カセットテープがワカメ

キノコ国本剛章の音楽活動・妄想・ノリツッコミなど。

慶野由利子さん、RIKIさんと誌上対談

2017年03月19日 | ともだち
 ゲームラボ4月号に対談記事が掲載されました。 一昨年から「8BIT MUSIC POWER」「キラキラスターナイトDX」の2本がらみでいろいろご一緒させていただいている慶野由利子さんとRIKIさんとの対談です。 今回のテーマは「レトロゲームの過去と現在」ということで全4ページ。 namcoッ子なワタシとしては1980年代前半の慶野さんが大活躍されていた時代のお話はメッチャ興味深く、ほとんど「1ファン」として聞かせていただきました。 思い起こせば1985年のヤマハ札幌店アルバイト時代。デジタル楽器大好き、だけど買うお金は持ってない高校生たちがキノコさんになついて店頭の機材でデモ演奏とかしてたんだけど、「ゼビウス」とか「ディグダグ」とかよく弾いてたもんなー。 みんなnamcoのアーケードゲームが大好きだったワケですよ。あの時の「憧れのnamco作曲者」と30年を経てこうして対談することになるなんて、ホントにありがたいことですわ。このような場を作ってくださったRIKIさんには大感謝です。 記事に興味を持たれたアナタ、今すぐ「ゲームラボ4月号」30冊ほどお求めくださいね。ぎゃはは。
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