木の器作りの日々

奈良の山の中で、自由気ままに、木工旋盤をつかい木の器作りしてます。

京都MUMOKUTEKIで佐古馨展、昨日18より始まりました

2017-02-19 10:06:45 | 日記

昨日の18日から、ムモクテキで僕のウツワの個展が始まりました、もともと古着屋さんが母体なので、超おしゃれな人が集まる素敵な空間ですね~(京都市中京区式部町261 ℡075-213-7733)

デレクターのIさんありがとうございました、ちゃんとポスターを店内に貼っていただき感謝、カンシャ!!うれしいな~

ポスターこれは終了後に貰いたいな~コピーの文句も僕の考えを正確に伝えて頂いてる、さすがプロの仕事!!

お洋服も、アンチークの家具もあるんだ、僕もフランスの古着買っちゃったんだな~、まだウツワ売れてもないのに、非常に危険な場所だな~

とんでもなくゴワゴワの生地、フィルソンのティンクロス(ブリキみたいなかた~いやつ)みたいね、ま素材に惹かれるんだ

ついでに美術館タダで見て、その後奈良で打ち合わせというか大宴会マ、気分転換の日でした


この記事をはてなブックマークに追加

ブログで報告も兼ねて

2017-02-18 00:58:20 | 日記

このブログはブッチャケタところ、ウツワの営業の為、カネモウケの為にしてるから、僕のウツワがいかに素晴らしく、また手間も掛かってるという、自画自賛の鼻持ちならない物なのですが、マ、捏造なんかはしてないの、事実を解かりやすいよーにクローズアップの手法は使ってるけどね~

ちょっとした小さいことを、とんでもなく大きく、表現してる時もあるけど、それは皆様によりよくわかってもらうためなんで、アハハ他意はないのね~

今月中に納品のウツワの形が決まりました

始めに考えてたのとほぼ同じなんだ、ただ材料がないのね~用意したこの楓は芯が通っていたり厚みが足らなかったりして結局ダメなんだ。イヤニナルナ~。。この辺はちゃんとした製材のものを使ってないので仕方ないけどね~また探さないと

製材された樺を使うべいか横幅がちょうどですが、厚みは分厚いけど、マア今回は仕方ないのね~ここから4個とれるな~

上の形のものをここから作るわけ厚みを揃えるために3割くらい削り落としてしまうことになるんですよんね~

とりあえず2個挽いてみた少し木に斑が入ってきたないな~ッ。。白木では使いたくないのでボツ

よくある技法ですが、ロッグ染(草木染の一種、南米の木の汁で染めるんだ)して拭漆したらかっこよくなるのでそうしましょ!!

なかなか、材料を用意するのが難しいのね~それが今回も苦労してるんだ、マ、月末までには何とかすベイ

 

特に時間が読めないのが、ウツワの修理、僕の場合、化学樹脂の接着剤は使わない為、漆ですることになるの、料理で使われた器には,不乾性の油がしみ込んでるのね~、それが完全に枯れるまで、漆は使えないの、、でも不乾性だからなかなか乾かんという事、、

頼まれた現在修理中のウツワ

レストランでの使用だったから、ナイフやフォークの傷がついてるけど、なかなかいい感じに育ってるのね~裏の焼き印から6年ほど前のものですね~

このころは漢字の「馨」の一文字を焼き印として押してたんだ

3種類の厚みの違う麻布を使い、割れて離れてしまった部分をつなげてるんだ、裏はこんな感じ

布は同時には貼れないから、それぞれ3回に分けて貼るの、1枚貼ると、一か月近く乾かすから、それだけでも3か月はかかるのね~

これも後、布の段差をある程度削り、さび漆で上を塗り、最後に全体を拭漆で1回、して終わり。。まだもうすこしかかるのね~

あくまでも修理だから、強度は元の状態より落ちてるので、丁寧に使用もらわないとこまるんだな~まあ、しかたないな~

僕の名前は馨、カオルというのですが、昔の歌で「花は遅かった」だったかな~、そのフレーズで繰り返し(カオルチャン、オソクナッテゴメンネ。。。)ていうのが繰り返されるの、僕もいつのお客様に心の中で、そのフレーズをうたいながら、制作してるんだ、そんなことで暖かい、気長な気持ちで応援してくださいませ

 

 

 

 


この記事をはてなブックマークに追加

展覧会です!!京都で

2017-02-17 00:36:03 | 日記

今日突然電話があり、京都ムモクテキで、僕のウツワの展覧会がはじまるんだ!!うれしいな~、この数日、家の雑用でアトリエに行けていないんだ~今日は慣れない事務的な書類なんか読んだり、頭がいたいな~ミスばかりなの、今日も夕方6時から彫刻造形の個展の打ち合わせも兼ねた飲み会いの予定してたけど、僕の勘違いで土曜日の6時~だったのね~アハハ、バカ。。。ああ僕の人生そのものだね~

ムモクテキ、感度のいいカッコイイ人の集まるお店、!!去年の暮れにお話しくださって、ウツワを常設で展示販売して下さることに、作品預けてそのままだったのですが、マア、アリガタイコトニ!!今月18日から個展のような感じでスタートをきる、ヤッタ~花を持たしてくれたのね~

明日は、アトリエで仕事しないと~。。明後日の土曜日、6時から飲み会で奈良にも行かないとだめなので、その一日は休養日としましょか、それで京都ムモクテキに行きましょね~車でササット移動しようかな~、ついでに京都で山田正亮でもみようかな~色々問題のある、学歴詐称、制作年の捏造なんて、売る為になりふり構わぬことした人ですけど作品はいいのですよね~嫌いではないの、アハハ孤高の人なんてうたい文句で、山田氏は俗物か?はたまた俗物たちを食い物にしたか?いずれにしても社会的には嘘つきの詐欺師のクワセモノということはいえるけど、マッ、作品が良ければ全然気にしないというか、どうでもいいのね~

 


この記事をはてなブックマークに追加

久しぶりに漆かぶれに

2017-02-07 23:29:54 | 日記

昨日は大阪にタダ酒をのみに行く用事があったので、5時半くらいまで自宅での漆塗り、漆を手から洗い落として慌てて自宅でたんですよね~

最後は阿倍野の隠れ家みたいな店おごってもらい、3か所はしご酒で最終で帰宅ね~、朝起きると腕がひりひりするのね~アチャ~おもいきりかぶれたね~イタインダ~

ま、それもいいじゃない、今日はフレンチレストランSに頼まれていたのをつくろうか、そこは人口の6パーセントにあたる富裕層を客層と想定してるんですって、ッマ、僕らには永遠に縁がない世界だけど、そういえば数日前にレストランハジメさんから℡があったの、でも今回はお皿を運ぶワゴンみたいなものなので、僕にはそんな技術がないからムリね~、凄腕のデキルヤツを紹介したけど、もう打ち合わせにイッたかな~?いずれにしても僕の事を気にかけてくれてたのがうれしいな~米田シェフの料理はサンフランシスコ現代美術館に料理として収蔵?されてるの、マア芸術家だね!

今日はSのシェフと選んだ形より材料の厚みをへらすのが嫌なので20mm高くしてみたの、きまったら同じもの10個作ることになるから、自分なりに、少し形を探してみたいんだね

厚みぎりぎりまで生かそうと思ったけど、使いにくそうですな~

ウツワの底に節が出てきたので、自宅で使おうね~やはり見込みが深すぎてフォークやスプーンは使いにくいかな~

腕の真っ赤にかぶれたの見ていたら、先日買ってきたドラゴンフルーツ思い出したの、アハハ一緒に写真撮りましょか

アイスクリームなんかには使えるかもね~

アトリエの近くの雑木林から切られた小径木の楓の半割から作ったけど、樹齢60~70はありそうだね

すごい緻密な木目だな~見入ってしまうこんなのから、つくるんだ

ここで蘊蓄、銘木とは手に入りにくい木の事ね~、そのこととある程度重なるのが、その樹種の平均的な樹齢より高いのは銘木になりやすいんだ、樹種によって寿命はばらばらなの、楓では150年ほどしたら銘木になるかな~

人間では100歳超えると銘木だな~80後半くらいから準銘木扱いになるのね~

以前TVのドキュメントで東北の彫刻家、鈴木正治さんのをみた、年は80くらいだったかな~何トンもある屋久杉の巨大な根っこに彫刻するんだ、小柄なおじいさんの鈴木さんがどうするかとハラハラしながら見てたら、チェーンソーでバッテンか稲妻みたいなのパパッと切りつけ20秒くらいで終わり~タイトル「うごかず」、アハハ準銘木と銘木の戦いでした

名誉の為に一言、鈴木さん、御影や大理石で何トンもあるドーナツみたいな作品つくるすごい人ですけども

先日、林康夫さんの個展を見た88才ですが現役バリバリすごいな~丹波の陶芸の郷の美術館、常設もいいのね~

六甲の山超えて美術館のはしごしてみた

ギリシャ美術展これはホントによかった!!

アドルフ ベルフリ、アウトサイダーアート、何やら原始林に迷い込んだ気がした

振り返ると僕は里山の雑木林だな~、少し気のきいた凡人だ、20代はポパイなんか読んでボタンダウンのシャツなんか着て難波なんかうろついていたからね~

美術としては包茎だなんて無茶苦茶なこと言ったのもいたけど、バカタレ~小さいながらチャントムケテルノネ~

そう言えば何の技術もなく自然発生的に、絵画、彫刻、キノウツワ作りなんて始めるのも雑木林の植生の変遷に似てる

でも、それでもいいじゃない北山杉のような丁寧に作られた美林のようでもないけど、よく見ると今日作った楓みたいにおもしろいのもはえてるんだよね~

 

 

 

 

 

 

 


この記事をはてなブックマークに追加

勉強になりました

2017-01-28 20:27:42 | 日記

今日は関ケ原で彫刻制作中の青野セコイウア(sequoyah)さんの仕事を拝見に行きました、イギリスで彫刻を勉強したIさんも是非見せてもらいたい、というので一緒にね~ちなみに青野さんアメリカとのハーフ、セコイウアとはご自身に8分の一の血が混じってるチェロキーの英雄の名前なんだって!(今日、ネットで見てみたら、チェロキー文字を独自に発明した、まあ天才かな、)

青野さんとは共通の彫刻家の先生に年末紹介していただいたのですが、実は会うのは今日が初めて、すぐにでも行きたかったのですが、年の初めから僕の咳がとまらず、結局この23日くらいまで、動けなかったんだ。。

来月はじめにNYに帰られると聞き、追い込みの忙しい時期だとは思いましたが、チラッと覗かしてもらおうかな~考えてたのですが、共通の友人などもいてたのでナツカシイそんな話などもして、思わず長居してしまった、僕のシートが破れてボロボロの車も、「イイナ、彫刻家の車だな!」なんて乗ってくれて、同じ人種ですね(第一ポルシェなんかじゃ材料を運べないでしょ!!)~アハハそう言えば紹介してくれた彫刻の先生も、息子さんが大学時代に着ていた、穴の開いたTシャツきてたね~マ、ソレモイイジャナイ!!

 

石だらけね~こんな場所に行くとワクワクしてしまうのね~

青野さん優しい、男前ですな~そういえばトラバーチンをよく使うKさんもワイルド系の男性モデルみたいにイケメンだ、仕事師の共通点かな~僕はノビタがそのままオッサンになったみたいだけど、見ようによっては年の割にカワイイラシイノデス

2年のつもりでNYに行き、すぐにコンクールの賞金を取り、サーフィンのようにそれらを乗り継ぎもうNYに8年ほどいるそうな

来月帰っても、すぐに2か月後にはポーランドのクラクフに制作に行くみたい、NYには年の半分もいないそうです、モノをつくるのに取りつかれてる空気がビシビシト感じる、これは本当に勉強になりました!!僕も4月8日~16日のセンサートギャラリーの彫刻個展、に向けてアドレナリンがドクドクと体内に満ちてきたのね~

クラクフと言えばちょうど1年前に突然昔の友達から電話、今やNYで社長さん、クルーザーなんか買ってやたらとリッチみたいなの~その友達がバカンスでクラクフのショパンコンクール聴きに行ったついでに寄った、マンガギャラリー(北斎漫画からとってるそうな)という美術館で僕のでかい版画がドカンと飾られていたみたい、そういえば随分前にもクラクフから僕に、「東洋のタオイズム」というテーマの展覧会にクラクフ美術館が所蔵してる僕の作品を展示すると、メールがあったな~僕もいつか機会が(お金)あればいってみたいな~

 

 

 

 

 

 

 


この記事をはてなブックマークに追加