テケの日記帳

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早く正確に台風の発生とルートを解説してくれるブログ

2015年09月12日 21時33分17秒 | 災害・災害対策・事件・事故
昨年、静岡市では台風18号で広範囲な浸水被害を受けましたが、今年も18号が発生して嫌な予感がしてましたが、東海・近畿地方各地で豪雨の被害を受けました。。

18号が温帯低気圧に変わったころ、秋雨前線と忘れかけてた17号の影響と合わさって、杤木・茨城で堤防決壊などで大被害をもたらしましたねww

これって、良くわからないのですが、台風の暖かく湿った気流が、秋雨前線に流れ込むと猛烈な豪雨になることがあるようですねww

水害は、なかなか普段から気を付けているわけにもいかず、忘れたころにやってくるので、国・県・市などの浸水対策や堤防強化などが早く進むことを祈るばかりですw(*´ω`)

さて、台風情報は一刻も早く正確に知ることができれば、仕事やレジャーの予定がしっかり立てられるのに気象庁の台風予測は、ちょっと遅い気がします。。

そんなとき、以前、先輩がヨーロッパやアメリカの台風予測は早くでて、台風ルートも当たるって言ってましたけど半信半疑で聞いてましたw

日本の気象庁がそんなバナナ!?・・・日本に向かう台風の情報なのに外国に先を越されてる!???

もしそうだとしたら、気象庁は確実性を重視する信念で念には念をを入れて発表してる?(*´ω`)

たしかにJESEAの地震予測に使う、国土地理院が全国に約1300点設置している電子基準点のGNSSデータは発表が1週間後だって言ってました。。

日本の国家機関は慎重派が多いようですねwww

誰でも、間違いは嫌ですものねw

でも、これからの時代は速報時代!間違いを見つけたら、それも速報訂正または修正で良いのではないのでしょうか。。

当然のことだけど、台風や地盤変動の情報を受けての災害対策はいち早い情報が求められますもの・・・。


で!先輩の言ってた台風の発生とルートをより早い段階で知ることのできるヨーロッパやアメリカの情報って、やはり英語ww

よくわからん。。って、さじを投げかけたとき、わかりやすく詳しく説明してくれている気象予報士さんのブログがありました!ヽ(^。^)ノ

ヨーロッパ中期予報センターやアメリカ海軍のホームページを参考に1週間ほど前から台風予測の解説をしてくれています

なので、すでに(発生すれば)台風19号となる情報にもふれてくれています!

>来週後半には台風らしき熱帯低気圧が予想されていますけど、「今のところ」偏西風に押し流されて早々に北東に進むことが予想されていますから・・・ひとまず安心しておくことにしましょう。


ですって!そんなありがたいブログは。。(*'ω'*)コチラ⇒気象予報士Kasayanのお天気放談

パソコンの方は左サイトにリンクしておきますので、気になったときは見てください。(>▽<)b OK!!

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