日々不穏

吉法師の不穏な日々

「名探偵コナン・旋律の楽譜(フルスコア)」

2008-05-10 08:38:23 | 映画
 2回も観たよ。
久しぶりにいい出来だった。良かったよ。去年が酷すぎたからね(笑)。心配してたんだ。
よく脚本も練られているし、各キャラクターも2つ以上の視点の違う見せ場があって見応えがある。少年探偵団も必要以上にでしゃばらない(笑)。
 最後の来年の映画の予告では、いよいよ黒の組織が本格的に出る?ようだぞ。楽しみだ。

 ただ、あれだけの立派なクラシックホールのこけら落としのコンサートとしては、あまりにも寂しい内容だわな(笑)。それは言わないようにしよう。
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「黒澤明の映画」

2008-05-10 08:29:56 | 映画
 現在NHKBS2で黒澤明の映画を順次放送している。1年かけて全ての作品を放送する予定だそうな。ありがたい事だ。この機会にもう一度名作の数々を観なおしたい。

 ところで、私は作品を1本観るごとにドナルド・リチーの「黒澤明の映画」でその作品の評論を読む事にしている。この書物は、映画批評の書籍として傑作中の傑作である。黒澤明の映画1本1本について詳細な分析がなされている。分厚い書物である(笑)。実に勉強になる。実によく研究されている。

 キネマ旬報社から1980年に出版された書物だが、現在は社会思想社の文庫から出ているようだ。この社会思想社の文庫自体が書店で見かけたことがない。私も一度だけしか書店で見かけたことがないが、現在も出版されていて手に入るかどうかは確認されていない。もし、この傑作研究本が廃刊になっているとしたら大変に残念だ。


 4月23日以来のブログ。
「独眼流政宗」の感想もたまってしまって、もうすぐ終わってしまうよ(笑)。
毎日少しでも書くようにしなければ。
今、人生の方が大変だからな(笑)。
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ポミエのベートーヴェン

2008-04-23 10:17:53 | 音楽
 最近またベートーヴェンのピアノソナタを聴き返している。
この歳になると、好みの音楽というのがはっきりしてくる。ベートーヴェンの交響曲・弦楽四重奏曲・ピアノソナタ、バッハのカンタータ、バルトーク、ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲、プロコフィエフのピアノソナタ、シューマンのピアノ曲などなど・・・。

 ジャン=ベルナール・ポミエというフランスのピアニストは、たぶん名前はほとんど知られていないと思う。しかし、クラシック玄人の間では知る人ぞ知るピアニストだ。
あのイヴ・ナットの直弟子である。このひと言でも「聴いてみたい」と思う人がいるだろう。ベトーヴェンのピアノソナタ全集も、国内盤は出ていない。ワーナーから輸入盤が出ている。
 昨日は、「21番・ワルトシュタイン」「22番」「23番・熱情」の3曲を聴いた。「ワルトシュタイン」は、はっきり言ってイマイチだなあ。私としては。「熱情」が最高にいいのである。これほど丁寧に弾かれながら尚且つスリリングさも兼ね備えた優れた演奏は稀有である。
 必聴だ。
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「独眼流政宗」第36・37回感想

2008-04-23 10:07:31 | ドラマ
 なかなか毎日ブログをつける生活が出来ないが、明日からはばっちりつける予定(^^)である。

 いくら政宗が主人公でも、関が原の戦いが何の描写もなしに終わる事はないだろうに(笑)。政宗も、事ここに至って小細工を弄するな。ちゃんと時代を読めよ。
t、言いたくなる。
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「独眼流政宗」第31〜35回感想

2008-04-19 08:14:46 | ドラマ
 このブログを久しぶりに再開したときに、「少しでもいいから毎日書こう」と書いたのだが、なかなか難しくなったなあ。
 でも、これからは何とか毎日少しずつでも書いていきます。

 「政宗」も、とうとう35回まで終わった。
秀次も失脚し、太閤秀吉も死んだ。これからは家康の見事な活動に期待。生まれ故郷の英雄だからね。
 成実(しげざね)は、この時代の武士のあり方に疑問を抱き出奔した。これからまた世は大きく動くのに・・・。
 しかし、武士とはあっぱれなものだと思う。自らの死を、常に念頭に置いている。死することを恐れていない。その時がくれば、粛々と死を受け入れる。だからこそ、必死に生きる。現代人は、多くのことを武士の生き方から学ばねばならない。
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「独眼流政宗」第29回・30回感想

2008-04-14 10:47:07 | ドラマ
 前にも書いたが、今は私の実人生の方がドラマよりドラマティックだ。
正直言って、疲れきってブログを書く気力もない。

 それでも何とかひと言でも書く。
「政宗」も、もう30回。半分を超えた。
そう言えば、今の大河ドラマは「篤姫」もみんな1年間49回で終わるが、「政宗」の時代は50回で終わった。49回になったのは92年の「信長」からである。これは、織田信長の生涯が49年だったことから来たのだが、それ以後大河ドラマは49回で終わるのが常となった。以上、豆知識(笑)。
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黒澤明「羅生門」

2008-04-10 15:58:01 | 映画
 NHKのBS2が1年かけて黒澤明の全作品を放送することになった。没後10年記念である。
 黒澤は、何よりも映像で物事を物語る事を熟知していた巨匠であった。
映画マニアの私としては、語り始めればキリが無いので、まずこの「羅生門」について一言。
 黒澤は、やはり心から人間を信じている。
この映画で、黒澤の視点に立っているのは、おそらく千秋実演じる旅の僧であろう。

 これから作品が放送される度に、ドナルド・リチーの名著「黒澤明の映画」のその映画について書かれた部分を読んでいこう。「羅生門」についてもすでに読んだ。学ぶ事多し。
 
 黒澤明の映画は、どの作品も今まで何度となく観ているが、これから1年、またじっくりと観直して行こう。
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「独眼流政宗」第26・27・28回感想

2008-04-10 15:49:04 | ドラマ
 時間が無くて3回分もたまってしまった。
戦国時代の武将というのは、まさに自らの生首=命をかけて敵と渡り合っていた。
政宗も、秀吉という強大な権力の前に翻弄され続けている。
「あれは化け物だ」と秀吉を評した政宗。武力ではなく、政宗の言うところの「知恵比べ」で秀吉と渡り合う事を決意した。
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「独眼流政宗」第25回感想

2008-04-05 20:49:17 | ドラマ
 いよいよ天下を諦める事が現実となった政宗。
いや、この時はまだ「秀吉より俺は30も若い、まだチャンスはある」と心の片隅では思っていた事であろう。
 それは現実とはならなかったが、その切り替えをした後の政宗を演じる渡辺謙の見事な演技にこれから注目。
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エリック・ル・サージュのシューマン

2008-04-05 08:34:27 | 音楽
 フランスの若手ピアニスト、エリック・ル・サージュがシューマンのピアノ曲とピアノを含む室内楽曲の録音を続けている。
 これが実にいい。
先ほど発売された第2弾でも、「幻想曲 ハ長調 作品17」というシューマンの、というよりロマン派ピアノ曲の珠玉の最高傑作の見事な演奏を聴かせる。

 今回は、ピアノを含む室内楽作品集である。
これがまた実にいい。まさに言葉では言い表せない見事な音楽である。
曲目は以下を参照のこと。

http://www.hmv.co.jp/product/detail/2683391

 しかし、フランスの演奏家とシューマンとは相性がいいようだ。
若手超美人!ピアニスト、デルフィーヌ・リゼもすでに2枚のアルバムを日本で発表しているが、この人のシューマンも素晴らしい。
日本ではマイナー・レーベルからCDが出ているので、名前を知らない人も多いと思うが、これがグラモフォンのようなメジャー・レーベルからCDが出ていたらさぞかし人気者になっているだろう。
 リゼについては、また後日。
一応下にCD紹介ページを・・・。

http://www.hmv.co.jp/product/detail/1266491

http://www.hmv.co.jp/product/detail/2563092
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