コメント
34年前、アメリカで
(
橄欖
)
2010-07-02 09:02:30
シアトル旅行中、喧嘩で銃が使われ、撃った人と撃たれた人が同じ病院のフロアーにいる場面に遭遇した。二人とも酔っ払っているようだったが。町は建国200年祭の夏祭り中。人種差別的衝突も見た。初めての海外旅行で、日本人という事を意識した。バス席は微妙に中央辺りがすいている感じ。以前アメリカで日本人がハロウィーンに撃たれる事件がありましたね。言葉が伝わらなくてということも残念でしたが、自宅敷地内の不法侵入者を銃で撃つという感覚のある人とは友達にはなりにくい。
先日、四国お遍路まんだらを読ませていただきました。お手紙をと思っていたところです。本を読ませていただきながら、旅の同行者のような気持ちになりました。有難うございました。
銃が離せない不幸
(
きのさん
)
2010-07-02 23:33:22
建国200年経っても、西部劇さながらに銃が離せない国民はそれだけで不幸だと思います。しかもそれが銃を生産販売している企業群に操られての結果だとするならばなおさらのことです。
お遍路本の感想を今日も葉書で頂きました。確かに読んでいただいた結果ですから、大変に嬉しいことです。作家の人たちが書評を気にする気持がほんのちょっと解った気がします。
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先日、四国お遍路まんだらを読ませていただきました。お手紙をと思っていたところです。本を読ませていただきながら、旅の同行者のような気持ちになりました。有難うございました。
お遍路本の感想を今日も葉書で頂きました。確かに読んでいただいた結果ですから、大変に嬉しいことです。作家の人たちが書評を気にする気持がほんのちょっと解った気がします。