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200549 中川昭一は(実父同様)CIAの情報操作で失脚させられた~麻生・鳩山も危険

2009年02月26日 | アメリカ→官邸・電通→マスコミの日本支配
200549 中川昭一は(実父同様)CIAの情報操作で失脚させられた可能性が高い~麻生・鳩山も非常に危険?
  猛獣王S ( 30代 営業 ) 09/02/25 AM07


『24日の渡米に気をつけたほうがいい麻生総理』(I notice 気付く・感じる・思う)リンクより転載します。
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中川昭一金融・財務大臣が辞任に追い込まれて数日が経過するが、誰も別の視点でコメントなどしない。繰り返し酒酔い映像を流し、任命責任と辞任タイミング処理で麻生総理を追求している。確かに彼は以前から酒に依存するタイプだったのかもしれないが、あの映像を観て誰も不自然だとは思わないことが不思議でならない。

政界のタイミングから考えてどういうふうに仕組まれたか、彼が失脚して誰が得をするのか、そのようなコメントは決してマスコミでも社説でも一切語られないことのほうが不自然なのである。仮にアルコールと風邪薬の併用であのような状態になったのであれば、辞任に値しないと個人的には思う。

美人記者と二人でワインを飲んでいた・・等の記事が出てきたが、彼女は何者で、何を目的とし、どのように中川大臣に接近したのか。これは予想であるが確信も得ている。

闇の権力であるCIAは今回中川大臣を毒殺や暗殺することが目的ではなかった。あのような醜態を全世界に曝すことが目的だった。丁度記者会見の時間に合わせ、ワインに混入された薬が効くようにセッティングされた。麻生総理を支える懐刀である中川大臣を失脚させ、任命責任として麻生総理をも辞任に追い込むシナリオ。

郵政民営化に反対する者・郵政民営化をほじくり返す者、これらは小泉の悪事が暴かれることに繋がる為に何が何でも許さないのである。暴かれることによって日本の資産がロックフェラーや外資に流れるシステムが閉ざされてしまう為に、CIAが動いて何でもするのだ。CIAは暗殺のプロであるが、大衆操作や心理操作も得意でプログラム化されている。現在までの政界の流れ、マスコミを使っての情報操作によって、ここまでは全て計画通りだろう。

中川昭一はかつて闇社会に自殺に見せかけられ暗殺された中川一郎の長男である。その時はロシアとの絡みで、やはりCIAに殺されたとの味方が政界の常識である。息子である昭一は父がどのような理由で暗殺されたのか勿論知っている筈だ。そして闇権力社会についても知っている。その彼が海外で近づいてきた女と、口に入れるものへの注意を怠り油断をしたことが惜しまれる。議員や外交官で金で動かない場合、女を使ってのスキャンダルが用意される。弱みを握られ操られるのだ。それでも言うことを聞かない場合は、政治資金や女の捏造スキャンダルで失脚させられる。

 ~中略~

…24日に麻生総理がホワイトハウスに急遽招待されたという形になった。日本での立場を回復させる為に外交で点数を上げたい麻生総理であるが、気を付けないとやられてしまう。中川大臣と同じパターンはないだろうが、何か失態が演出されるかもしれない。事が小泉CIAの怒りを買っているだけに麻生総理が乗った飛行機が墜落するかもしれない。

闇権力はたった一人の邪魔者を消す為に、多くの犠牲は厭わない。飛行機は簡単に落とせるので最も安全な暗殺手段である。麻生総理と鳩山邦夫総務大臣は非常に危険である。
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