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サッカー、カタール戦に胸騒ぐ

(まだまだすらすら解読というわけにはいかない)

駿河古文書会の例会に参加して、夜8時前に帰宅した。必ず予習をして9割方解読できたと思い出席するが、読み違いがぼろぼろ出て、まだまだ勉強が足りないと思う。

古文書をぱっと出されて部分的にでもすらすら読めるかというと、この会の課題ではとてもそういう状況には無い。読めないところは飛ばしながら、一文字一文字どういう文字か吟味して文字を並べてみる。それだけではとても文章にならない。一日置いて、再度はじめから読もうとすると、昨日読めなかったところが、突然閃いて辞書で確認し、読めるところがちらほら出る。閃くのは過去の経験がものをいっている。

何とか読めるようになってくると、読めない文字を、「ヘン」とか「カンムリ」をヒントに、ひたすら辞書を引いて見つける。こんな作業で予習を終える頃には何とか読めたような気で例会に出席する。しかし例会では思いもしなかったような文字として読まれ、自分も辞書で確認すると間違いなくその文字で、なるほどと納得することばかりである。

2、3年すれば、壇上に出て講師として読み解くことを御願いすると、理事さんたちから言われている。現在の講師は年齢も高く、年々減っているから、新しい人にやってもらわねばならないという。早くそんなレベルになりたい。

今日はサッカーアジアカップの決勝トーナメントで、第一回戦、カタールと戦った。女房と固唾を呑んでテレビ観戦した。今日の主審はどこかで見た顔だと思ったら、キーパー川島にレッドカードを出した主審だった。嫌な予感がした。予想が当って、完全アウェイだからある程度は止むを得ないとは思ったが、かなり酷いカタール寄りの判定が相次いで、後半16分、またまたディフェンダーの吉田選手がレッドカードで退場となり、しかも直後にフリーキックを決められて、その時点で1対2と勝ち越され、大変不利な状況に追い込まれた。

しかし、今のザックジャパンは今までのチームとは違った。その後、香川が1点、ドリブル突破した香川からこぼれた球を伊野波が放り込んで1点と、一人少ない中で2点を挙げて逆転してしまった。

ザックジャパンは何かが違う。何が違うのか考えてみた。今までの日本のシュートはセットプレーから得点したものが多かった。セットプレーを日本の得意なパターンとしてきた。一方、パスは上手く繋げても、流れから点を取ることは非常に少なかった。

ところがこの2試合の8得点はすべて流れから得点したものである。しかも、岡崎、香川といった選手がドリブルで粘って、ゴールに放り込むといった、今までの日本にはない得点パターンを見せ始めてきた。しかもゴールのねらいが実に正確で、惜しいでは終らずに、得点できるのが何とも素晴らしい。今日は良く眠られそうだ。
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