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映画『ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜』〜アカデミー賞受賞作品

2012-04-02 12:59:13 | アメリカ映画 2012

12-30.ヘルプ〜心がつなぐストーリー
■原題:The Help
■製作国・年:2011年、アメリカ
■上映時間:146分
■字幕:石田泰子
■観賞日:4月1日、新宿武蔵野館(新宿)



□監督・脚本・製作総指揮:テイト・テイラー
◆エマ・ストーン(ユージニア・スターキー・フェラン)
◆ヴィオラ・デイヴィス(エイビリーン・クラーク)
◆ブライス・ダラス・ハワード(ヒリー・ホルブルック)
◆オクタヴィア・スペンサー(ミニー・ジャクソン)
◆ジェシカ・チャステイン(シーリア・フット)
◆アリソン・ジャネイ(シャーロット・フェラン)
◆シシー・スペイセク(ミセス・ウォルターズ)
◆シシリー・タイソン(コンスタンティン・ジェファーソン)
◆メアリー・スティーンバージェン(エレーン・スタイン)
【この映画について】
“ヘルプ”とは南部の上流家庭で働く黒人メイドの事。黒人であるというだけで卑劣な暴力の犠牲になる事も珍しくなかった60年代を舞台にした新人作家キャスリン・ストケットのデビュー小説「ヘルプ」を、同郷であるミシシッピ州ジャクソン出身の新人監督テイト・テイラーが自ら脚本も手がけ映画化した本作は、ユーモアと抑制の利いた演出が功を奏し、登場する女性たちが極上のアンサンブルを見せてくれる。
悲しみと怒りを秘めたエイビリーンを演じるヴィオラ・デイヴィス、親友ミニー役のオクタヴィア・スペンサー、彼女に救われるジェシカ・チャスティンら誰もが奥行きのある人物としてスクリーンの中で輝いている。オクタヴィア・スペンサーはアカデミー賞助演女優賞を受賞している。(この項、gooより一部転載しました)
【ストーリー&感想】
1960年代前半のアメリカ南部。大学を卒業したスキーターがミシシッピ州ジャクソンの町に戻ってきた。ボーイフレンドもできないスキーターは母シャーロットの心配の種だが、本人は結婚よりも作家になることを夢見ている。地元の新聞社に就職したスキーターの初仕事は、家事に関するコラムの代筆だった。家事の知識がないスキーターは、実家のメイドのコンスタンティンに知恵を借りるつもりだったが、ひさしぶりに帰った実家に彼女の姿はなかった。問いつめるスキーターに、母は言葉を濁す。

スキーターは友人エリザベスの家のメイド、エイビリーンに話を聞くが、取材を続けるうち、自分をとりまく南部の上流社会への疑問が芽生えてくる。そんな中、同級生のリーダー格、ヒリーは黒人が不潔だと主張し、各家庭に黒人メイド専用トイレを設置させる活動をしていた。ヒリーに感化されたエリザベスも屋外にエイビリーン用のトイレを造らせる。そんな仕打ちにも黙って従うエイビリーンの姿に、スキーターは胸を痛めた。
黒人メイドの現実を伝える本を書きたいと、ニューヨークの編集者スタイン女史に電話をすると、メイドたちの証言がとれるなら出版できるという答えだった。スキーターはエイビリーンにメイドの苦労話を聞かせてほしいと頼むが、頑なに断られた。南部で黒人が自由にものを言うことは、身の危険を意味しているのだ。だが、エイビリーンの親友で、ヒリーの家で働いていたミニーが、家族用のトイレを使用したために解雇されたことをきっかけに、エイビリーンはスキーターの取材に応じることを決意する。そしてその小さな一歩は数多くの勇気へと広がり、やがて彼らを取り巻く社会を根底から揺るがす大事件へと発展していくのだった……。

この作品は黒人の地位がいかに低く集団で声を上げることさえ出来なかった時代背景を元に、白人の理不尽なまでの高圧的な態度が強調されていた。最近の映画ではこうしたテーマは余り描かれていなかったのだが、今回はこれをど真ん中に持ってきた。
キャストも良かった。アカデミー賞助演女優賞を受賞したオクタヴィア・スペンサーやヴィオラ・デイヴィスの黒人女優と、高飛車な態度を取り続けるブライス・ダラス・ハワードの演技は目立っていた。その他のキャストも負けず劣らずの芸達者ぶりだった。また、出演者の衣装や音楽の良さも引き立っていた。
エイビリーンがクビになって去っていくラストシーン。彼女の姿をカメラが少しずつ引いてエンドロールへと突入するのだが、これが中々印象的だった。

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