バーバリアンとチェロを弾こう

アマチュアチェリスト KIPのミュンヘン生活日記

オザワキャンセル

2008-06-01 08:12:07 | Weblog
水戸室内を率いてミュンヘンに登場予定であったオザワであるが、
椎間板ヘルニアにより病気療養、あっさりキャンセルになってしまった。
舞台裏では、オケも来るの来ないので、旅行代理店に勤める友人も振り回されて
いたようだが、生オザワを見るのは実は初めてだったので、すっごく期待して
いたのだが。。

もう70歳を超えているオザワ。2010年にウイーンの音楽監督を降りたら
どうするのだろうか?

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夏日

2008-05-28 07:58:44 | Weblog
本日のミュンヘン、気温は31.5度を記録。ってまだ5月ですよ。
ちょっとヤバイ。
ということで、スーパーでビールをケース買い。
丁度、先週来客があり、ビールがかなり空いたので、そのケースと
一緒に写すとなかなかの迫力ですな。
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徒然なるままに (近況/安かろう悪かろう事例2題)

2008-05-21 05:04:24 | Weblog
25日(日)ヘラクレスザールで日本の合唱団と協演して「第九」
この前の週末は、土日ともに10時〜5時で練習。流石に疲れた。
月曜日 ミュンヘンフィルでカバコスを聞き
火曜日 午前4時45分起きで日帰りデュッセル出張。
水曜日 我が家でオペラ鑑賞会兼お食事会
木曜日(祝日)はやはり一日中 第九の練習
金曜日 夜に第九の練習のあと、友人宅で飲み会(明け方まで??)
土曜日 夕方から合唱団と合同練習
日曜日 午後からホール練習、夜 演奏会
月曜日(有休)午後友人宅で初見アンサンブル大会 夕刻 ウルムに移動し、第九演奏会


いやー、久しぶりに激しく忙しいです。

安かろう悪かろう
その1
Ja!
というブランドがスーパーで幅を利かせているが、とにかく安い。
ポテトチップスが、200グラム入りで50セント(80円)ほど。
然るに、「美味しい」と感じるポテトは、150グラム入りで2.5ユーロ(400円)

Ja!のポテトは兎に角安い油を使っているなあ、という感じがするので
最近はあまり買わない。精肉なども「Ja!」ブランドがあるが、「水を注入
して目方を増やしている」などという偽装疑惑もあるので絶対買わない。

その2
デュッセルドルフの出張、「エアベルリン」で行ってきた。
ルフトの約半額。
でも、乗客が少ないときは容赦なくフライトキャンセルがでる。
今日も、帰路は午後5時発の予定が、インフォメーションボードを見ると
午後4時45分発になっていた。

普通、時間が早まるのはありえないので、どうしたものか?と
思っていると、午後3時45分のフライトが「Delay 4:45PM」と。
どうやら、午後3時45分のフライトと午後5時のフライトが一緒にな
ったらしい。

天候や空港の混雑で遅れるならともかく、「客が少ないからキャンセル」っ
てちょっと勘弁して欲しいですな。
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禁断:駅の売店

2008-05-14 05:09:14 | Weblog
12日(月)が祝日だったため三連休だったこの週末。
三日間ともミュンヘンはピーカンで、のんびりダラダラ飲んだり本を読んだり、
とにかく今年初めてか?というくらいのんびりした週末でした。

で、12日(月)
ミュンヘンフィルのコンサート、ティーレマンでのシューマン4番がことのほか
素晴しかった。開演時間が午後7時と早かったこともあるが、午後9時の終演時
もまだ少し空が明るい状態であった。

しかし困ったことに、
我が家の冷蔵庫にはビールが冷えていない!!
天気のよさと来客で、土曜日に買ったビアは土、日の2日間ですっからかん。
こまったね〜。

でも、ちょっとどこかで外食、という気分でもなかったので、禁断の
「駅売店」でビールを調達。

「禁断」の理由その1
日・祝は、どこのスーパーも営業していないドイツ。その中、駅の売店は年中無休
のとっても便利な存在。でも逆に言えば、日祝にスーパーがやっていない、という
のは、飲兵衛にとっては「冷蔵庫にビールが冷えていなかったら、あきらめるべ
し」という最後の歯止めであった。駅でビールを買い出すと歯止めがなくなる・・

理由その2
駅の売店は兎に角高い。冷えている、というメリットはあるが(ドイツのスーパー
では、クーラーケースで冷えているビールになかなかお目にかからない)、
4本で5.9ユーロはめちゃめちゃ高い。スーパーで買えば3ユーロ丁度位が相場なので。

まー、とにもかくにもビールを買い込み、夜風にあたりながら飲むビールは
最高でした。でも、この気候、長くは続かないんだよね。。

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Wenn-Sinn Yang チェロクラス コンサート

2008-05-09 06:10:05 | Weblog
えーと、上手い翻訳ができないので、直訳(独→英)で。
「ミュンヘン音大のチェロはウマイ!」とヨメから聞いていたので、とりあえず
行ってみました。

ミュンヘン音大の小ホールで、午後8時開演。無料。
ざっくり60-70人くらいのお客さんが集まる。

今日は計6人出演。曲目は、
*バッハ無伴奏 4番
*ハイドンチェロ協奏曲 D-Dur
*バッハ無伴奏 3番
*Davidoff チェロ協奏曲第4番
*ベートーベン 「モーツアルト 魔笛を主題にしたナントカ(小品)」
*ロココバリエーション

と盛りだくさん。
印象に残ったのは、ハイドンとロココ。
ハイドンは、カデンツアでいくつかミスがあったけど、とてもスケールが大きい
音で、余裕がある弾きっぷり。
ロココは、この日をターゲットに仕上げてきました、というのが判る演奏で、
素晴しかった。

しかし、みんな良い音だすな〜。軽々と指板寄りで弾いているのに、
なんであんなに軽々と楽器を鳴らせるのか、不思議でならない。

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音楽家の「普通」とは何ぞや?

2008-05-05 03:54:13 | Weblog
「天才とバ○は紙一重」というコトバがある。
金曜日のオーケストラ演奏会の打ち上げ後、社会人経験のち、ミュンヘンで音楽活動をしている日本人の友人と語った中の一こま。

曰く、「すげ〜音楽家(所謂 一流の演奏家)は変人が多いという社会通念は
間違いではなかろうか。」と。

とかく日本人は、教師は道徳的・倫理的に素晴しい存在でなければいけないし、
警察は正義感に満ち溢れていないといけない、官僚はすべからく保身に走り、
政治家は利益誘導しか頭にない、といったように、職業別に十派一からげ
(漢字はあっているのかなあ)纏めたがる傾向があるように思う。

そのようなカテゴライズにおいて、音楽家をはじめとする「芸術家」は、
「一流ほど変人」といった物差しではかってはいないだろうか?

その友人は、社会生活の経験を基に、「芸術家が変人ばかり、というのは
ありえず、どの業界・社会を見渡してみても変人は居るし、まともな人も
多い。」

なるほど。一流芸術家=変人多い、の定説は「バカの壁」か?

このことをヨメと話をしたところ、ヨメの先生は、
「今日は天気がいいから散歩していたら、うっかりレッスンの
予定を忘れた」
ことが有るらしい・・。

うーん。
これって、日本人的価値観だと「変人」扱いされるだろうが、
ドイツ人的には、すっごーく納得な理由。
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ベルリン旅行から

2008-05-03 23:40:54 | Weblog
ベルリン旅行の写真からいくつか。

その1 ベルリンの壁 (チェックポイントチャーリー近辺)


来年がベルリンの壁崩壊20周年。長かったような、あっという間だったような。
東西ドイツ統合、EU拡大、ユーロの登場という「統合の流れ」と、ユーゴスラビア
やチェコ・スロバキアの分離独立といった、相反する流れが同時に起きた時代だったような気がします。


その2 ベルリン中央駅

2006年のW杯に合わせて開業したベルリン中央駅。ガラス張りのモダンな駅舎には
不釣合いの道路に埋め込まれたレンガ跡は、やはりこちらもベルリンの壁跡です。


その3 ベルリナーピルス

暑い日にさっぱり生ビール!
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風邪ひいた

2008-05-01 04:10:31 | Weblog
ベルリンから帰ってきた、ちょっと喉がいがらっぽいな〜、と思ったら、鼻が出て
咳が出て熱が出た。

いやー、GW前は仕事上色々プレッシャーがあって、かなり疲れた。
明日からの4連休はゆっくり休もう・・

のはすが、明日は朝10時からGP、明後日は演奏会本番。
本当は土日で演奏旅行もあったのだが、とりあえず断っておいて良かった・・。
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ベルリン奇行

2008-04-30 04:10:29 | Weblog
いや、誤植ではないです。
ベルリンフィル&ラトルの「第九」初日の土曜日の演奏会、当日券(立ち見)で行
ったのですから。しかも往復ICEで6時間くらいかけて(これは好きでやったのだが)

ベルリンフィルは、立ち見発売開始30分前にフィルハーモニーについたが、時既に
遅し、ホールの外で「チケット下さい!」をやったところ、どうにか1枚ゲット。
ついでに、ハプニングで別のプログラムのチケットをゲットしてしまったので、
ヨメ=第九@大ホール
kippare=ナゾのプログラム@室内楽ホール
と分かれての演奏会鑑賞となりました。

kipのほうは、das sinfonie orchester berlin というナゾのオケのとっても
ヤバイ(合奏が崩壊している)伴奏で、ブラームスのVn協、リストのP協、
ドボルザークのVc協、とっても胃にもたれる、でも楽しい演奏会でした。

ベルリンフィルのほうは、ヨメのコメントから抜粋。

*オーボエがものすごく上手かった。
*弦楽器は、4楽章の冒頭とか、Pがとてもきれい。耳を澄まさないと聞こえない
くらいの弱音なのに、ホールに響きわたる音色は圧巻。
*安永さんのボーイングはめちゃくちゃ素晴らしい。(今日はトップサイドだった
ようだ)
*ラトルは拍を全然出していないのに、どうしてみんな合うのだろうか?
*前から4列目(ホールに反響しない生音が聞こえる)なのに、全く弦楽器アンサ
ンブル乱れがなかった(下記を除く)。
*4楽章最終盤で、一旦静かになったあと始まる弦楽器の「A・G(ラ・ソ)」の部
分で、はっきりとわかるタイミングで1stのだれかが遅れてしまった。それを、よ
せばいいのにビオラ奏者の一人が「ジロリ」と一瞥、かなり怖かったそうだ。(い
や〜、そりゃ想像しただけでも怖いよ。。)

翌日、ベルリン午後4時頃に出発するICEでミュンヘンへ。
乗る前にベルリナーピルスを0.75リットルくらい飲み、車内でも赤ワインのミニボ
トルを2本くらいあけてほろ酔いの中、読書して帰る。
ニュルンベルクに到着する前に食堂車に行き、夕食とする。
メニューを見てびっくり。
有名な料理人とコラボしたメニューが月替わりで登場するようで、今月は、Mario
Ridder氏というミシュラン2ツ星レストランのシェフ監修らしい。

っていうか、食堂車でミシュラン2ツ星とコラボって、すごい!
日本でかつて、「帝国ホテル列車食堂」に新幹線でお目にかかれたときもびっくり
したが、ミシュランって凄いなあ。(ミーハー)

いくつかあった彼のメニューから、「Gegrilltes Kalbssteak」をチョイス。
いや、正直かなり美味しかった。ドイツの街中でもここまで上品な肉料理
は食べられないのではないか?と思ってしまったほどであった。
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演奏会のお知らせ

2008-04-24 06:52:18 | Weblog
演奏会のお知らせです。全部、ブルテンブルグ関係です。

その1.
kipはミュンヘン公演(5/2)のみ出演です。
シューマンは三回目。東京、ロンドン、ミュンヘンとジリジリ本場に
近づいてきました。次はどこ だ?

2. Mai 2008, 20 Uhr,
Gründerzeit-Festsaal in Nymphenburg, Maria-Ward-Str. 5-9

3. Mai 2008, Stadthalle Schopfheim

Carl Maria von Weber:
Ouverture zur Oper "Euryanthe", op. 81

Robert Schumann:
Konzert für Violoncello und Orchester in a-moll, op. 129
Symphonie Nr. 3 Es-Dur, op. 97, "Rheinische Symphonie"

Georgiy Lomakov, Violoncello
Jörg Bierhance, Dirigent

→ソロのLomakovはミュンヘン音大の学生でかなーりウマイ。
2回目の協演。

ベートーベン 第九@ヘラクレス 日本の合唱団と協演。
25. Mai 2008, 19 Uhr: Herkulessaal der Münchner Residenz
26. Mai 2008, 19:30 Uhr: Edwin-Scharff-Haus, Neu-Ulm


Ludwig van Beethoven:
9. Symphonie d-moll, op. 125
Violinromanze F-Dur, op. 50

Michio Miyagi: "Haru no Umi" für Koto-Ensemble und Orchester
Wien-Gifu Chor (Japan)
Mitglieder der Ulmer Kantorei und des Universitätschores Ulm, Einstudierung: Albrecht Haupt
Mayuko Ban, Sopran,
Kazuko Ban, Mezzosopran
Hans-Günter Dotzauer, Tenor
Oscar Quezada, Bariton
Shinya Hiramitsu, Violine
Jyunko Mizuno und Kaya-no-kai, Koto-Ensemble

Leitung:
Tamotsu Hiramitsu (25.05.)
Jörg Bierhance (26.05.)

その3
コジ再演。抜粋?らしいが詳しいことはよくわからない。

14. Juni, 19 Uhr, Max-Joseph-Platz, München

Mozart: Così fan tutte

Konzertante Aufführung zur 850-Jahr Feier der Stadt München

(Opera Nymphenburg)

忙しくなりそうです。
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