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雷電木扉(らいでんぼくとびら)

旧友、画家の南正彦氏の玄関扉制作。雷電木は大きく育つので神社、仏閣の回りに植えて、雷から守る役割が多いという。



最初、総ケヤキでいこうと思っていたが、工法上、ヒンジが使えず蝶番ということで、ケヤキより軽い雷電木にする。家族4人なので4枚を1枚とする。まだ、実寸の仕上がり寸法が出ていないが、私のスケジュール的に作らねばならぬ。図面寸法の一回り大きく作り、あとで、合わせよう。





上下に反り止めを入れる。カンナ跡を消したり、残したり。仕上げはもっと黒っぽくなる。



彼が埋め込んでほしいガラスのキューブを入れる。



真鍮を切り出し、ガラスのキューブを固定する。





昔の天秤ばかりを使い、取っ手を制作。





精度良く、鍵を取り付ける。



3箇所、蝶番部分を彫り込む。





雷電木扉、仕上がる。



ドアクローザー、シルバーを黒のつや消しに塗装し、設置日を待つ。間違えてスタンダード型を購入していた。高田棟梁にシンプルなパラレル型を注文してもらう。









雨男の南氏のおかげで、設置日を一週間伸ばしたが、またもや雨。引き渡しが迫っているのではじめ氏と東京小金井まで行く。精度良くつけられた。はじめからこの扉だったように馴染んでいた。
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