今日ジャンプを見る気はなかったのですが、友人にデスノートの事をちらりと聞いた限りすごく面白そうだったので、行くことにしました。
実はさくっと買って行って家でゆっくり見ようとしたところ、何と十円足りないと言う漫画みたいな事態になってしまいました。まあいいんですけど。
という訳で、30分ほどかけて立ち読みです。今日は全体的に面白かった。Tちゃんどうも有難う。お陰で面白いものをタイムリーに読むことが出来ました。
* To Love る～とらぶる～（巻頭カラー）（6）
矢吹先生は、確か黒猫の方でしょうか？私は黒猫の時の方が絵が好きだなあ、と、思ってしまいました。でも綺麗な絵ですよね。横道すぎるラブコメでしたが、女の私は特に何を思うわけでもなく、流れるように終わってしまいました。つまらなくはなかった、様な、気がしないでもない。
* ONE PIECE（8）
怪物と化したチョッパーはとても強いですね。でも、やっぱり少し怖いです。これからどうなっちゃうんだろう？ カリファさんは冷静なキャラに見せかけて、羊と結構可愛いです。動物シリーズ。さて、遂にルフィの戦いが来ました。どんな戦いになるのか、本当に楽しみ。
* BLEACH（7）
相手は雛森ちゃんでした。私は雛森ちゃんも日番谷君も好きなので、嬉しいといえば嬉しいのですが、本当痛々しいなあ。此処まで来ると可哀想です。うーん……自覚していないとはいえ、そういう事を雛森ちゃんから言われると、日番谷君は相当傷つくと思うのだけど。人間界組は本当に特殊な人たちばかりなのだな、と実感。
* NARUTO（センターカラー）（6）
ちょっとばかし人が変わったサイ。とっととカブトを捉えて、ナルト達に協力することになりました。サイのお兄ちゃんって、結構おしとやかなイメージがあったのですが、そんな事はないのですね（笑）ちょっとだけ友情が生まれたナルトとサイは、結構好きです。
* アイシールド21（7）
一休君は結構熱くなり過ぎるところがありますね、ウン、プライドが高いだけに。雲水君や阿含君は結構冷静みたいで、神龍寺でも補い合っている所があるのだなと思うと良いです。セナの足を酷使するやり方しかない、という苦戦状況の泥門ですが、少なくとも、セナが自分の足について理解していて良かったです。
* 銀魂（9）
もう本当に好きだ。色気の欠片もない沖田君と神楽ちゃんが大好きです。沖田君はやっぱり強い、という設定ですね。結構格好良かった割に、それでは終わらせない空知先生。いたぶるだけいたぶっています。ドSなのは絶対空知先生に違いありません。神楽ちゃんとの共同戦線、面白かった！
* REBORN!（7）
了平君はボクシング、相手の人は変態みたいです。何だかんだ強いらしいですが、彼がやってる事は全く少年漫画じゃないなあ。コロネロさんの喝も、了平君の熱さも、結構ドキドキして好きなんです。勝負はこれから、ですね。頑張れ！！
* メゾン・ド・ペンギン（7）
相変わらず下ネタセールのメゾン・ド・ペンギン。パンツだけ落ちちゃうバカ彦君とか、いとり先生とか、なんか本当皆すごいなあ。個人的にちょっとツボったのは遠近法なのだけれども。
* 謎の村雨君（6）
読みきり再来？と思いつつ読んだ村雨君。面白かったです。村雨君の葛藤は結構好きですよ、普通だとか、普通じゃない、とか。現実には有り得ないギャグマンがっぽい展開ですが、ちゃんと描けばこうなるんだなあと思いました。
* テニスの王子様（7）
テニスそういえばあんまりなかったですね、跡部君の坊主は何処へ？ 作者的にも描きたくないんでしょうかね、ファンのアレが怖いですし。久々登場桜乃ちゃんは見るたび可愛くなっている気がしないでも。恋愛成就の確率0パーセント、は、何かに対する対策に見えて仕方がない。
テニスは誰がまけてもどれぐらい強いのか弱いのか分からないんだよなあ。
* DEATH NOTE（9）
月を倒したのが松田、という展開は意外でした。松田君は正義の人で、誰よりも局長、否、次長への忠誠心というか信頼がすごくて、本当に良い奴だったと思うのです。月が本当に見苦しいですが、これがこの漫画の幕切れなのだなあと思います。やっぱり月は負けてしまいました。
最後の最後に殺せ、殺せしか言わなくなる月は、やっぱり、只のクレイジーな大量殺人犯に他ならないなあと思います。
* ムヒョ（7）
地獄の門、みたいのが開いてどんどんいってしまう話。ところで、この戦いの目的はトーマスを倒すことなのか、魔法律書をどうにかする事なのか。とにかく錬がすごいらしいロージーが頑張ります。この辺に西先生の設定が生きてます。キリコちゃんは案外何処でも大活躍。皆頑張ってるよ！
* ネウロ（8）
ああ、面白い。本当面白い。ネウロの身体はやっぱり人間に近付いているようですね。超人ネウロが結構好きなんですが……まあ仕方がないでしょう。サイはどんどん怪物化しています。サイは本当に異常者ですが、それなりの苦悩もあって、楽しめました。コレからネウロはどうするのだろう？弥子ちゃんは本当に変人だけど可愛い。
* みえるひと（7）
これでこそ少年漫画！ 黒さんの技も身につけたようですが、やっぱり、盛者必衰というか、タダで強くなれるわけではないですね。どうなるのかはらはらしながら見ています。がっくんもこのまま終わる気は全然しません。ハセで見ると何だかいやなのにコモンだと結構格好良く見えるのは何故だ。
* もて王（6）
宏海の過保護が決定付けられました。ウン…………バースデイ！（笑顔）
* べしゃり暮らし（7）
彼らの過去が少しずつ明らかに。昔はお笑い大好きだったんですねー、父上。しかも、お父さん的な事をやっていたというのだから吃驚です。しかし、恩人さんにこのネタは幾らなんでもない。客が出て行ってしまったのも仕方ないですが、まだ母上の話が出ていないので、コレからもまだありそう。現在のほうも、もうひと悶着ありそうな感じです。
ではこの辺で失礼いたします**
実はさくっと買って行って家でゆっくり見ようとしたところ、何と十円足りないと言う漫画みたいな事態になってしまいました。まあいいんですけど。
という訳で、30分ほどかけて立ち読みです。今日は全体的に面白かった。Tちゃんどうも有難う。お陰で面白いものをタイムリーに読むことが出来ました。
* To Love る～とらぶる～（巻頭カラー）（6）
矢吹先生は、確か黒猫の方でしょうか？私は黒猫の時の方が絵が好きだなあ、と、思ってしまいました。でも綺麗な絵ですよね。横道すぎるラブコメでしたが、女の私は特に何を思うわけでもなく、流れるように終わってしまいました。つまらなくはなかった、様な、気がしないでもない。
* ONE PIECE（8）
怪物と化したチョッパーはとても強いですね。でも、やっぱり少し怖いです。これからどうなっちゃうんだろう？ カリファさんは冷静なキャラに見せかけて、羊と結構可愛いです。動物シリーズ。さて、遂にルフィの戦いが来ました。どんな戦いになるのか、本当に楽しみ。
* BLEACH（7）
相手は雛森ちゃんでした。私は雛森ちゃんも日番谷君も好きなので、嬉しいといえば嬉しいのですが、本当痛々しいなあ。此処まで来ると可哀想です。うーん……自覚していないとはいえ、そういう事を雛森ちゃんから言われると、日番谷君は相当傷つくと思うのだけど。人間界組は本当に特殊な人たちばかりなのだな、と実感。
* NARUTO（センターカラー）（6）
ちょっとばかし人が変わったサイ。とっととカブトを捉えて、ナルト達に協力することになりました。サイのお兄ちゃんって、結構おしとやかなイメージがあったのですが、そんな事はないのですね（笑）ちょっとだけ友情が生まれたナルトとサイは、結構好きです。
* アイシールド21（7）
一休君は結構熱くなり過ぎるところがありますね、ウン、プライドが高いだけに。雲水君や阿含君は結構冷静みたいで、神龍寺でも補い合っている所があるのだなと思うと良いです。セナの足を酷使するやり方しかない、という苦戦状況の泥門ですが、少なくとも、セナが自分の足について理解していて良かったです。
* 銀魂（9）
もう本当に好きだ。色気の欠片もない沖田君と神楽ちゃんが大好きです。沖田君はやっぱり強い、という設定ですね。結構格好良かった割に、それでは終わらせない空知先生。いたぶるだけいたぶっています。ドSなのは絶対空知先生に違いありません。神楽ちゃんとの共同戦線、面白かった！
* REBORN!（7）
了平君はボクシング、相手の人は変態みたいです。何だかんだ強いらしいですが、彼がやってる事は全く少年漫画じゃないなあ。コロネロさんの喝も、了平君の熱さも、結構ドキドキして好きなんです。勝負はこれから、ですね。頑張れ！！
* メゾン・ド・ペンギン（7）
相変わらず下ネタセールのメゾン・ド・ペンギン。パンツだけ落ちちゃうバカ彦君とか、いとり先生とか、なんか本当皆すごいなあ。個人的にちょっとツボったのは遠近法なのだけれども。
* 謎の村雨君（6）
読みきり再来？と思いつつ読んだ村雨君。面白かったです。村雨君の葛藤は結構好きですよ、普通だとか、普通じゃない、とか。現実には有り得ないギャグマンがっぽい展開ですが、ちゃんと描けばこうなるんだなあと思いました。
* テニスの王子様（7）
テニスそういえばあんまりなかったですね、跡部君の坊主は何処へ？ 作者的にも描きたくないんでしょうかね、ファンのアレが怖いですし。久々登場桜乃ちゃんは見るたび可愛くなっている気がしないでも。恋愛成就の確率0パーセント、は、何かに対する対策に見えて仕方がない。
テニスは誰がまけてもどれぐらい強いのか弱いのか分からないんだよなあ。
* DEATH NOTE（9）
月を倒したのが松田、という展開は意外でした。松田君は正義の人で、誰よりも局長、否、次長への忠誠心というか信頼がすごくて、本当に良い奴だったと思うのです。月が本当に見苦しいですが、これがこの漫画の幕切れなのだなあと思います。やっぱり月は負けてしまいました。
最後の最後に殺せ、殺せしか言わなくなる月は、やっぱり、只のクレイジーな大量殺人犯に他ならないなあと思います。
* ムヒョ（7）
地獄の門、みたいのが開いてどんどんいってしまう話。ところで、この戦いの目的はトーマスを倒すことなのか、魔法律書をどうにかする事なのか。とにかく錬がすごいらしいロージーが頑張ります。この辺に西先生の設定が生きてます。キリコちゃんは案外何処でも大活躍。皆頑張ってるよ！
* ネウロ（8）
ああ、面白い。本当面白い。ネウロの身体はやっぱり人間に近付いているようですね。超人ネウロが結構好きなんですが……まあ仕方がないでしょう。サイはどんどん怪物化しています。サイは本当に異常者ですが、それなりの苦悩もあって、楽しめました。コレからネウロはどうするのだろう？弥子ちゃんは本当に変人だけど可愛い。
* みえるひと（7）
これでこそ少年漫画！ 黒さんの技も身につけたようですが、やっぱり、盛者必衰というか、タダで強くなれるわけではないですね。どうなるのかはらはらしながら見ています。がっくんもこのまま終わる気は全然しません。ハセで見ると何だかいやなのにコモンだと結構格好良く見えるのは何故だ。
* もて王（6）
宏海の過保護が決定付けられました。ウン…………バースデイ！（笑顔）
* べしゃり暮らし（7）
彼らの過去が少しずつ明らかに。昔はお笑い大好きだったんですねー、父上。しかも、お父さん的な事をやっていたというのだから吃驚です。しかし、恩人さんにこのネタは幾らなんでもない。客が出て行ってしまったのも仕方ないですが、まだ母上の話が出ていないので、コレからもまだありそう。現在のほうも、もうひと悶着ありそうな感じです。
ではこの辺で失礼いたします**