山麓

関八州の名山「大山(おおやま)」の麓で季節の移ろいを写真と俳句とエッセイで綴っています。

老翁4人の文学散歩

2017年05月18日 | 神奈川県立公園シリーズ

やびつ峠散策の目的で駅に集合した老翁4人、寒そうな空模様を見ながら急きょ変更した行く先は大磯の「鴫立庵」で一応4人とも自称俳人の面目躍如です。

 

 

 

内心で「佳い句を授かりますように」とか「言葉の泉を湧き立たせてください」とか祈ながらも、誰も投句していこうと言い出さないのはどしたことか・・・。
続いて訪れたのが島崎藤村が最晩年の2年間を過ごしたという藤村旧邸です。それぞれに若かりし頃は文学青年?というが「何だっけ、ほらあれよ、あれ」「そうだ、なんだったけ?」とあやしき会話で
文学論に進んでいかずにぶち切れるところが老翁の老翁たるところです。(下の写真は藤村邸に咲いていた「紅カナメモチ」)

 

次に海岸にでて砂浜をあるいて吉田邸に向いますが砂浜歩きに息が上がりバス通りを歩きます。




吉田茂翁が晩年にこよなく愛したという庭の薔薇と松がちょうど綺麗に咲いていました。


(吉田茂翁の像胴)

そして最後の締めはやはり居酒屋で、やっと何時もの自分らしを取り戻している4人でした(終り)

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きいて!きいて!
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