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映画『サラの鍵』を観て

2011-12-17 22:19:54 | ヨーロッパ映画

11-86.サラの鍵
■原題:Elle s'appelait Sarah(英題:Sarah's Key)
■製作年・国:2010年、フランス
■上映時間:111分
■字幕:斎藤敦子
■料金:1,800円
■鑑賞日:12月17日、新宿武蔵野館(新宿)


□監督・脚本:ジル・パケ=ブレネール
□脚本:セルジュ・ジョンクール
□原作:タチアナ・ド・ロネ
□撮影監督:パスカル・リダオ
□編集:エルヴェ・シュネイ
□美術:フランソワーズ・デュペルデュイ
□音楽:マックス・リヒター
◆クリスティン・スコット・トーマス(ジュリア・ジャーモンド)
◆メリュジーヌ・マヤンス(サラ・スタルジンスキ)
◆ニエル・アレストリュプ(ジュール・デュフォール)
◆フレデリック・ピエロ(ベルトラン・テザック)
◆エイダン・クイン(ウィリアム・レインズファード)
◆シャーロット・ポートレル(成長したサラ)
◆ナターシャ・マシュケヴィッチ(ミセス・スタルジンスキ)
◆アルベン・バジュラクタラジ(ミスター・スタルジンスキ)
【この映画について】
ナチス占領下のパリで行われたユダヤ人迫害、ヴェルディヴ事件を題材に、過去と現代を交錯させながらユダヤ人一家に起こった悲劇を描く感動的な社会派ドラマ。世界中で300万部を売り上げたタチアナ・ド・ロネの原作を基に、『マルセイユ・ヴァイス』のジル・パケ=ブランネール監督が映画化。
『イングリッシュ・ペイシェント』などのクリスティン・スコット・トーマスが、アウシュビッツについて取材するジャーナリストを好演。次第に解き明かされる衝撃の事実とラストに胸を打たれる。(この項、シネマトゥデイより転載しました)
【ストーリー&感想】
夫と娘とパリで暮らすアメリカ人女性記者ジュリアは、45歳で待望の妊娠をはたす。が、報告した夫から返って来たのは、思いもよらぬ反対だった。
そんな人生の岐路に立った彼女は、ある取材で衝撃的な事実に出会う。夫の祖父母から譲り受けて住んでいるアパートは、かつて1942年のパリのユダヤ人迫害事件でアウシュビッツに送られたユダヤ人家族が住んでいたというのだ。さらに、その一家の長女で10歳の少女サラが収容所から逃亡したことを知る。

一斉検挙の朝、サラは弟を納戸に隠して鍵をかけた。すぐに戻れると信じて……。果たして、サラは弟を助けることができたのか?2人は今も生きているのか?事件を紐解き、サラの足跡を辿る中、次々と明かされてゆく秘密。そこに隠された事実がジュリアを揺さぶり、人生さえも変えていく。すべてが明かされた時、サラの痛切な悲しみを全身で受け止めた彼女が見出した一筋の光とは……?

このストーリーはヴェルデイヴ事件とその後のサラの人生と、ジュリアが45歳にして妊娠したことで夫との間に不協和音が生じたこと。この二つが中心に進んでいき、更に、ジュリアがサラのことを取材を通じて知ったことで夫との間に修復不能な亀裂が生じてしまい苦悩する様子が描かれている。
どの話もお互いに密接に絡んでいて知られざるサラの人生をジュリアが取材と称して暴いてしまったことで、サラのことを深く知らなかったサラの息子にまで衝撃を与えてしまう。特に息子は自分にユダヤ人の血が流れていることすらジュリアに明かされるまで知らず、また、ジュリアがサラがアメリカに渡ってからその最期を迎える瞬間までの人生にまで踏み込んだので家族は複雑な思いを抱く。

サラは弟を寝室に閉じ込めてしまい、ヴェルディブ事件から移送先の収容所を抜け出して親切なフランス人夫婦に匿われてかつての自宅に戻ったものの、そこには変わり果てた弟の姿しか無かった。映画なので亡くなった弟の姿は明かされないが、その時のサラの号泣していた姿がそれを物語っている。
サラは両親とも弟とも切り離され、引き取られたフランス人夫妻の家を音も無く去り、人知れずアメリカへと渡り人生を終える。その終え方にまでジュリアが踏み込んでしまったのでサラの遺族からは反発されるし、彼女の夫からは軽蔑され家族から孤立する形で、結局ジュリアは夫の理解を得られず離婚し一人で出産する。

ジュリアは生まれた娘に「サラ」と名付けるが、それは、サラが封じた自らの人生の軌跡を暴いてしまったジュリアが、自らの取材を通じて知ったあの事件の記憶を語り継いでいくことで、あの事件で命を落とした多くのユダヤ人達の魂も少しは救われるに違いない。

「黄色い星の子供たち」でも扱われていた題材だが、こちらはユダヤ人少女サラ・スタルジンスキとジュリアのお話が中心。サラを演じた子役が大人顔負けの演技で非常に良かった。この子役
メリュジーヌ・マヤンス無くしてこの映画は成立しなかったと言っても過言ではないだろう。

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Unknown (リバー)
2012-02-05 12:03:31
TB ありがとうございます。

非常に重い話ながら しっかりとストーリーに
引き込まれ 最後まで見れました

希望があるラストも良かったです。
Unknown (kintyre)
2012-02-05 13:36:11
>リバーさん、こんにちは
確かにストーリーは重いのですが、現代のジュリアの部分とサラの部分が違和感なくシンクロしていたので重さが多少緩和されていると思います。
ラストは「サラ」と命名するだろうな?って感じで観ていましたが、その通りでした(笑)。
サラの過去を明かしてしまったことで生じた混乱よりも、この事件の数少ない生存者を追う事でこの事件を風化させては行けないという思いがジュリアには芽生えたのだと思いたいです。
Unknown (にいな)
2012-02-05 20:48:41
TBありがとうございます。

歴史を語り継いで繋いでいくことの難しさと、サラという名を後世に残すことによって、彼女が生きた証と歴史を語り継いでいく・・・そういうふうに感じました。
Unknown (kintyre)
2012-02-05 21:59:50
>にいなさん、こんばんは
負の歴史を語り継ぐのは、どこの国でも難しいことだと思います。サラ、と言う名を娘に付けたことで、何時の日かジュリアはその由来を話す日が来るでしょう。
その由来を知った娘が、それをどう受け止めるのか?娘の口から次の世代へと語り継ぐことができれば、ジュリアの苦労も報われるでしょうね。

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