父 綴ります。
節分が過ぎて、2月4日の立春を過ぎたので、ボチボチ寒さもやわらぐかなァって思っていますが、
今日も何だか一時、みぞれ雨が降ったりしました。
妻は、確定申告の時期を目の前にして、連日パソコンに向かってます。
私は、今年度の稲作の種籾・肥料・農薬の予約を発注したので、ちょっと一息です。
でも、行政やJAや農業団体への、前年度の結果の数字や、始まったばかりの今年度の計画の提出書類や、
’農業経営者’としてのスキルアップの研修会や、JAの会合、農業新聞や農業書籍での知識を学習する時期です。
この頃は、パソコンを駆使しての具体的なツールや、効率的な作業を学習して行かなくっちゃです。
そんなに忙中でも、やっぱり時間的な余裕時間がこの時期はあります。
2月4日(土)朝に、たまたま見入ったテレビで”、元宝塚ジェンヌの「紫吹淳」さん”が、不得手の料理に挑戦する番組を観ました。
前からヤってみたいなって思ってた”餃子”と、焼き飯”の作り方番組でした。
なので、昨日5日(日)には、東出雲町の’コスモス’で、「合挽きミンチ肉/税込定価98円」や、玉ねぎ、生姜チューブを購入。
今日6日(月)は、ATM記帳に出掛けた’みしまや楽山店’で、「餃子の皮」を探して探してゲット!。
インターネットを検索して、”弱火料理人「水島弘史」”を引っ張り出して、「紫吹淳コーナー」をプリントアウトしました。
実は、今夜の夕食を皆が食したあと、私はプリントアップしたレシピに載っとて、「白菜」を細かくカットカットカット、、。
レシピには載ってなかった「キャベツ」も、切ってカットカットカット、、。
(餃子のキャベツには、思い入れがありまして、、。三女の中学生のクラス交流会の折に、”中国留学生の女の子が講師で「餃子作り」がありました。)
(10数年前のその時の具材は、挽肉の他にキャベツがメイン野菜で、細かく細かく包丁使いをさせられた思い出がトラウマ?的に残ってますので。)
今夜は、私が主シェフで三女と孫娘二人が頑張った”焼き餃子作り”でした。
ほぼレシピに載っとて、コネコネマゼマゼ。
「餃子の皮」の辺に水つけて、スプーンで掬った調味した具を乗せて、縁をシワシワシワ・・・。
(2番目の孫は、4歳前なので餃子の皮が破れちゃったりして、、。愛嬌愛嬌、、。)
レシピにあるように、仕上げの焼きは’弱火’で10分。強火で30秒。
『美味しい~』って、孫。
(パリパリの縁は、、良いかなぁ、。 でももうちょっとジューシーな感じな方が美味しい~って、言葉に出さないけれど、、、。)
初回のチャレンジは、60パーセントokか?。
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白菜よりキャベツの方が良いですね。
ゼラチン粉をまぜるとプルプルになりました。
また、低温レシピをUPして下さい。
楽しみにしています。
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