kintyre's Diary 新館

野球(西武ファン)や映画観賞記等を書き綴っています。野球のオフ期には関心の高いニュース等も取り上げています。

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映画『アンフェア the answer』を観て

2011-09-30 23:38:34 | 映画・邦画

11-64.アンフェア the answer
■配給:東宝
■製作年・国:2011年、日本
■上映時間:109分
■鑑賞日:9月24日、TOHOシネマズ渋谷(渋谷)
■入場料:0円(招待券)



□監督・脚本:佐藤嗣麻子
□原作:秦建日子
□撮影:佐光朗
□照明:加瀬弘行
□美術:林田裕至
□音楽:住友紀人
◆篠原涼子(雪平夏見)
◆佐藤浩市(一条道孝)
◆山田孝之(村上克明)
◆阿部サダヲ(小久保祐二)
◆加藤雅也(三上薫)
◆大森南朋(結城脩)
◆吹越満(武田信彦)
◆寺島進(山路哲夫)
◆香川照之(佐藤和夫)
【この映画について】
2006年に連続ドラマとして放送され、2007年に『アンフェア the movie』として映画化された刑事・雪平夏見が活躍する「アンフェア」シリーズが再び映画として登場した。ハードボイルド路線はそのままに、巨悪に立ち向かう雪平の姿をサスペンスフルに描いている。雪平夏見を演じる篠原涼子ほか、寺島進、加藤雅也、香川照之らシリーズのオリジナルキャストも登場。
さらに佐藤浩市、大森南朋ら実力派俳優たちも新たに参戦し、ストーリーを盛り上げる。監督を務める佐藤嗣麻子は、ドラマ版から脚本を担当してきた人物。シリーズの全てを知り尽くしている彼女ならのストーリーテリングを見せている。事件のすべての真相が明かされるエンドクレジットまで、お見逃しなきよう。(この項、gooより転載しました)
【ストーリー&感想】(ネタバレあり)
殺人事件の容疑者となった人物が、体中に釘(ネイル)が撃ち込まれる猟奇的な前代未聞の“予告殺人”「ネイルガン殺人事件」が発生。東京を追われ、何故か北海道の田舎警察署である西紋別署に勤務する雪平夏見にその連続殺人の容疑がかかる。
雪平の元夫でフリージャーナリストの佐藤がこっそりと雪平に会いに北海道までやってくる。佐藤は雪平に、彼女から解読を依頼されたUSBメモリを渡す。だが、その佐藤はやがて死体で発見され、その事実を雪平の自宅を訪ねてきた西紋別署の刑事たちから聞かされた。咄嗟に逃げだそうと試みるも雪平は直ぐにその場で身柄を確保された。

雪平逮捕の一報が伝えられ騒然となる警視庁内。緊迫する状況の中、雪平は事件の真相を追い求め、東京地検の村上検事との取り調べの最中に村上を人質にしての逃避行を決意する。そこで判明するひとつの事実。犯人の狙いは国家機密が隠されたUSBであった。

ここからは雪平と人質村上との逃避行がスタートするのだが、雪平の身柄確保と同時にタイミング良く東京地検からエリート検事が派遣され、西紋別署の一条らは不満を隠せないのだが、観ている方は余りにも素早く東京地検から派遣されたことに「裏がありそうだ」とこの時点で感じざるを得ない展開に。
雪平は流石辣腕刑事で追跡をふりるのだが、その間にも雪平への捜査網は、警察の不祥事を守ろうとする小久保を筆頭とするかつての同僚らの様々な思惑が複雑に絡んで、中には味方と思って心を許していた一条までもがどちらの味方か分からなくなって、舞台は北海道から東京へ。
村上が雪平を匿う場所を都合よく提供するのだが、何故かそこで雪平は襲われる。その雪平を追跡する謎の男「結城」なら人物まで登場し、結城の後を付けて不気味な屋敷に潜入したが逆に結城に襲われ磔にされる雪平。あの十字架への磔は日本映画だから可能だけど、海外向けには削除されそうな映像だ。

結局...雪平の元夫殺害も含めて一条と村上がタッグを組んでUSBを取り戻そうと企てていたのがスタート余りにも素早く村上が西紋別署に派遣されたのはそういう流れが出来ていたからだった。
USBは無事に一条と村上らの手元に戻って行ったのだが、自らの身に危険が迫っていたことを察知していた佐藤はUSBに細工を施していた。これがラストシーンの見所なのだが、USBを取り戻してニンマリの二人の前でUSBは破壊され、雪平のスマホにUSB内部のオリジナルデータがダウンロードされていった。それを確認してクールに立ち去る雪平、何が起こったか分からず呆気に取られる一条と村上。
雪平の手許に残ったUSBデータは彼女の安全を保証するのか?それとも雪平はこれを武器に新たな要求を突き付けるのか?

ストーリー的にはラストシーンは痛快だったが、東京に戻ってから大森南朋扮する結城と雪平を巡るシーンなどは楽しめた。私はドラマの方は全く観ていないので、登場人物のキャラや背景などはあくまでも映画で観ただけの知識なので、前作の「アンフェア the movie」(2007年3月公開)でのラストシーンでのUSBのやり取りと今回のが繋がっているのも、途中で気が付いた。
警察物に有りがちなエリート捜査官と叩き上げ警察官の葛藤、警察内部の不祥事への隠ぺい体質、警察と検察との関係、味方か敵かはっきりしない同僚同士の人間関係などこうしたお約束事は盛り込まれていました。ドラマの方を知らないので、純粋に一本の日本映画を鑑賞した感想としては、ラストは痛快でしたし、大森南朋の結城役なんかハマっていましたが、USBの全容がベールに包まれていてはっきりしなかったのは残念て言うか、それこそが次作への流れだったりして...。

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帆足-牧田の完封リレーで虎の子の1点を守り再び3位へ3差!

2011-09-29 22:17:03 | 野球・埼玉西武ライオンズ2011
チ  ー  ム 
埼玉西武

東北楽天

【責任投手】
○帆足9勝5敗
S牧田4勝7敗19S
●戸村2敗

【本塁打】
中村43号(西)

【戦評】
昨日の試合で連勝が10でストップしてしまい久々の敗戦を味わった(何と良い響きだろう!)ライオンズ、今日は気持ちを切り替えて再び10連勝をいや11連勝以上を目指して貪欲に勝利を勝ち取りましょう。
先発は帆足と埼玉県出身(立教新座高-立大)の戸村でした。今日は有給休暇取得で試合を冒頭からTV観戦。

この先発対決なら序盤に打線が勢いづけてくれると信じ、その通り初回に先頭のクリが出塁し2死3塁となったが中村逃三振で先取点を取れず。その後、いつでも点を取れると思っていたけど意外や意外、点を取れずに、逆に帆足の方が序盤に走者を置いての投球になるなどヒヤヒヤの展開。
それでも中盤は持ち直して帆足らしく内野ゴロを打たせる投球で持ち味を発揮し始めたので、後は打線の援護を待つだけの状態。ところが西武打線も戸村を打てず、同じように中盤は打線が沈黙して重苦しい雰囲気に。

このムードを振り払ったのはやはり主砲中村の一撃だった。7回、先頭打者だった中村は戸村が投じた高目の球を一閃すると左中間席最深部に飛び込むソロ本塁打で1点を先取。その後も2四球と安打で1死満塁と絶好のチャンスを築き片岡。片岡の打球はライナー性で遊撃手の右を襲ったが稼頭央が好捕し内村にバックトスをして併殺が完成。
出来ればここで一押しして帆足を楽にさせたかったが、結局、今日のチャンスはこの場面と初回だけでした。

帆足は8回2死で降板し牧田へバトンタッチ。牧田は高須にいきなり安打と失策で2死2塁となったが、ここからと9回のラストまで4者連続三振で締めくくった。中でも、8回の2死2塁、打者山崎(やまさき)へは山崎が嫌がるクイック投法で三振を奪った。

これで1-0で勝利して再び勝率5割ジャストの戻して明日からは西武ドームへ戻ってSBとの3連戦。ハムはダルで勝って連敗は9でストップ、3位オリはロッテに敗れてこちらの連敗は11でストップした。これで昨日と同じゲーム差に戻って3位とは「3」差、2位とは「5.5」差です。オリとの直接対決の前に「2」以内にして一気に3連勝を狙いましょう。

明日からはSBとの3連戦ですが、SBはマジック3なので最短で1日に優勝が決まる。週末のカードなのでSBファンも多く駆け付けるだろうが、少なくとも西武が負けての目の前の胴上げだけは阻止しよう。西武が勝ってハムが負けて、ナインが引き揚げた後の胴上げならやむを得ないが、この3連戦3連勝するのがベスト。
先発は西口-大隣、岸-岩嵜、石井一-攝津でしょう。明日は西口で勝って2桁勝利と行きましょう。

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映画『ザ・ウォード/監禁病棟』を観て

2011-09-28 17:43:46 | 映画・ホラー,サスペンス,スリラー

11-63.ザ・ウォード/監禁病棟
■原題:The Ward
■製作年・国:2011年
、アメリカ
■上映時間:89分
■字幕:種市譲二

■鑑賞日:9月19日、銀座シネパトス(銀座)

■料金:1,800円
 
□監督:ジョン・カーペンター
□脚本:マイケル・ラスムッセン、ショーン・ラスムッセン
□撮影:ヤーロン・オーバック
□編集:パトリック・マクマーン
□美術:ポール・ピーターズ
□音楽:マーク・キリアン
◆アンバー・ハード(クリステン)
◆メイミー・ガマー(エミリー)
◆ダニエル・パナベイカー(サラ)
◆ローラ=リー(ゾーイ)
◆リンジー・フォンセカ(アイリス)
◆ミカ・ブーレム(アリス)
◆ジャレッド・ハリス(ストリンガー博士)
【この映画について】
『ハロウィン』『遊星からの物体X』でホラー、SFの金字塔を打ちたてた鬼才ジョン・カーペンター監督。『ゼイリブ』『ザ・フォッグ』『ニューヨーク1997』『マウス・オブ・マッドネス』など挑戦的なテーマを扱い、画期的なビジュアルエフェクトや自らプロデュースするサウンドを巧みに操り、映画史に数多の軌跡を残してきた。2002年の『ゴースト・オブ・マーズ』から7年の時を経て沈黙を破る、ショッキング・サイコ・ホラー。
主演は、『ゾンビランド』『スモーキング・ハイ』に出演し、『ドライブ・アングリー3D』でヒロインを務めたアンバー・ハード。そのほか、ダニエル・バナベイカー、メイミー・ガマー(メリル・ストリープの娘)、リンジー・フォンセカ、ローラ・リー、ミカ・ブーレムなど若手気鋭女優が総出演している。(この項、gooより転載しました)
【ストーリー&感想】(ネタバレあり)
1966年。20歳のクリステンは身に覚えのない放火の罪で精神病棟に送られる。同年代の少女ばかりを収容する奥の病棟に隔離され、そこでは一人ずつに部屋があてがわれた。
クリステンは、初日の夜から見えない人の気配を感じ、いわれのない不安を抱く。同じような境遇の少女は、ボロボロのぬいぐるみを抱くゾーイ、華やかなサラ、絵を描くのが好きなアイリス、歌を得意とするエミリーの4人。自分のことを狂人と認めている彼女たちとは違うと自負するクリステンであったが、担当医ストリンガーと面接する中、自分の仕業とされる放火を見たことと自分の名前以外、一切の記憶を失っていることに気づく。さらにその夜、廊下を歩く奇妙な女性の姿を目撃し、事態は新たな展開を迎えるのだった……。

ジョン・カーペンター監督作品ということで観賞したシネパトスにも多くの観客で埋まっていたが、厳密に言えば監督作品であっても脚本は別人で、どうやら持ちこまれた企画の様である。
ストーリー展開としてはディカプリオ出演作の『シャッター・アイランド』やジョン・キューザック出演作の『アイデンティティ』と似た展開である。最初は「クリステン」が何とも表現し難い外観を持つ精神病棟へと送られ、そこで不可解な事件が起こることから、何か目に見えない邪悪な存在がこの病棟に蔓延っているのではと観る者を誘う。
そこから徐々に同じ病棟に収容されている4人の個性が発揮されていくのだが、4人はいずれも女性であり病棟には担当医師が男性で有る他は怖そうな看護師も女性である。男性患者が一人も存在しない理由がこの時点では分からないのだが、それは最後に分かる。
クリステンの精神病は治る気配が無く、このままでは一生この病棟で過ごすことになりそうで自ら病棟からの脱出を試みるが、看護師らに阻止され注射されて未遂に終わってしまう。途中、こう着状態に陥りかけたストーリーも徐々に本題に突入し、結局病棟に収容されているのは「アリス・ハドソン」唯一人であり、「クリステン」もゾーイらも全て多重人格のアリスが作りだした別人格だった。医師らは苦労してアリスが作りだした別人格を葬ってきたがそれも限界だった。
想像上の人格の一人の筈のクリステンがアリス抹殺を図るという展開なのだが、どのようにして多重人格が形成されていったのかを、少しでも良いから描いてもらいたかった。

この作品、冒頭とラストで、アリスが何故精神病棟に来ることになったのか再現映像で説明されるのだが、もう少しその辺を膨らませても良かった気がする。更に、展開の大部分が病棟内の談話室とその周辺に限られていて背景の変化に乏しかったので、映像的に怖さを演出する場面が無かったのは残念。
出演俳優では大女優メリル・ストリープの娘メイミー・ガマーがエミリー役で出演、少女っぽいゾーイ役のローラ=リーの個性的な演技は4人のキャラの中でピカリと光っていた。ストリンガー博士役はジャレッド・ハリスだったが、もう少し怖さと不気味さを兼ね備えた俳優を配した方が良かった。逆に俳優の名前は分からないけど体格の立派な女看護師役の方は迫力ありました。

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西武10連勝で遂に借金完済!

2011-09-27 23:18:16 | 野球・埼玉西武ライオンズ2011
チ  ー  ム 
埼玉西武

東北楽天

【責任投手】
○涌井8勝11敗
●塩見7勝8敗

【本塁打】
浅村8号(西)

【戦評】
もうこうなったら対戦相手がどこであろうと関係無い。オリも9連敗中のロッテ相手に成瀬も唐川も登板しない3連戦全て勝つとの前提で西武も戦っていると思う。オリはホームでのカードだけど、西武はビジターでの3連戦だけど投打が噛み合っているので先制されても逆転出来るムードが充満している。

今日の試合は涌井とルーキー塩見の先発。帰宅後、6回裏途中から観戦。西武は序盤に浅村の2ラン本塁打で先制し、6回には先頭片岡の3塁打やフェルの2塁打に相手失策も重なって勝負を決める3点を追加。しか~し、涌井は5点リードをもらった直後の6回裏、2死無走者から満塁のピンチを招きフルカウントから力んで押し出しもガルシアを取って1点に留めた。
涌井は7回終了まで投げ8回はミンチェが無失点で終えると、9回表は楽天の信じられないような2失策も絡んで2点を更に追加した。大差が付いたので最終回は坂元を投入し7-1で逃げ切った。

楽天は4失策で自滅し唯一のチャンスだった6回裏も1点しか奪えず、西武と同じ7安打を放つも4失策が痛く7点を献上してしまった。
これで西武は10連勝となって最大「15」あった借金を完済した。一方オリはロッテに6-4で勝利したのでゲーム差は変わらないがロッテは泥沼の10連敗、マジック点灯中のSBはハムに大勝しハムも泥沼の8連敗。
この結果、ハムと3位オリとの差は「2.5」、西武とのゲーム差も「5.5」まで接近した。このままハムが失速し続けるとオリと西武が揃ってAクラス入りを果たしハムの4位転落も現実味を帯びてきた。

明日11連勝を賭けての先発は菊池と井坂。明日も絶対勝って11連勝だ!!!

フェルナンデスのコメント
「涌井選手がヒーローになると思っていたんですけど、自分がああいうところで打点を挙げたので選ばれたのかなと思います。
(猛打賞、3試合連続打点と活躍したが?)自分にとっても重要なことですし、チームにとっても負けられない状況が続きますので大事なことだと思います。ほかのチームが自分たちを追ってきている状況でもあるので頑張っていきたいです。
(これで10連勝だが?)これからも勝ち続けることが重要だと思います。これから20連勝、30連勝しようが、自分たちはゲーム差を縮めなければいけないので」

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中村が決勝打!9年ぶり9連勝で借金完済に王手!!

2011-09-26 22:56:10 | 野球・埼玉西武ライオンズ2011
チ  ー  ム 
埼玉西武

千葉ロッテ

4

【責任投手】
○岡本篤3勝1敗7S
S牧田4
勝7敗18S
●中郷1敗

【戦評】
ここまで8連勝中と頼もしい我らがライオンズ、今日のプロ野球の試合はこの1試合だけ。従って、オリの試合が無い時に勝って0.5差縮めたい所です。先発は千葉出身ながらQVCマリンと相性が悪い石井一とセンバツ優勝投手大谷。

帰宅後5回裏、石井一が降板して岡本篤に交代した所から観戦。序盤は効率良く点数を重ねて4回表で4-0と今日も勝利を予感させるような点差で、携帯の途中経過を逐次確認しながら「シメシメ」と思いながら帰宅。
でもでもやはり石井一の防御率は嘘をつかない(って良い意味でついて欲しかった)、4回裏に味方が点を取った直後に先頭を四球で出して手痛い2失点、更に、5回裏には自らのバント処理エラーなどで無死満塁のピンチを招き、珍しいことにナベQ監督自身がマウンドに行って石井一に交代を告げた。

予想より早い段階で岡本篤を投入したものの、岡本篤は今江に同点打を浴びてしまうが後続の4~6番はぴしゃりと抑えて勝ち越しは許さず、いや、目標を失っている最下位ロッテ相手に(勝ち越しを)許す訳には行かないのです。

2番手中郷を打ちあぐねていたライオンズ、7回に1死からナカジがこの日、2度目の死球で出塁し2盗に成功。これでヒット狙いに切り替えた中村が、外角スライダー一辺倒で本塁打を逃れようと逃げまくっていたフルカウントでセンター前に軽打。ナカジ主将が一気に生還して再び1点リードを奪い返す。
この場面、ロッテバッテリーも牽制で探りを入れたものの、スライダー一辺倒の配球を読み切って打者中村に集中している所で盗塁のサインを出したベンチワークとそれに応えたキャプテンは流石だ。この盗塁は効きましたよ!!!

これで岡本篤は7回終了までの3回を投げ切り、8回はミンチェ、9回は牧田を投入。その牧田は先頭の代打角中にセンターへ鋭い打球を飛ばされたが秋山の超美技が救った。これが連勝中のチームの選手の動きであり連敗中のチームのツキの無さでもある。
このまま牧田が抑えてチームは2002年以来の9連勝を達成しオリとのゲーム差は「3」で借金は遂に「1となった。逆に目標を失っているロッテは9連敗で、次カードは唐川と成瀬を欠いて臨むオリ戦だ。

西武は、明日からは仙台での3連戦が待っており10連勝を賭けての一戦は涌井と塩見が先発。楽天は岩隈と田中をSBに投入したので、3番手の塩見を攻略出来れば12連勝も...。ナ~ンテネ。

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岸、無四球完投でチームは破竹の8連勝!!

2011-09-25 18:02:44 | 野球・埼玉西武ライオンズ2011

                             プロ野球観戦記録NO.22

          ○埼玉西武 4 ー 1 千葉ロッテ×

チ  ー  ム 
埼玉西武
千葉ロッテ

【責任投手】
○岸7
勝7敗
●ペン1勝1敗

【投手-捕手】
(西)岸-銀仁朗
(ロ)ペン、中郷-的場

【本塁打】
中村42号(西)

【試合観戦評】
今月に入ってそれまでの不振が嘘のように勝ちまくっているライオンズ、昨日は勝てる試合だったがそれでも最終回に相手抑えを攻略して引き分けに持ち込んだだけに、連勝は途切れず継続中で今日の試合で8連勝と行きたいところ。
最も、7月にビジター9連敗なんてのがありましたから、8連勝してもまだ取り戻せていない訳ですから、この時期勝つしかありません、オリックスも勝っているので尚更です。
今日の先発は岸とペン。初回はお互い静かな立ち上がりだったが、2回表、先頭の中村に対してペンは140キロ台後半の直球とチェンジアップを交互に配して目先を変えようと苦心していたが、フルカウントから直球をフルスイングされ打球は左中間席の最深部に突き刺さるソロ本塁打で1点先制。ライオンズファンでぎっしりと埋まった3塁~左翼側からライオンズファンの大歓声が幕張の空に響き渡り早くもホーム側はしゅんとしてしまった。

 
 

主砲の本塁打で気を良くしたのか岸の制球は冴え渡り、ストライクが先行するのでバックの守備にも好影響を与えた。特に、2回裏のカスティーヨの2直と井口の2ゴロはデータ分析通りなのか、片岡の大胆な守備位置が功を奏したのと岸の制球が良かったから出来た守備でもあった。


西武は3回に2死1,2塁でナカジのセンター前タイムリーとフェルの3塁を強襲する安打で3点を追加した。中村の打球とフェルのタイムリーの打球はどちらも強烈な打球だったが、ロッテの3塁手根元は1回の守備でもそうだったが、強烈な打球に対して逃げ腰の半身での捕球態勢を取るので悉く弾かれた。一方の西武の原は打球に対して向かっていく姿勢があるので、今江の7回の強烈な3ゴロも飛びついて捕球してアウトに出来た。
フロントと現場双方で目標を失っているロッテとCS進出へ向けて連勝中のチームの勢いの差と言えばそれまでだが、それ以前に根元と原の守備に対する備えの差でもある。

試合は中盤以降立ち直ったペンと岸の投げ合いになり、岸は6回1死まで完全に抑えていたが的場に安打されて大記録は逃した。それでも結局8回に2ゴロで失った1点だけで3安打に抑える完投勝利で7勝を飾り、チームは2分けを挟んで8連勝で借金は「2」となった。
岸は直球も変化球も制球が良く無四球だったので野手も守り易かったでしょうし、それに、今日はビジター試合にも関わらず3塁側スタンドはライオンズファンでぎっしりと埋まっていて、1球毎に声援が凄く最下位と目標の無いロッテは得意の待球作戦も制球抜群の岸相手には放棄せざるを得ず、無造作に打つだけの押されっ放しの展開だった。

CS目指す上で邪魔なオリは、こちらも監督退任で選手がやる気を失ったのか、敵地でハムに3連勝しているのでゲーム差は3.5で変化なし。明日は石井一と大谷が先発。石井一が先取点を与えない投球をすれば9連勝も行けるでしょう。

試合時間は2時間と高校野球並みの時間だった。自宅から片道2時間かけてQVCマリンに着いたが、試合時間と球場までの所要時間が同じって初体験かな?それと今年オープン戦含めてビジター観戦5試合目で初勝利でした。

                  【2011プロ野球観戦履歴】

NO. 日 付 球  場 対戦チーム スコア 勝敗 先発(L) 先発(相手) 勝利投手 メモ
1 3/02 東京ドーム 読売 2-3x × 大石 澤村 金刃 オープン戦
2 5/03 西武ドーム 千葉ロッテ 5-10 × 涌井 成瀬 成瀬 本拠地初戦
3 5/04 西武ドーム 千葉ロッテ 2-8 × 石井一 唐川 唐川 リーグ戦
4 5/05 西武ドーム 千葉ロッテ 5-3 西口 渡辺俊 西口 リーグ戦
5 5/21 西武ドーム 中日 13-4 山井 交流戦
6 5/28 西武ドーム 東京ヤクルト 3-2 石川 交流戦
7 5/29 西武ドーム 東京ヤクルト 10-1 帆足 増渕 帆足 交流戦
8 6/01 西武ドーム 読売 4-1 涌井 金刃 涌井 交流戦
9 6/05 横浜スタジアム 横浜 4-5 × ハミルトン 牛田 交流戦
10 6/11 西武ドーム 阪神 0-4 × 石井一 能見 能見 交流戦
11 6/18 東京ドーム 読売 1-2 × 涌井 内海 内海 交流戦
12 6/19 東京ドーム 読売 1-10 × 牧田 澤村 澤村 交流戦
13 6/26 西武ドーム 東北楽天 5-4 石井一 川井 石井一 リーグ戦
14 7/02 西武ドーム 北海道日本ハム 2-4 × 涌井 武田勝 武田勝 リーグ戦
15 7/09 西武ドーム オリックス 7-4 涌井 近藤 涌井 リーグ戦
16 7/30 西武ドーム オリックス 7-2 西口 中山 西口 リーグ戦
17 7/31 西武ドーム オリックス 7-5 石井一 フィガロ 木村 リーグ戦
18 8/07 西武ドーム 福岡ソフトバンク 1-8 × 石井一 攝津 攝津 リーグ戦
19 8/28 西武ドーム 北海道日本ハム 1-0 西口 ウルフ 西口 リーグ戦
20 9/04 西武ドーム 福岡ソフトバンク 12-2 西口 高橋秀 西口 リーグ戦
21 9/18 西武ドーム 東北楽天 2x-1 西口 長谷部 西口 サヨナラ勝利
22 9/23 西武ドーム 千葉ロッテ 6-4 帆足 唐川 ミンチェ リーグ戦
23 9/25 QVCマリン 千葉ロッテ 4-1 ペン 8連勝!

 

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映画『ミケランジェロの暗号』を観て

2011-09-24 21:06:50 | ヨーロッパ映画

11-62.ミケランジェロの暗号
■原題:Mein Bester Feind(英題:My Best Enemy)
■製作年・国:2010年
、オーストリア
■上映時間:106分

■鑑賞日:9月19日、TOHOシネマズシャンテ(日比谷)

■料金:1,800円

□監督・脚色:ウォルフガング・ムルンベルガー
□脚本:ポール・ヘンゲ
□撮影:ペーター・フォン・ハラー
□編集:エフィ・ローメン
□美術:イシドール・ヴィンマー
□音楽:マシアス・ウェバー
◆モーリッツ・ブライブトロイ(ヴィクトル・カウフマン)
◆ゲオルク・フリードリヒ(ルディ・スメカル)
◆ウルズラ・シュトラウス(レナ)
◆マルト・ケラー(ハンナ・カウフマン)
◆ウド・ザメル(ヤーコブ・カウフマン)
◆ウーヴェ・ボーム(親衛隊大佐ヴィドリチェク

◆ライナー・ボック(親衛隊大尉ラウター)
【この映画について】
第80回アカデミー賞で外国語映画賞を受賞した『ヒトラーの贋作』の制作会社プロデューサーが手掛けた本作は、やはり第二次世界大戦のさなか、ナチスと命を賭けた取引をするユダヤ人の物語。ナチスドイツが同盟国イタリアとの関係を強固なものにすべく、必死で捜すミケランジェロの絵の行方を巡るミステリーは、手に汗握る駆引きと裏切り、命を顧みない危険な賭けがスリリングに展開するサバイバル・サスペンスの面白さを併せ持つ。常にユーモアを忘れず、機転で難局を乗り越えていく主人公ヴィクトルを演じたドイツの名優、モーリッツ・ブライプトロイが魅力的だ。ラストの一世一代の賭けはこの上ない爽快感を残す。(この項、gooより転載しました)
【ストーリー&感想】(ネタバレあり)
1938年。ユダヤ人画商一族・カウフマン家は、ムッソリーニも欲するほどの国宝級の代物・ミケランジェロの絵を密かに所有していた。ある日、一家の息子ヴィクトルは、一家の使用人の息子で兄弟のように育てられた親友ルディに絵の在りかを教えてしまう。
ナチスに傾斜していたルディは、暫くの間、ウィーンを離れてドイツに滞在していたがその時にナチスからリクルートされ、入隊して
軍で昇進するためにそれを密告、一家は絵を奪われ収容所へと送られる。

一方、ナチスは絵を取引の材料にイタリアと優位な条約を結ぼうとするが、奪った絵が贋作であることが発覚。父ヤーコブはユダヤ人である一家に危険が迫っていることを察知して、美術品を密かにスイスへ移送する手続きをしていた。ミケランジェロの絵は、知り合いに依頼して精巧な贋作と本物とをすり替えていたのだった。
本物の絵をどこかに隠した一家の父はすでに収容所で死亡、だが彼は息子に謎のメッセージ「視界から私を消すな」を残していた。ヴィクトルは絵の在りかも分からぬまま、母の命を救うためナチスを相手に幼馴染で恋人のレナと二人で危険な駆け引きに出る。彼の作戦は成功するのか。そしてミケランジェロの絵はどこにあるのか……。

ナチス関連の作品は多いが、この作品はユダヤ人が一方的な被害者という設定ではなく、脚本家がユダヤ系だけあって最後の最後でルディが地団駄を踏む展開は痛快だった。
特に、ヴィクトルをベルリンへ輸送中にポーランド上空でパルチザンに銃撃され墜落してからの展開は愉快だった。この辺から展開が早くなって来て、ルディとヴィクトルが入れ替わってヴィクトルがナチスの制服を着て成りきるというストーリーは観ているものをアッといわせた。ユダヤ人のヴィクトルがナチスの制服を着てぎこちなく「ハイル、ヒトラー」と戸惑いの表情を浮かべながら(ユダヤ人なんだから当然だけど)兵隊と接していて果たしてどういう気分だったろう?

やがて終戦となってウィーンに戻って、警察署で身分確認の際にルディと入れ替わったままになっていて誤解されていたのには笑ってしまったが、警察署の玄関にはかつてはナチス旗が掲げられていたが、この時は星条旗だった。
そしてラスト、ルディに画廊が所蔵していた絵画と共に譲渡せざるを得なかったヴィクトル。ルディに経営者が替わって大々的に開催されたオークションに現れたカウフマン一家。
ヴィクトルはその中の一枚で、父ヤーコブの肖像画をルディに頼んで譲ってもらった。ルディはカウフマン家に居候していたころからこの絵は嫌いだったこともあり、友であるヴィクトルの申し出を快諾した。ヴィクトルは大事にその絵を持って画廊を去り、その頃、オークションでは目玉の「ミケランジェロの絵」が贋作であると鑑定人から発表され愕然とした。それを知って笑みを浮かべて去って行ったカウフマン一家。ヴィクトルの脇には父の肖像画が抱えられていた。父の謎の伝言「視界から私を消すな」の意味はそういう事だったのだ。

いや~、この映画面白かったです。時代背景を巧みに描きながらも、裕福なユダヤ人一家とその使用人の息子が立場が逆転して上から目線で接する様子など、その描き方は絶妙だ。父の謎の伝言に関しては途中で何度かそれを匂わす場面が出てくるのだが、最後のでこういうどんでん返しがあった。

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勝利への執念で4点差を逆転、7連勝!

2011-09-23 18:54:37 | 野球・埼玉西武ライオンズ2011

              プロ野球観戦記録NO.21
           ○埼玉西武 5 ー 4 千葉ロッテ×

チ  ー  ム 
千葉ロッテ
埼玉西武

×

【責任投手】
○ミンチェ6
勝1敗1S
S牧田4勝7敗17S
●木村1敗

【投手-捕手】
(ロ)唐川、木村、小野-的場
(西)帆足、岡本篤、ミンチェ、牧田-銀仁朗

【本塁打】
フェルナンデス14号(西)

【試合観戦評】
今、パ・リーグの3位争いが面白い。西武とオリの9月の戦いぶりは凄い、そのオリを前回の関西遠征で3タテして9月最強の座を自力で引き寄せていることで、チームの借金も「4」まで減らし完済も目の前まで迫って来ました。
対戦相手のロッテは台風15号の影響で仙台での3試合全てを流してしまい、ただでさえ目標を失ってフロントも現場も迷走気味で、このチームが1年前の今頃はCS目指してハムと3位争いを繰り広げていたとは、遥か昔の出来事とさえ思えてくるから不思議です。

先発は帆足と西武が苦手とする唐川です。両投手共に初回は無難な立ち上がりですが、2回表、1死から4安打にエラーが絡んで3失点、更に、3回にも岡田の足にかき回され1失点で、序盤3回終了で苦手にしている唐川相手に0-4と4点のリードを奪われる嫌な展開。
所が4回裏、2死無走者からフェルのソロ本塁打と、後続の坂田の内野安打と秋山の3塁打で1点(二人共に横浜創学館高卒)を更に加えて2-4と2点差に。



結局、帆足は5回終了で降板し、6回からは岡本篤が2回、8回からはミンチェが登板し、この間にロッテの反撃を完全に断ち切り3回を無安打1四球に抑えた。
打線は7回に疲労の見える唐川を捉えて中島が遂に同点打を放ち、8回には2番手木村を攻めて1死から代打浅村の安打をきっかけに、2死2塁で銀仁朗が右中間を深々と破る3塁打で勝ち越し、片岡四球後3番手小野から栗山のタイムリーで6-4と2点をリード。勢いの止まらない打線がついに勝ち越しに成功!

9回表、ロッテは9番からの攻撃で、既に、やる気を失っているようで牧田が簡単に3人で片付けて17S目をマークした。これでチームは1引き分けを挟んで今季初の7連勝を飾り借金は「3」となった。3位争いを繰り広げているオリは札幌Dでダルビッシュと対戦して4-2で勝ったため、ゲーム差は「3」で変らず。

今日の試合、7月頃だったら3回終わって0-4だったら、「今日も負けか~」って感じだったけど、今は投打が噛み合っているので少々のビハインドであっても、相手がエース級であろうと点を奪える雰囲気が充満している。中継ぎ陣も安定しているので、攻撃陣も攻守の切り替えがやり易いと思う。

さて、明日からはこのカードは千葉に場所を移しての3連戦で、先発は中5日で西口と成瀬。私は、25日に観戦に行きますが、今年はビジター球場観戦4戦全敗だけど明日も勝って自分の観戦日も勝って9連勝となれば最高です。

                  【2011プロ野球観戦履歴】

NO. 日 付 球  場 対戦チーム スコア 勝敗 先発(L) 先発(相手) 勝利投手 メモ
1 3/02 東京ドーム 読売 2-3x × 大石 澤村 金刃 オープン戦
2 5/03 西武ドーム 千葉ロッテ 5-10 × 涌井 成瀬 成瀬 本拠地初戦
3 5/04 西武ドーム 千葉ロッテ 2-8 × 石井一 唐川 唐川 リーグ戦
4 5/05 西武ドーム 千葉ロッテ 5-3 西口 渡辺俊 西口 リーグ戦
5 5/21 西武ドーム 中日 13-4 山井 交流戦
6 5/28 西武ドーム 東京ヤクルト 3-2 石川 交流戦
7 5/29 西武ドーム 東京ヤクルト 10-1 帆足 増渕 帆足 交流戦
8 6/01 西武ドーム 読売 4-1 涌井 金刃 涌井 交流戦
9 6/05 横浜スタジアム 横浜 4-5 × ハミルトン 牛田 交流戦
10 6/11 西武ドーム 阪神 0-4 × 石井一 能見 能見 交流戦
11 6/18 東京ドーム 読売 1-2 × 涌井 内海 内海 交流戦
12 6/19 東京ドーム 読売 1-10 × 牧田 澤村 澤村 交流戦
13 6/26 西武ドーム 東北楽天 5-4 石井一 川井 石井一 リーグ戦
14 7/02 西武ドーム 北海道日本ハム 2-4 × 涌井 武田勝 武田勝 リーグ戦
15 7/09 西武ドーム オリックス 7-4 涌井 近藤 涌井 リーグ戦
16 7/30 西武ドーム オリックス 7-2 西口 中山 西口 リーグ戦
17 7/31 西武ドーム オリックス 7-5 石井一 フィガロ 木村 リーグ戦
18 8/07 西武ドーム 福岡ソフトバンク 1-8 × 石井一 攝津 攝津 リーグ戦
19 8/28 西武ドーム 北海道日本ハム 1-0 西口 ウルフ 西口 リーグ戦
20 9/04 西武ドーム 福岡ソフトバンク 12-2 西口 高橋秀 西口 リーグ戦
21 9/18 西武ドーム 東北楽天 2x-1 西口 長谷部 西口 サヨナラ勝利
22 9/23 西武ドーム 千葉ロッテ 6-4 帆足 唐川 ミンチェ リーグ戦

 

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中日ドラゴンズ落合監督が退任へ、後任は高木元監督

2011-09-22 09:43:16 | 野球全般

中日、佐藤球団代表はナゴヤドーム内で記者会見し、今季で3年契約が切れる落合博満監督が今季限りで退任し、OBの高木守道氏が12月1日から新監督を務めると発表した。契約年数は未定。
「野球殿堂入りをされた今年が節目の年ではないかと。1度新しい風を取り入れたいという方針。チームには強い戦いをする基盤ができているので、この時期の決定、公表が悪影響を及ぼす心配はしてない。かえって、節目の年を飾るにふさわしい、監督を胴上げしようということで全力を尽くしてくれると思っている」と同代表は話した。

既に、一部で落合監督の退団があるのではと囁かれていたが、ハムの梨田監督に続いてシーズン2位の監督が首位争いの最中に退団が発表される異例のケースだ。中日の場合は落合との間で1か月前の9月末までに進退を明確にするとの項目があっての事との報道があるが、だったら、首位攻防4連戦が終わってから発表すれば良いのにと思う。
中日は落合を監督に迎えてからAクラスの常連になったが球団悲願の日本シリーズ連覇には届かないどころか、昨年はパ3位の千葉ロッテに屈してしまった。
現在の中日は東京ヤクルトとの4連戦に全てを賭けているのだろうが、その割には観客動員が伸び悩みファンと球団が一体になって首位進出を目指しているとは思えない。落合は「勝つことが最大のファンサービス」と日頃から公言しているが、一方でチーム情報は「機密」とのことで選手のコンディション関係や自らの発言はツレナイものばかりで、果たしてこれで良いのだろうか?
2008年WBC大会へは親会社の方針もあるだろうけど選手派遣を12球団で唯一拒否するなど、現役時代からの「へそ曲がり」は監督になっても同じだ。

球団発表では「新しい風」を入れたいと言いながらも、後任は70歳の高木元監督の現場復帰でそれが「新しい風」なのか?以前から指摘されていた「ポスト落合」候補不足がそのまま現実化してしまい、球団ファン共に期待する立浪氏への繋ぎとしての高木氏起用との憶測もある。

高木氏は監督時代に若手選手の育成には?マークが付けられており、現在の主力選手も高齢化しており引き続きAクラスを維持するのに若手登用は欠かせないが果たして高木新監督で可能なのか?また、現在のコーチも落合が声をかけて連れてきたコーチで生え抜きのOBコーチは僅かで森ヘッド、辻総合コーチは西武OBで古巣から声がかかりそうだ。

 

白井文吾オーナーのコメント

「落合監督は、ドラゴンズの歴史に一時代を築きました。連続8年という任期は、ドラゴンズの歴代監督で最も長く、その間の成績も抜群です。今年は3年契約の最終年で、野球殿堂入りも果たし、節目と判断しました。残るシーズン、リーグ優勝と日本一を花道にできれば、理想的だと考えています。
 高木さんは、落合監督より年長で、野球でも先輩であるからこそ、監督就任をお願いしました。年齢的なことは少し考えましたが、野球への情熱はいささかも衰えていませんし、体力的にも問題ありません。前回とはまた違った指揮官となることを楽しみにしています」

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映画『ゴーストライター』を観て

2011-09-21 10:20:06 | ヨーロッパ映画

11-61.ゴーストライター
■原題:The Ghost Writer
■製作年・国:2011年
、イギリス・ドイツ・フランス
■上映時間:128分

■鑑賞日:9月10日、ヒューマントラストシネマ渋谷(渋谷)

■料金:1,800円
 
□監督・脚本・製作:ロマン・ポランスキー
□原作・脚本:ロバート・ハリス
□撮影監督:パヴェル・エデルマン
□編集:エルヴェ・ド・ルーズ
□美術:アルブレヒト・コンラート
□音楽:アレクサンドル・デスプラ
◆ユアン・マクレガー(ゴースト)
◆ピアース・ブロスナン(アダム・ラング)
◆キム・キャトラル(アメリア・ブライ)
◆オリヴィア・ウィリアムズ(ルース・ラング)
◆トム・ウィルキンソン(ポール・エメット)
◆ティモシー・ハットン(シドニー・クロール)
◆ジョン・バーンサル(リック)
◆ティム・プリーズ(ロイ)
◆ロバート・パフ(リチャード・ライカート)
◆イーライ・ウォラック(老人)
【この映画について】
「チャイナタウン」「戦場のピアニスト」の名匠ロマン・ポランスキー監督が、ロバート・ハリスの同名ベストセラーを「トレインスポッティング」「ムーラン・ルージュ」のユアン・マクレガー主演で映画化したサスペンス・ミステリー。自叙伝を発表する元英国首相にゴーストライターとして雇われた主人公が、国家を揺るがす危険な秘密に迫ったばかりに、恐るべき陰謀に巻き込まれていくさまを、円熟のサスペンス演出でスリリングに描き出す。共演はピアース・ブロスナン、キム・キャトラル、オリヴィア・ウィリアムズ。
(この項、allcinemaより転載しました)
【ストーリー&感想】(ネタバレあり)
元英国首相アダム・ラングの自叙伝執筆を依頼されたゴーストライターに出版社が提示した条件は、米国で講演中のラングが滞在する島に今夜中に発ち、1ヶ月以内に原稿を仕上げるという厳しいもの。だがそのハードな仕事と引換に得られるものは25万ドルという破格の報酬だった。しかし、政治に興味がなく、前任者がフェリーから転落死、その後任ということもあり、彼は気乗りがしなかった。

代理人に説得されてラングの自叙伝を出版するラインハルト社に面接に行くと、そこにはラインハルト社ニューヨーク支部のマドックス、ラングの弁護士クロールも顔を揃えていた。言いたいことを率直に話すと、かえって気に入られてしまい、いつの間にか仕事を引き受ける羽目になる。
ヒースロー空港の待合室では、ラングがイスラム過激派のテロ容疑者に対する不当な拷問に加担した疑いがあるというニュース速報が流れていた。飛行機を降り、ラングが滞在する東海岸の島へ向かうフェリーに乗り継ぐ。そのフェリーはラングの首相時代の補佐官である前任者マカラが、その内容の不出来を責められて書き直しを命じられ、挙句の果てに大酒を飲んで泥酔して落ちたフェリーそのものだった。

ラングの邸宅は厳重な警備が敷かれ、中へ入るや否や、女性の怒号が耳に飛び込んでくる。ラングの妻ルースは機嫌が悪いのだ、と専属秘書のアメリアが説明する。彼女は守秘契約書にサインするように求め、自叙伝の草稿の屋外への持出しは厳禁だと言う。
原稿に目を通した彼はその内容の酷さは想像以上だった。溜息と共に顔を上げるとラングの妻ルースが立っていて、彼を後任者に推薦したのは自分だと言われた。

ラングの疑惑が表面化すると、孤島に大勢のマスコミが来襲しラングの自宅前では抗議デモをする市民や取材陣でごった返すようになった。そして、遂に、ラングの側近でもあった元外相のライカートがICC(国際刑事裁判所)にラングの調査を依頼するとのニュースが飛び込み、ラングはこの窮地を脱するためにワシントンへと向かう。
前任者の不審な死を追ううちに、今度は自身がラングの側近らに尾行されるなど、徐々に自身の身の危険を感じてフェリー乗り場から脱出してライカートと連絡を取った。
ラングは若い頃、ラングの妻がCIAと関係があったことから長年秘密の関係が続いていたことが判明、ラング自身は一旦母国に戻るも、執拗に息子が戦場で死んだことを抗議していた男性に暗殺されてしまい、彼(ゴースト)自身も出版記念パーティ出席中に外に出た途端に暴走してきた車にはねられ呆気なく死んでしまう。

このラスト・シーン、彼が事故死すると原稿用紙が舞ってエンドロールへと繋がるのだが、この辺のスタイルってポランスキー監督の演出、中々でした。
最後に、この映画の原作は元々「ゴースト(Ghost)」だったそうですが、何故だかゴースト・ライターに替わってしまったらしい。ゴースト・ライターだとラングの伝記を執筆するライターの話だが、ゴーストとなるとそれは果たして何を指すのか?という事になる。ポランスキー監督のその辺の意図は分からないが、ラングはブレア元英首相がモデルとも言われているが監督自身は否定しているそうだが、ジェームズ・ボンド役者のピアース・ブロスナンがラング役で、ボンドとしてはいつも暗殺する側だったのに、今回は暗殺されてしまう役とは皮肉だ。

配役としては主役のゴーストライターを演じるユアン・マクレガーは中々良かったのではないでしょうか、どこかウィットに富んだユーモアがあって、でもスリリングなシーンでも個性を発揮するなど良い配役でしたね。また、前任のゴースト・ライターの死因を巡って登場する老人を演じたイーライ・ウォラックって95歳だけど、最近でも「ウォール・ストリート」に出演していたけど矍鑠(かくしゃく)としていて元気だよね驚いた。

最後に、ラングの邸宅があるアメリカ東海岸の孤島のロケは実際にはドイツで行われた。ポランスキー監督はご存知のように、2009年にスイスで1977年にアメリカでの少女淫行事件で保釈中の身で逃亡したことで逮捕されその後釈放されている。従って、アメリカが舞台の作品ながらドイツでのロケとなったと容易に推測できますね。

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代打・阿部が決勝打!勢い止まらぬ6連勝で借金も「4」に激減!

2011-09-20 23:43:55 | 野球・埼玉西武ライオンズ2011
チ  ー  ム 
北海道日本ハム

埼玉西武

【責任投手】
○岡本篤2勝1敗7S
S牧田4
勝7敗16S
●武田勝10勝10敗

【戦評】
5連勝中と勢いに乗った感のあるチームはあっと言う間に単独4位の座を得て、いよいよ3位オリに照準を絞った。
今日の先発は涌井と武田勝。ハムはこの3連戦、ローテの順番がダルを除く3人の主力が先発。ウルフ-武田勝-ケッペルで、仮にCS進出を果たすと、札幌ドームではダルとこの3人の中の2人との対戦が想定されるので、是非、ここで勝っておきたい。



今日は帰宅後5回表からTV観戦。4回に中村とフェルのタイムリーで防御率1点台の武田勝から3点を奪い有利な展開に。しか~し、涌井は相変わらずピリッとしないようで、6回には先頭杉谷に安打されここからハム打線が繋がる。
余談だが杉谷に何故か西武は打たれ過ぎ、打率2割もない打者なのに何故だい?そしてこの回4点を奪われ逆転を許した時点で岡本篤に1死満塁で打者陽岱鋼で交代を命じられる。岡本篤は昨日に続く満塁の場面での登板だったが、陽を遊ゴロ併殺打に仕留めて、ギリギリ相手に流れを渡さなかったのは大きい。

6回裏続投となった武田勝からナカジの2塁打と盗塁で2死2塁となり武田勝(今日の対戦を含めて今季7打数4安打)と相性の良いフェルが同点打となる2塁打で追いつき、7回には秋山の安打と栗山四球(事実上の敬遠)で2死2塁、西武ベンチは一旦代打坂田を起用し、ハムが左腕宮西を投入すると代打の代打阿部が初球をセンター前に運ぶ貴重な勝ち越し打で5-4と1点差に。
この場面、「平尾がいたらな~」って嘆いてしまい阿部には何の期待もしていなかったけど、予想外の同点打でこれが決勝点になり、8回はミンチェで9回は牧田が抑えて6連勝となった。

これで借金は「4」にまで減ったが、最大15有った借金があっと言う間に「4」まで減ったのは頼もしいが、3位オリもSBにサヨナラ勝ちしたのでゲーム差は替わりません。涌井は3点リードをしっかり守って勝利投手になってもらいたかけど、4失点はいただけない。2番手の岡本篤は開幕当初の好調時に戻ってきた感じがする。2試合連続でしびれる場面を抑えての2勝は偉いぞ!!
明日は台風接近で試合開始が危ぶまれるけど、私は明日休暇を取得しているので菊池の投球を楽しみにしています。

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一気呵成の集中打で逆転5連勝で4位に浮上!!!

2011-09-19 17:29:50 | 野球・埼玉西武ライオンズ2011
チ  ー  ム 
北海道日本ハム

埼玉西武

【責任投手】
○岡本篤1勝1敗7S
S牧田4
勝7敗15S
●ウルフ12勝8敗

【本塁打】
スケールズ9号(日)、中島16号(西)、中村41号(西)

【戦評】
昨日は相手野手の拙守にも助けられながらもクリのサヨナラ安打で楽天を一気に3タテして迎えたハムとの3連戦。ハムは福岡遠征でSBに1勝も出来ず(2敗1分)にマジック点灯を許し、更には、梨田監督の今季限りでの勇退も発表されるなどチームが揺れている。
今日の先発は石井一とウルフでした。実は、今日は現地観戦もTV観戦も無くて朝から外出しており、携帯で途中経過をマメにチェックしていました。0-3となった時は「今日は負けか?」って、どうも7月頃の悪い癖が抜けないで困ったもんです。

 

それからしばらくして再びチェックしたら「7-3」となっているではないか?町の中を歩いていて思わず声が出てしまうほど驚きました。一体この短い間に何が起こったのかってね。そんで、本当はこのままブラブラと時間を適当に潰して帰宅する予定でしたが、欲が出て直ぐに帰宅することに。

 

帰宅してTVを付けたら9回表が始まった直後でホフパワーが安打で出塁してクリーンアップに廻る打順でドキドキしていました。それでも牧田が骨折が癒えていない糸井を左飛、小谷野は強烈な3塁ゴロでしたが原が弾いた打球はナカジの正面に飛んで間一髪アウト。これはラッキーだシメシメってな感じで稲葉を迎えるも稲葉もフルスイングで一発狙いの打撃。それでも最後は2ゴロで逆転劇は完成。

それにしても5回の攻撃はハイライトでみたけど凄かった!打線が繋がりナカジがウルフの初球真ん中低目の148キロをセンターに弾き返す勝ち越し3ランで球場は大騒ぎ、喧騒が収まらない次打者中村がこちらも初球を記念の200号本塁打となるソロ弾で7-3で、これでは負けることは出来ませんね。
石井一は途中降板だったみたいだけど2番手の岡本篤が最近は良くなってきたので、シーズン序盤に抑えを務めていた頃の投球に戻ってきたのは心強い。但し、グラマンは相変わらずで防御率も5点台に迫る寸前なので、使える投手とそうでない投手をはっきりとさせておきたい。

今日の勝利で今季初の引き分けを挟んでの5連勝を達成し、楽天を抜いて単独4位へと浮上した。こうなると後は楽天をロッテ状態に突き放して、オリに焦点を合わせての戦いに集中したい。オリとの対戦は今月は既に無いが、兎に角、目の前の試合を勝って早く借金をチャラにしましょう。

明日は涌井-武田勝、明後日は菊池-ケッペルが先発予定。ハムもダル以外の主力投手を先発させるのでCSの予行演習と思って頑張りましょう。私は明後日の試合を観戦に行きます。

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今季4度目のサヨナラ勝利で楽天をホームで3タテ!CS見えてきたぞ

2011-09-18 21:34:04 | 野球・埼玉西武ライオンズ2011

               プロ野球観戦記録NO.20

            ○埼玉西武 2x ー 1 東北楽天×

チ  ー  ム 
東北楽天
埼玉西武

1x

【責任投手】
○西口9
勝6敗
●スパイアー1勝4敗8S

【投手-捕手】
(楽)長谷部、片山、スパイアー-嶋
(西)西口-上本

【試合観戦評】
9月になってやっと投打が噛み合ってきたライオンズ、今更遅いと言うなかれ。あれほど最下位に低迷していたチームが、今ではロッテを最下位に置き去りにして昨日の時点で5差も付けた。
現在チームはSB戦から引き分けを挟んで3連勝中で、楽天戦は2連勝して今日は3タテを一気に狙う大事な試合。

先発は今やエースの輝きを取り戻してきた西口と左腕長谷部。立ち上がり西口は制球が不安定というより小林和球審のゾーンが西口に対してだけ厳しく、低目のボール気味の変化球を多投した長谷部には甘かった?
その制球が定まらない2回に聖澤の右犠飛で先制を許し3回もピンチを招くもここはフライを打たせて切り抜けた。そうこうしている間に、中盤以降は立ち直り5回から8回までの4回を全て三者凡退で退け、特にフォークのキレが増したのは大きく、これで味方の援護を待つ形を作った。
一方の打線は長谷部の低目へ制球される変化球に手こずるも、6回にナカジの2塁打で1点を返して同点に。7回と8回も先頭を安打で出塁さえたが得点には至らず9回に。

9回表、先頭の横川を久し振りに安打で出塁を許し2死3塁のピンチを招くも、ここで嶋を追い込むとスタンドからは自然発生的に西口へ激励の拍手が鳴り響く。この激励が効いたか?嶋のライナー性の打球はセンター秋山が前進してキャッチして無得点。ここで再びベンチへ戻る西口へ大きな拍手が沸いた。
やはりホームは良いね~、ビジターじゃ有り得ん光景だもん。こうなったら西口へ何とか白星を贈るべく打線の奮起に期待するしかない。でも、9回裏は巡り合わせが悪く6番から。そして2者連続でスパイアーから三振を喫し2死無走者状態に。ここから上本が安打で出て、更に、片岡までがライト前に安打で繋ぎ、上本の代走熊代の好走塁で2死1,3塁でクリと絶好の場面を演出。
そのクリの放った打球はレフトへのライナー性となって左翼手横川目掛けて飛んだが、横川はこの打球を取れず(記録は安打)に落球して西武がサヨナラ勝利を収めた。好投が報われた西口は9勝目(通算175勝)でチーム最多勝、次回の登板で二桁勝利となるか?

スタンドの9回の熱気は果たしてTV観戦したファンに伝わっただろうか?一球ごとに息を呑むようにグラウンドを見つめていた、その視線の先で選手達は勝利を目指して戦っていた。2死無走者から見事なサヨナラ勝利で4位楽天とは遂にゲーム差無し(勝率で1厘差及ばずも負数では2上回った)にまで接近したが、オリも最下位街道まっしぐらの昨季の日本一ロッテを3タテしたので4差は変わらない。

これで明日からは福岡遠征で3連敗したダルが登板しないハムとの3連戦が待っている。今年はハムとSBに徹底的に叩かれてAクラス定着を逃しているだけに、今年一年の悔しさをこの3連戦でぶつけてもらいたい。
明日の先発はSB戦で不甲斐ない投球をした石井一とハムはウルフ。

  【2011プロ野球観戦履歴】

NO. 日 付 球  場 対戦チーム スコア 勝敗 先発(L) 先発(相手) 勝利投手 メモ
1 3/02 東京ドーム 読売 2-3x × 大石 澤村 金刃 オープン戦
2 5/03 西武ドーム 千葉ロッテ 5-10 × 涌井 成瀬 成瀬 本拠地初戦
3 5/04 西武ドーム 千葉ロッテ 2-8 × 石井一 唐川 唐川 リーグ戦
4 5/05 西武ドーム 千葉ロッテ 5-3 西口 渡辺俊 西口 リーグ戦
5 5/21 西武ドーム 中日 13-4 山井 交流戦
6 5/28 西武ドーム 東京ヤクルト 3-2 石川 交流戦
7 5/29 西武ドーム 東京ヤクルト 10-1 帆足 増渕 帆足 交流戦
8 6/01 西武ドーム 読売 4-1 涌井 金刃 涌井 交流戦
9 6/05 横浜スタジアム 横浜 4-5 × ハミルトン 牛田 交流戦
10 6/11 西武ドーム 阪神 0-4 × 石井一 能見 能見 交流戦
11 6/18 東京ドーム 読売 1-2 × 涌井 内海 内海 交流戦
12 6/19 東京ドーム 読売 1-10 × 牧田 澤村 澤村 交流戦
13 6/26 西武ドーム 東北楽天 5-4 石井一 川井 石井一 リーグ戦
14 7/02 西武ドーム 北海道日本ハム 2-4 × 涌井 武田勝 武田勝 リーグ戦
15 7/09 西武ドーム オリックス 7-4 涌井 近藤 涌井 リーグ戦
16 7/30 西武ドーム オリックス 7-2 西口 中山 西口 リーグ戦
17 7/31 西武ドーム オリックス 7-5 石井一 フィガロ 木村 リーグ戦
18 8/07 西武ドーム 福岡ソフトバンク 1-8 × 石井一 攝津 攝津 リーグ戦
19 8/28 西武ドーム 北海道日本ハム 1-0 西口 ウルフ 西口 リーグ戦
20 9/04 西武ドーム 福岡ソフトバンク 12-2 西口 高橋秀 西口 リーグ戦
21 9/18 西武ドーム 東北楽天 2x-1 西口 長谷部 西口 サヨナラ勝利

 

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打線がマー君を攻略!遂に4位へ「1差」まで接近

2011-09-17 17:39:28 | 野球・埼玉西武ライオンズ2011
チ  ー  ム 
東北楽天

埼玉西武

【責任投手】
○岸6勝7敗
S牧田4
勝7敗14S
●田中15勝5敗

【本塁打】
牧田2号(楽)

【戦評】
昨夜は、ナベQ監督の継投ミス(帆足→ミンチェ)を秋山が帳消しにするサヨナラ勝利を収めながらも、どこか釈然としない後味の悪さが残った。この時期は内容もそうだけど「結果」だけが大事なので、負けないで良かった。

今日は楽天戦今季初登板の岸と田中マー君の先発対決。防御率1位で1点台のマー君を攻略するには少ないチャンスを如何に物にするかが大事。1回にはナカジが先制の2塁打、2回には原が銀仁朗本塁憤死後に2塁打(昨年だったら本塁打?)で2点加点したのは大きかった。
岸は1,2回は三凡に仕留める無難な立ち上がりも、味方が2点奪った直後の2失点は頂けない。その後も楽天打線を完全に封じ込められなかったが、6回には栗山の超美技もあって8回を投げ切った。



マー君は西武ドームのマウンドが合わないのか以前から西武戦は苦手にしているが、今日も西武打線に13被安打(11奪三振)を浴びたが、要所は抑えたことで4失点ながら8回を完投。
西武は6回にフェルが貴重な追加点となるタイムリーを打ち4-2と2点リードのまま、最終回は牧田を投入。昨夜は同点打を浴びた牧田だが、今日は下位打線を三者凡退で終えた。

これで楽天に連勝したことでゲーム差は「1」まで接近したが、オリも千葉で「予定通り」勝ったのでオリとの「4」差はそのまま。また、SBとハムとの試合は9回裏にSBがダルから同点に追い付いて1-1の引き分けでSBにマジック「17」が点灯した。

このカード3連勝を目指す明日の試合は西口と左腕長谷部が先発。長谷部は最近安定しているが田中を打ち崩した勢いで長谷部も攻略したい。

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秋山、監督の采配ミスを帳消しにするサヨナラ打で4位と「2差」へ接近

2011-09-16 21:51:01 | 野球・埼玉西武ライオンズ2011
チ  ー  ム 
東北楽天

埼玉西武

1x

【責任投手】
○牧田4
勝7敗13S
●小山7勝4敗

【本塁打】
中島15号(西)

【戦評】
今日は楽勝の試合だった「筈」だった。3回で既に5-0と大差が付いた試合で、誰がこの試合の結末を予想しただろうか?楽天ファンでさえ9回の攻防は想定外だったでしょう。

 

先発は帆足と2年目の戸村。試合は帰宅後、5回表から観戦。大体こういう展開の試合って、TV観始めると途端に点が入らないで淡々と進むんだよな~。そんな予感は的中!打線も安打は出ても追加点が取れず、6回裏はその典型。1死1,3塁で打者は原。ベンチからのサインは何か判らなかったが、原は初球からバント(セフティー・スクイズ)の構えで、バントする気配も無くかと言ってバスターするでもなく、中途半端なまま結局原は打って投ゴロゲッツー。
ナベQ監督は何をしたかったのか?また、土井コーチと熊澤コーチは監督に何を進言したのか?投手出身の監督に2人のコーチはどうやって点を奪おうと立案したのか理解出来なかった。SBでも銀仁朗が満塁でゲッツー、首脳陣の「勝利への執念」はどこに行った?

追加点は入らなかったけど帆足の投球は、まるで教科書のように低目に集めてゴロを打たせる安定感のある内容。このまま5-0で最終回は脇腹痛から復帰したばかりのミンチェへスイッチ。このミンチェが大誤算!制球も不安定でキレもなくガルシアに押し出しの四球を与えた場面で交代させれば良かったのに、牧田(楽天)にまで打たれて慌てて牧田(西武)を投入。
牧田は2死1,3塁まで漕ぎ着けたが嶋に痛恨の同点打を浴びて5-5で予想もしなかった9回裏の攻撃を迎える。打順は3番からの好打順で、中島主将の2塁へのゴロは内村の失策を誘い出塁。2盗成功後の1死2塁からフェルは0ストライク2ボールから敬遠。続く代打浅村は粘って四球で出塁して1死満塁。

楽天の小山は元々制球と気持ちが小さいというのが特徴で、走者を溜めると制球が甘くなる投手。自らの制球難で招いたこのピンチに秋山が放った打球は2塁付近で大きく弾んでセンター前に達し、今季3度目のサヨナラ勝利を収めた。

サヨナラ勝利を飾ったのは良いが、本来は5-0のまま球数も少なかった帆足の完封勝利で終わるはずだった。ところがミンチェを投入したことで楽天に流れが行ってしまい、挙句の果てに帆足の勝利投手まで消滅してしまい、ナベQや小野投手コーチは帆足に土下座して謝らんとね。試合後の監督インタビューでも言っていたが、誰が見ても明らかにナベQ監督の「采配(投手交代)ミス」である。
楽天とは去年もこの時期にKスタで涌井とシコースキー(既に退団)が5点差を最終回に守れず痛い敗戦を喫し、その1敗が1位通過を逸した原因だっただけに、今日も似たような展開で2年連続で落とすとヤバかっただけに最後は秋山に感謝だ。

これで4位楽天とのゲーム差は「2」となったものの、3位オリックスは目標を失ったロッテに勝ったので西武とオリとのゲーム差は「4」のまま。明日は岸と田中の対戦だが、ここで勝てば3タテに持ちこめるので大事な試合だ。

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