父 綴ります。
先日の’山陰中央新報’の9ページの「女子ログコーナー」に、鳥取市のDJレイさんの投稿記事が。
タイトルは”偉大な父”。(85歳になられる僧侶職だとか)
文に曰く、
『先日、巡り巡って自分を非難する噂を耳にしてしまった。全く自分の身に覚えがなくて、人が信じられなくなって、、。)
父に相談すると、
『それは’ねたみ’だよ。心配いらないから、正々堂々として頑張りなさい。胸を張って行きなさい。自分の道に花咲かせなさい!。』
彼女曰く、
『噂を聞いた時は、涙を拭くのにティシュ1箱を使うほどに泣いてしまったけど、父の言葉に救われました。
自分の生き方が、間違っていないってことに救われました。笑顔を取り戻すことができました。』
小さい時から教育熱心で、怖いくらいの存在であり、偉大に感じる父です。
これからも教えを受けたいので、健康で長生きしてもらいたいなって思います。
私。 3人の女子の父です。
’偉大な父’って評価をして欲しいっては思ってませんが。
少なくとも、『父親として、男として、人間として。 親しみがあって、魅力があって、頼りがいがあったネ。』って云われたいものです。
(この記事欄を、娘が切り抜いて置いて欲しいものです。)
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