生石高原・紀伊の風

紀州和歌山の季節と自然のフォトページ

5月1日 百花繚乱

2017-05-01 | 季節は今

      
                                                   4月4日 晴れ

6~7分咲きの“サクラ”に“メジロ夫婦”がやって来る。何処かへ行ってしまったり、戻って来たり…忙しいことだ。よく見るとクチバシが花粉で黄色くなっている…
それを次の“めしべ”にくっ付けるのだろう。可愛い自然の営みに口元も緩む… 


                                          4月11日 雨

今年のサクラは例年とは随分異なった…開花は3月30日、満開が4月7日…見頃になってからは曇天、雨続き、相当散った頃になってようやく晴れ間が覗いた。 

      
                                    4月13日 晴れ                         

有田川、二川ダム湖のサクラを見に…日の出時刻1時間前に現着…霧発生を期待したが見事にハズレ…その上、とても寒い!…桜並木の元をウオーキング… 

        

 

        

5:40am頃、山越えの朝日が当るようになってきた。あちこちでサクラが光る。 

 


            「ヒゴスミレ」 肥後菫 スミレ科、多年草

スミレが咲き出した…Fさんの知らせで駆けつける…早咲きの種が冷たい風にも負けずに開いていた。まだまだ数は少ないが、これからいっぱい咲くだろう。 

        
            「アカネスミレ」 茜菫  スミレ科、多年草

 

      
          「ハルリンドウ」 春竜胆  リンドウ科、2年草

“ハルリンドウ”は充分陽が当たらなければ開かない…ゆっくり、いつもの棚田に行く。そこでは春の草花たちが、我も我もと咲き誇っていた。この頃にはたまらなく暑くなり、厚着を後悔…周りは自販機もなく、ちょっと歩いただけで汗が出る… 

        
           「オカオグルマ」 丘小車  キク科、多年草

 

 

      
           「ハマエンドウ」 浜豌豆  マメ科、多年草

海岸では浜辺の植物たちも咲き始めた。一番バッターは浜豌豆、浜大根だ。

        
                   「ハマダイコン」 浜大根  アブラナ科、越年草

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2017年4月

2017-04-01 | 季節は今

      

泥水でも流れ込んだのか?妙な色のダム湖(椿山ダム)だった。水量はとても多く、山間の谷にまで水が入り込んでいた。大きな木も相当上部まで水没だ。

3月は何と言っても大相撲大阪場所での新横綱“稀勢の里‬”の大々逆転優勝だ。
一時は千秋楽は負傷休場だろう…相撲を観ても虚しいだけ…が、なかなか休場のニュースが流れない…で結局、出場…彼の男気だけを観ておこう…
ところがどうだ…巨漢の相手を土俵に這わし、放り投げる…何と云う男だ!思わずTVの前で大拍手。そんなこと“月光仮面”以来だろう…いやいや、これから語り継がれるであろう歴史的一番をTV画面ではあるが目の当たりにしたのである。 

 

        

梅花シーズンも終わった3月上旬、久し振りに美山村(日高川町)へ…山間の棚田では梅が満開…あちこちで見かけた“フキノトウ”も満開…もう少し早く来てれば“早春の味覚”にありつけたのに…残念! 

 

        

ダム湖の上流はいつもの美しい水を湛えていた。が、湖を走る風がとても強い…明鏡止水の情景を諦めることとなる。朝は霜も降りていたほどだから風も冷たい。 

      

 

        

今年は“‫ツバキ”の裏年かナ?どうも花が少ないように思える… 


                                           3月31日

                    — さくら開花 —

遅れ気味だった開花宣言は30日になった。その日は珍しく20℃まで気温が上昇…それにつられて渋々開いた感がある。31日は一転して肌寒い朝となる。

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2017年3月 

2017-03-01 | 季節は今


                                      2月20日 6:37am

                   ‒‒ 春一番 ––

2月20日、和歌山では未明から南風が吹き荒れた。最大風速は24.8m、連日一桁台だった気温は一気に17.0℃…それが何と、4年振りの“春一番”だと云う。
毎年“春の嵐”に見舞われてる筈…なのに4年振りとは?…多分これまでは、立春~春分の期間や風速、気温がその条件を満たしてなかったのかも知れない。

早朝から出かけたが風が凄い。低い雲は早く流れ、上層の雲は逆走してるように見える。川沿の松林の風音が無気味だ。そんな中でも小鳥の鳴き声が聞こえた。

久し振りに“和歌川干潟とアオサギ”をUp…夜明けの干潟はほんとうに美しい。 

 

        

2月に入ると、早咲きの梅がぽつぽつと目につく…春を実感する。 

        

 

 

        

中旬にもなると、もう満開…気分は陽気なる…が、風はまだまだ冷たい。 

近年やたら“鵜”が多くなった。魚の豊富な和歌川や片男波に群れをなしてやってくる。駆除するにもこんな所で発砲はできない。毎年、繁殖期に産んだ卵を偽卵にすり替えて減らすのを聞いたことがある。和歌山県でもやってるのかなァ? 

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2017年2月 

2017-02-01 | 季節は今


                  観海閣・マリーナシティー    1月24日 6:10am

1月24日未明から“和歌の浦”にも雪が降り出す…鳥取県などでは記録的大雪。車の立ち往生で自動車道が通行不能となったニュースが頻繁に流れていた。
その大雪の“おすそ分け”が南国和歌山にも届いたようだ。 


                                             7:05am

早朝は僅かな積雪だった。溶けない内に…と、暗いのに足早に徘徊する。
東空に雲の切れ目ができ、明るくなったと思いきや、すごい雪が降り出した。 


                      三断橋                   7:22am

多少、明るくなったものの、たちまち周りは白くなってゆく…傘も持たずに飛び出したので“雨宿り”ならぬ“雪宿り”…雪の性か“冷え込み”はないが爪先が痛い… 


                         妹背山・あしべ屋妹背別荘・三断橋          8:13am

ようやく小降りになったので再度徘徊…この時間帯と久し振りの積雪(3㎝)で、知った顔ぶれ数人と出会う…“皆んな好きやなァ~去年、雪なかったからなァ”… 


                      不老橋                  8:33am

 


                不老橋・奠供山(てんぐやま)           8:39am

 


                     観海閣                    8:57am

この雪化粧風景も久し振りだ。雪は未だ舞ってるが、昼までは持たないだろう…

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2017 正月3日

2017-01-03 | 季節は今

 

正月も3日目となり、また雲ひとつない快晴か…と思われたが、早朝は今にも降り出しそうな曇天だった。気温は暖かいので、太陽が覗くのを期待して粘る…些か飽きてきた頃、雲間から朝日が顔を出す!そして、偶然にも“鵜”の群れが…! 

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