引頭佐知(いんどうさち)の料理ブログ

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引頭佐知(いんどうさち)だしとり教室 2017年7月15日<NO.2>

2017年08月30日 | ときどき日記

 

このそうめんつゆ、

そうめんつゆの基本のつゆに

干しえびをつかったものです。

これは思いついたものではなく、

母のつゆをなぞったもの。

とっても深いリッチなものです。

冷めたら、冷蔵庫で冷やします。

 

(えび入りでなくても)つゆは、

夏は多めにつくっておきポットに

入れておくと便利です。

<つくり方>

拙著p98

つくっておけば、煮物や天つゆ、

いろんな料理につかえますから。

 薬味の大葉、みょうが、きゅうりも、

冷蔵庫で冷やしておきます。

 玉子焼きをつくります。

 

オクラのおひたしの、ひたし汁も、

そうめんつゆをつかったものです。

そうめんが、ゆであがりました。

 氷をのせていただきます!!!

 そうめんつゆ。

きれいに焼けています。

だしとり教室では、

必ずお味噌汁をつくります。

 

だしは、昆布といりこですよ。

新さつまいものお味噌汁。

薬味、そうめんの薬味の大葉の残り物も

つかってます。

さつまいもと合うんですよ。

 この日の昆布

翌日から干しました。

 こうして干して、

9月のプラスだしは、干し貝柱です。

 

・だしとり教室へのお申込みは、

ブログの表紙の左にあります

<だし取り教室のご案内>から

どうぞ。

男性のご参加もお待ちしています。

 

男性も、お味噌汁くらいつくれ

なくちゃです。

しかも、

ミネラルたっぷりの天然のだしを

つかったお味噌汁がつくれたら、

これほど強い味方はありません。

ミネラルたっぷりのおだし、

発酵食品のお味噌、

心強いでしょう?

生きる自信につながります。

どこででも暮していけます。

 

 

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引頭佐知(いんどうさち)だしとり教室 2017年7月15日<NO.1>

2017年08月29日 | いんどうさち だしとり教室

 夏休みもそろそろ終わり。

宿題残ってるんだなー。

7月のだしとり教室、投稿しなくちゃ。

 

ちょっと長いので、

NO.1だしとり NO.2調理に

分けることに。

 

座学

 4種のだし昆布は、産地の説明と共に、

1本1本手に取り、形状、硬度

切り口の色、香り、マンニットなどを

確認していただきます。

試食用に、

上の昆布にハサミを入れたものです。

㊧伊吹いりこ ㊨市販の花かつお

かつおぶしはタンパク源としても

すぐれていますが、

不飽和脂肪酸のDHA、EPAも

豊富含んでおり、血流を促し、

血圧降下効果、精神安定効果、

疲労回復などに効果大です。

 

*先週、血流計測器で測って

もらったところ、血流・血管面積

~心拍数まで全て標準値でした。

係の方から「年齢的に珍しいこと。

日常的に心がけていることは?」と

尋ねられ「だしと和食」とこたえまし

たが、それしか考えられません。

今月のプラスだし・干しえび。

そうめんつゆにつかいます。

<相乗効果で増す旨み>

たとえば、かつおの旨みはイノシン

ですが、昆布のグルタミン酸と合わ

せると、相乗効果により、7~8倍

おいしくなります。

 

昆布を中心にして、だし素材を

組み合わせ、だしとりスタートです。

 

水だしの試飲

昆布といりこの合わせだし。

火にかけてだしとりです。

甘~い香りがただよっています。

魚臭さ、皆無です。

伊吹いりこの鮮度の高さ、

正しいだしのとりかたの証明です(笑)

昆布といりこの合わせだし。

試飲。

昆布とかつおぶしで

2種の「一番だし」をとります。

 

1,市販品の花かつおと

2,一本釣り本枯節の削りたて。

一本釣りの本枯節のだしがら。

旨みの十分のこっていますから

いんげんと炊くと、これまた

おいしいんですよ。

さて、次ページは、

いま、とりたてのだしで調理します。

続きます。

 

 

 

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祝!結婚&送別会@第1土曜日クラス 8月26日

2017年08月27日 | ときどき日記

やっと梅干し干せそうなお天気になりました。

 

今日はいそがしい。

午前中は、築地へ。

築地のあとは、結婚&送別会@経堂へ。

 

築地は、和食ラボの生徒さんからの

ご要望があり

築地場外・爆買いツアーです。

 

 まずは、パーテイー用の魚を選びます。

「今日なら、鰹がおすすめです」

「きれいねーー」、

「バッチリです!」

 

「グルッと買い物して、

あとでピック・アップしに来ます」。

「いってらっしゃい!」

パーテイ用の魚のオーダーを済ませたら、

いざ!行こう!

ご自分で買いに行けるように

あれもこれも!

のしのし歩いて、爆買いです。

ほとんど乾物です。

 

乾燥して、

軽くなって、

旨みは増して、

栄養価の高くなっている、

乾物・・・・本当にありがたいですね。

買い物とは関係ないのですが

これは、佃煮屋「諏訪本店」さんに

飾ってある、気に入りの写真です。

1937年(80年前)に、お店の前で

撮ったものだそうです。

ダットサン、かっこいいでしょう?

当時、東京に4台しかなかったそう。

羽振りのよさがうかがえますね。

「暑さでもうダメ、

お釣り間違えてない?」。

 クロちゃんも、ダメ~。

買い出し弾丸ツアーのあとは、

鰹と薬味を買って経堂へ。

実は生徒のみかんさんが、この夏

挙式、新居がなんと経堂。

同じクラスの荒井三記子さんは、

9月から渡英、1年間留学に。

というわけで

お祝い&送別パーテイです。

1人1品持ち寄りパーテイ。

 

いなり寿司は、松本さん。

お吸い物は、新婦みかんさん。

三記子さん。

 

 

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丹下左膳なトマト、お多福なトマト

2017年08月26日 | いまが旬!

自然食品センターに届いたトマトです。

熊本産。

毎年、楽しみにしているトマトです。

丹下左膳なトマト、お多福なトマト

生育に厳しい天候不良がうかがえます。

でも、

とってもおいしいのです。

 

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カチュオブシ。

2017年08月22日 | ときどき日記

「質問してください。

なんでもいいからお願いします」

 

(世田谷線車内でのこと。

対面式の座席に座った

小さな男の子とお母さん。

坊やは、なぜか丁寧語で

向かいのお母さんに質問を催促します)

 

 お母さんは周囲に遠慮がちに、

上半身を坊やの方にかがめて小さな声で

ママ「はい、じゃ、昆虫の名前をどうぞ」

坊や「はい。

それでは「カ」のつく昆虫にします。

カブトムシ

カマキリ、

カミキリムシ

カチュオブシ

カメムシ

カナブンです」

 

ママ「はい、

ちょっと質問があります。

カツオブシはどんな昆虫ですか」

坊やは立ち上がり

「大きい昆虫です。

(両手の親指と人差し指で、

かつおぶしの形をエアで作り)

こんな形です。

ほかの昆虫は、食べられないけど、

食べられます」

ママ「カツオブシは、昆虫ですか」。

坊や「名前が昆虫みたいですから、

ボクは昆虫の仲間に入れました」。

ママ「わかりました」

 

ママ「保育園で仲の良いお友達の

お名前教えてください」

坊や「00ちゃんと00ちゃんです」

ママ「2人だけですか?」

坊や「はい、なかのよい子は、

2人だけでいいんです」

 

ママ「夏休みの間に、いろんなところに

行きましたが、1番楽しかったのは

どこですか?」

坊や「シュカイツリーです」

ママ「えっ? スカイツリー?」

石垣島も行きましたよね? 

石垣島も楽しかったでしょう?」

坊や「シュカイツリーのほうがすごかったです」

 

ここで、私の隣で読書をしていた男性が

本をとじ、口をはさみます。

どうもパパのようです。

パパ「石垣島が1番じゃないの?!」

坊や「はい」

パパ「水族館は?」

坊や「シュカイツリーが、一番です」

 

丁寧語は面接の練習なのか、遊びなのか、

いずれにしても、

幼いながら自分を持ってる、

ぶれないユニークな坊やでした。

 

カチュオブシ、

こちらのお宅では削る習慣がおあり

なんでしょうね、きっと。

 

電車を降りてからも、

うれしくて、おかしくて・・・・

今日もいい夏休みでした。

 

 

 

 

 

 

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