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映画『ヒッチコック』を観て

2013-04-25 23:34:15 | 映画・ドラマ、アクション

13-34.ヒッチコック
■原題:Hitchcock
■製作年、国:2012年、アメリカ
■上映時間:99分
■観賞日:4月24日、TOHOシネマズ六本木ヒルズ
■料金:1,800円

□監督:サーシャ・ガバシ
◆アンソニー・ホプキンス(アルフレッド・ヒッチコック)
◆ヘレン・ミレン(アルマ・レヴィル)
◆スカーレット・ヨハンソン(ジャネット・リー)
◆ダニー・ヒューストン(ウイットフィールド・クック)
◆トニ・コレット(ペギー・ロバートソン)
◆マイケル・スタールバーグ(ルー・ワッサーマン)
◆ジェシカ・ビール(ヴェラ・マイルズ)
【この映画について】
数々の傑作を世に送り出したサスペンスの帝王アルフレッド・ヒッチコックの知られざる素顔に迫る伝記ドラマ。仕事のパートナーでもあった妻アルマ・レヴィルとの愛の葛藤も交え、名作『サイコ』製作の舞台裏などが描かれる。監督は、『アンヴィル!夢を諦めきれない男たち』のサーシャ・ガヴァシ。ヒッチコック夫妻には、共にオスカー受賞者で本作が初共演となるアンソニー・ホプキンスとヘレン・ミレン。さらにスカーレット・ヨハンソン、ジェシカ・ビールら豪華キャストが脇を固める。(この項、シネマトゥデイより転載しました)
【ストーリー&感想】
1959年、作品の高評価とは裏腹に監督としてはアカデミー賞に縁遠かったアルフレッド・ヒッチコックは、後にサスペンス映画の金字塔と称される『サイコ』の製作に着手。しかし独創的かつ奇抜であるがゆえに資金繰りは難航し、数々の困難に見舞われてしまう。さらに、常に彼を支え続けてきた最大の理解者である妻アルマとの関係までほころびが生じてきて……。

この映画、原題も邦題も「ヒッチコック」。タイトルだけからだと名監督の伝記物かと想像出来るが、実際には「サイコ」誕生の裏側とか秘話と言えるだろう。そして内容的にはヒッチコックもそうだが、妻アルマの強烈な個性が名監督の背中を常に押していたのだった。
そのヒッチにはアンソニー・ホプキンス、妻アルマにはヘレン・ミレンでこの二人の個性がぶつかり合った結果、印象が強かったのはヘレン・ミレンの方だった。アンソニー・ホプキンスの演技が抜群なのは誰もが納得なのだが、ここでは体型からしてヒッチそっくりのメイクを施しているが、こうした実在の著名人を演じているより何気ない人物に彼自身のカラーを吹き込んで役に命を与える方が合っているように思えた。

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