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162364 ミャンマーでの出来事はブッシュ・CIA・ロックフェラーによるヘロイン市場価格維持目的?

2007年09月29日 | アメリカ:闇の支配勢力と略奪闘争
162364 ミャンマーでの出来事はブッシュ・CIA・ロックフェラーらによるヘロインの市場価格維持が目的か?
  猛獣王S ( 30代 東京 営業 ) 07/09/29 PM08


『「福田短命選挙管理内閣について」について』(richardkoshimizu's blog)リンクより転載します。
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>ミャンマーでの出来事はきな臭いですね

ミャンマーは、ゴールデン・トライアングル麻薬地帯の枢要な部分につき、麻薬屋さんでもあるユダヤ国際金融資本は、封建的な体制を保って、商売をやりやすいようにしておきたいよね。だから、軍政。

同様に軍事独裁政権が維持されているのが、北鮮とキューバ。三国とも、麻薬ビジネスの核心的国家。北鮮は、対日覚醒剤密輸の拠点。キューバは、コロンビアのコカインの"ブッシュ弟”管轄のフロリダへの重要な中継地点。全米への供給拠点。

ユダヤメリカは、表面上はこれらの国家を攻撃しながら、裏では、こいつらとせっせと麻薬商売をやってきた。だから、体制安泰。

多少の反政府デモなど、うまいことやれば抑えられる。何しろ、米国が口だけで攻撃して、裏で軍政を支えてきたろうから。

でも、911以降は、ユダヤ権力は麻薬生産拠点を占領したアフガン主体に切り替えたから、自由に好きなだけヘロインを生産できるようになった。で、黄金の三角地帯は重要性を失ってきたかも。

そうなると逆に、ヘロインの市場価格を維持するために、生産調整の意味でミャンマーを締め付けてるのかもね。反政府デモを扇動して。玉が市場に溢れると暴落して、CIAもロックも儲からないし。

....だったりして。
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