピードアップを期待します。

実証機でいろんな修正点がでるかと思いますが、粘り強い修正力は世界のどこにも負けないよね!最終的には無人でこれができれば最高ですね。。。

防空が最強の日本を目指して、ドローン(小型無人機)からステルス機(大型無人機)まで、あらゆる環境で極悪国から身を守って欲しいと熱望するテケでしたwそうそう、その発想で海洋防衛にも無人潜水艦が開発できないかな。。

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国産初ステルス実証機、2月に初飛行 朝日新聞デジタル 1月13日(水)17時39分配信

 防衛省は、次世代戦闘機開発に向けた国産初のステルス実証機を、2月、国内で初飛行させる。実証機の技術を生かし、航空自衛隊に現在配備しているF2戦闘機の後継機の開発を進め、2028年度以降の部隊配備を目指す。

 実証機は全長約14メートル、全幅約9メートルで実際の戦闘機よりひと回り小さい。機体は三菱重工業、エンジンはIHIが製造した。開発は09年度から始まり、開発費は約394億円。レーダーに映りにくいステルス性を備える航空機の飛行が成功すれば、米国、ロシア、中国に続くという。

 今月末の地上滑走試験を経て、2月には愛知県営名古屋空港(同県豊山町)から空自岐阜基地(岐阜県各務原市)まで初飛行させる。3月に実証機を引き受ける防衛装備庁は16年度に飛行試験を行い、レーダーへの映りにくさや機動性などのデータを蓄積する。その後、次期戦闘機を純国産にするか、国際共同開発・生産にするか判断し、設計・製造に進む。

 同庁はステルス機について「日本周辺の防空、戦闘能力が高まり、抑止力が向上する。国内企業の技術基盤の底上げにもつながる」としている。
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