Kinoの自転車日記

自転車と共に過ごす日々

スマホデビュー

2017-05-27 21:09:25 | どうでもよい話
長く使い続けて来たガラケーと呼ばれている携帯電話からスマホに変えました
自動車電話から使い始めて 28年 これまでにも変換期と言うのが何度かありましたね





最近は折り畳み式の電話機を見る事がなくなり、多くの人がスマートホンをお持ちです
それに従いガラケー対応の webサイトが少なくなり SNSでもログインすら出来ないものが
出て来て、さすがにお手上げです 別に意地を張っていた訳では無いのですが仕事中に
こんな繊細な物を持つのは実用的では無かったからです




始めて無線電話を使ったのは自動車電話からですから
28年前になります それを車から取り外す事が出来る
ショルダーフォン その後の初期の携帯電話も使いました 
電波方式もアナログからデジタルの mova foma へと
変って行きます 電話だけで使うならこの頑丈な奴で
充分なんですけどね・・・






電話を持ち帰り初期設定や使える様にする為の
煩雑な操作を何とか終わらせました 出来るだけ
人に頼らずにしようと思っていたので随分疲れましたよ

そして何時落すか分らない電話を保護するカバーを netで
注文しました 黒いシリコン製です Yodobashi.com さんが
送料無料で相変わらず大きな箱で送ってくれました





黒い電話に黒いカバー 付けているのかどうか分りません(笑)
アプリを入れると色々な事が出来るらしですね その辺は人に教えてもらいながら
便利そうなものは使いたいと思います 又繋がる事があれば是非遊んで下さい

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ロードバイク 洗車後のオイルアップと各部の点検

2017-05-25 19:23:08 | ロード
ロードバイクの洗車を前回に行いました その後のオイルアップと点検 そして
自転車の美装も併せて行います ある意味洗車より大切な仕上げの作業です
確実に行いましょう





前回に洗車を済ませています これから各部のオイルアップを行い仕上げて行きます
最終的には綺麗にしますがそれまでの過程が大切です




自転車にとって最も乗り味を左右するチェーン
綺麗に汚れが落ちています




リアディエーラーも輝きを取戻しました






オイルがグリス化しがちな上下のプーリーですが
綺麗になっています この状態で良く観察するのが
洗車の大きな目的です




ダウンチューブの裏側とアウター受け金物
ここが腐食し動かなくなっている物が多く有ります
良く点検しておきましょう






チェーンホイールの大小のギア 歯先の状態 摩耗や
曲りが無いか目視で観察します 綺麗に汚れも取れていますね




ブレーキも大切な部品です異常がないか感じて下さい



チェーンレスト





洗車をする時にはホイールを外した後 何かを使い
チェーンの保持が必要です 私は自分が使い易い様に
片持ちのチェーンレストを作っています




乾燥





複数台の洗車をする時は 洗った自転車は自然乾燥で
良いですが 今回の様に 1台であれば素早く水滴を
拭き取ります 私はエアブロワを併用しています




特にチェーンは出来るだけ水分を切ります





ブロワとウエスを併用し出来るだけ水分を除去しました 綺麗な状態ですね
この状態からは出来るだけ早く新しいオイルを注油した方が良いです
油乗りの悪いチェーンなら短時間で錆が発生します



注油



ここからオイルアップを行います オイルに決まりは
無いので自分の気に入った物を使えば結構です 
今回は WAKO'S ワコーズのチェーンルブを使います 
これは水置換性が有り洗車後には良いと思います
使用前に容器を振って良く撹拌するのはお約束事・・




まずはチェーンから始めます 必要量をスプレーします






スプレー直後のオイルの柔らかい間にクランクを回転させ
チェーンの隅々までオイルを廻してやります






アウタープレートにオイルを指先で塗り拡げています 
フロントディレーラーのプレートが当る チェーンの
外プレートにもオイルが乗っていた方が良いと思います 
この時、指先でオイルの量も確認します






続いて各パーツの駆動部にオイルを注します
はみ出したオイルは直ぐに拭き取ってしまいます






その他の駆動部にもオイルをスプレーしますが
ブレーキゴムには飛散しない様注意が必要です



美装





自転車の洗車と美装は別の作業です 自転車にワックスを
使うかどうかは人それぞれですが 私はその効果を実感
出来るので使います 
撥水効果のある液体ワックスと、塗装に付着した取れ難い
汚れ用とに使い別けています どちらもコンパウンドの
入っていない物を選んでいます



点検



洗車時にホイールを観察すると リムのブレーキゴムの当り面に
傷が入っています ゴムに砂やリムのアルミ片等が食い込むと
この様な事が起ります






ブレーキゴムに異物が食い込んでいるのは決して
良く無いので、その様な物が有れば取り省きます



備品



オイルアップやメンテスタンド上での点検が一通り終り
洗車前に外したスペアタイヤを装着します
※この自転車はチューブラータイヤを使っています






長くパンクをしていないのでタイヤを畳んだままでした
折り癖が強く付いているので これには空気を張って
しばらく置いておきましょう






別に保管しているタイヤをスペアにします 使用済みの
タイヤです スペアタイヤは一度使った古い物で充分です
※この自転車のホイールにはリムセメントを使っています

ただ、リムテープを使ったホイールには状態の良い物や
新しいタイヤの方が良いのかも分りません




スペアタイヤを吊りました



クイック

ホイールを取付けようとクイックシャフトの点検をしていたら
レバーが外れました・・・ 






こんな事は今迄に無かったので整備テーブルに持って来ました
レバー内の偏芯部品とシャフトがネジ込まれている構造です






偏芯部品のネジが甘いと逆側のコニカルナットを緩めた時
こちらも緩む事も有ります これは危ないなあ
確実な解決策では有りませんが、ロックタイトの緩み止め剤を
使いねじ込みました 





 
リアホイールを装着しました ホイールのセンターや
振れの点検をします








変速の状態も確認します 少し甘い処が有ったので
ワイヤーの引き具合の調整を行いました






前輪も取付けメンテスタンドから降ろしました
このスペアタイヤをコンパクトに畳む方法は 2通り有ります
過去にその方法を紹介させて貰った記事は今でも多くの
アクセスを頂きます お時間があれば一度覗いてみて下さい
過去記事 【 チューブラー スペアタイヤの吊り方 】





前回の洗車から始まり 2回の記事にお付き合い頂きました 最近は多くの人達が
洗車をされる様になりましたが レースシーンでメカニックが行う洗車は 自転車の
状態を確認する事を目的としています、折角なので自転車を良く観察する癖を付ければ
良いですね 今回は美装作業も併せて行ったのでとても綺麗な自転車になりました

前回の洗車作業 【 ロードバイク 確実な洗車方法 】

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ロードバイク 確実な 洗車方法

2017-05-23 20:18:39 | ロード
昔から自転車の整備の一環として行われて来た自転車の洗車 本来レース現場で
選手の使った自転車の汚れを落しメカニックがその状態を確認する為に行われてきました
そんなロードバイクの洗車の方法をご紹介致します





お天気が良く気持ちの良い日です これは私が使っているロードバイクです
洗車はメカニックがその日のレースに使った自転車の、選手の汗や汚れを落し
自転車の状態を確認する為に行ってきました 洗車を行う時にはそれを考えながら
行うと良いと思います






日頃からチェーンなどにオイルを追加塗布をして
使っているとチェーンの汚れも酷くなって来ます ここは
綺麗に洗浄し洗車後に新しいオイルを注してやります






洗車を始める前に少し準備をします






スペアタイヤや備品を取り外しました




そしてメンテスタンドの上に自転車を乗せます






普段の掃除では綺麗にするのに手間が掛る
フロントギア周り






ブレーキの駆動部の油脂汚れ ここも綺麗にしたいですね




スプロケットも洗い良く観察しましょう




洗車用具ですが 私は高圧ポンプを用意していますが
特にこれは必要有りません 水道のホースにシャワーヘッドを
取り付けた物で充分です




洗車用具

洗車をする為の用具、ケミカル品はこの様な物を使います 洗剤用のバケツ
油脂汚れを落とすデグリーザー 自転車を洗う洗剤 刷毛、ブラシこれだけ有れば大丈夫です
使い方は作業を進めながら紹介して行きましょう






まず油汚れを落とす為のデグリーザーを別容器に小分けします
これはメカニックに依りそれぞれお気に入りが有り これでないと
いけないと言う物では有りません 私は WAKO's ワコーズの
フィルタークリーナーを使っています 世界を転戦する本職の
メカニックにも使う人が居ます






フィルタークリーナーを必要量取ります 日頃から良く
整備された自転車ならこれだけで充分です 20cc 程でしょうか
自転車の汚れ具合で加減すれば結構です 容器はボトルの頭を
切り落したものです




クリーナーを使う為の刷毛やブラシ類です 自転車用の物や
塗装用、台所用など自分の使い易い物で結構です






クリーナーを油脂汚れの部分に塗って行きます 
今回は塗装用の刷毛を使っています




リア変速機周り 変速機本体やプーリーに塗ります
チェーンには 1~2 周塗ってやれば OK です
オイルがグリス化していなければ擦る必要もありません






チェーンホイールやスプロケットにも塗ります
ギアには全体にクリーナーが行き渡る様に塗りましょう






クリーナーの塗布後、時間を置く必要は有りません
直ぐに水で洗い流します






水に依ってクリーナーが乳化し白濁します この水が
透明になれば OK です 
容器に残ったクリーナーがこの様に白濁しています
ここでは環境の事を考え充分な水を使い完全に乳化
させた方が良いですね






変速機やチェーンホイールにも十分な水を使い流します
チェーンは特に念入りに流した方が良いですよ 
ローラーリンク内にクリーナーを残してはいけません








これで油脂汚れの洗浄が終わりました 次の作業を
行います






続いて自転車全体を洗います 洗剤は塗装などに優しい物であれば
何を使っても構いません、台所用洗剤でも大丈夫です 私は環境にも
手にも優しい Sinple Green シンプルグリーンを使っています
泡切れも良く自転車の洗車に適した洗剤だと思います








洗剤を泡が出る程度に希釈してハンドルやサドル フレームの
全体を洗います 今回の整備をする為の洗車と自転車を綺麗に
する美装は別の作業なので しつこい汚れは後に処理をすると
考えた方が良いでしょう






手が入り難い部分や ホイールも万遍なく洗います
この時にも自転車の観察は行っています






全体の洗浄が終わりました それ程時間が掛る作業では
有りません






水で洗剤を充分洗い流します 泡切れの良い洗剤が
良いと感じるのはこの時です




自転車の前後左右から放水し洗浄が完了しました






各部品の裏側も綺麗になっています






ブレーキ周りとスプロケット スプロケットの地肌が
見えると気持ちが良いですね 歯先の減り具合も観察
しておきます




チェーンホイール ここが綺麗になると自転車全体が
綺麗に見えます 歯先の減り具合の様子でチェーンの
延びを感じる事も出来ます






変速機のプーリー ここは汚れが溜まり易い所です
綺麗になった今、減り具合やヒビが入っていないかチェックします



before and after



自転車の乗り味を左右する最も大切なチェーン
これは特に良い状態で使いたいですね





これで洗車の作業は終わりました ここまでは洗車をし汚れを落しながら
自転車の状態も観察しています この後自転車を乾燥させチェーンを含めた
駆動部のオイルアップを行います これもとても大切な作業です
オイルアップや美装は次回にさせて頂きますがどうぞお付き合い下さい

次の作業 【 ロードバイク 洗車後のオイルアップと各部の点検 】

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頂き物 ペッパー・ソルト ミルと 燻製

2017-05-21 21:23:29 | よもやま話
とても嬉しい贈り物を頂きました高級な燻製と胡椒を挽くお洒落なミルです
燻製はお酒の肴になりそうです 金属製のミルはその質感と容姿が素敵です





横浜燻製工房と言うところの商品でうずらの卵やオリーブ チーズを選んでくれています
どれもが高級そうでこれから頂くのが楽しみです






この様な箱に入っています 中に燻製以外の物も
入っていました




これがなんと胡椒用のミルで燻製に使うとより
美味しく頂けるらしいです






そして選んでくれていたのがなんと燻製の黒胡椒
これが蓋を開けただけでとても良い香りがします






ミルのネジを回し蓋を開けてそこ胡椒を入れます
頭を1プッシュすると挽かれた胡椒が下から出てきます
岩塩などにも使えるらしいです





ふわふわで気持ち良さそうです
ミルはステンレスで出来、綺麗な形をしています その様な造作ものには
とても魅かれるものがありますね 使うのが楽しみです 心遣いを有難う

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自転車整備用 倒立台 作ります

2017-05-18 20:19:40 | メンテ 用品
自転車のメンテナンスに使う整備台の一つ倒立台(とうりつだい) 
これは昔から競輪選手の人達が愛用し少なくとも50年以上前から使われて来ました
ただこれの良い物が中々手に入らない様なので自作します




倒立台も市販されている様ですが 一般の人が手に入る物は
使い勝手の良い物が無いと聞きます だったら自分の使い勝手に
合せ作ってしまいましょう







これも今迄に何個も作っていますが 欲しいと言う人が表れ
私の手元に残りません(笑) これは 25mm のアングル鋼を
切断しています 土台=ベースに使います






ハンドルの受けになる脚の曲げ加工をしています 
13mm 程度の鉄の丸棒を使うのも良いですが 
今回は建築の基礎に使うアンカーボルトを選びました






それを必要な寸法に切り取ります






これはハンドルを受ける部分ですが アンカーボルトを
この様に使い後で溶接します ここで木の角材やビスを
使っているのは溶接をする時に 両手を上手く使いたい
為の工夫です




必要な材料の寸法切りが終わったのでそれらを溶接し
組立てを始めています






溶接をする時には強い光のアークから目を守るために
遮光性の強い保護メガネを使います これを掛けると
何も見えない程、色の濃いレンズが使われています




なるべく両手を自由に使いたいのでこれを買いました
溶接する母材と溶接棒を接触させる時には 素通しにし
アークが発生した瞬間にレンズを下げますがそのタイミングが
難しくて慣れるまで使えないです・・






結局今迄の 面 を使い進めます アングル鋼と
アンカーボルトのこの様な所を溶接して行きます




溶接機の調子が良くなったので凄く楽に仕事が
進みました とは言え結構時間の掛る作業です






形とすればこの様な物です 見た感じでは上手く
出来ていると思います






実際にはこの様に使います 自転車を逆様に
倒立させるので 倒立台と言うのですね
通常は正立の状態で整備をする事が多いので
最初は戸惑いますが、慣れればとても使い易い
整備台です じゃ色を塗って仕上げましょう






何時もならプラサフを使うのですが在庫が切れていました
今回は透明の錆止めを塗ってからシルバーを吹きましょう




合間に・・



折角溶接機も出しているので 塗装の乾燥を待つ間に
薄歯でチェーンレストを作りました 薄歯でこのタイプを
作っておくと使い途が広いですね






さて塗装の方は何度か重ね塗りをし シルバーと一部に
ブルーを使いました、この後クリアを塗って完成です






クリア塗装も施し完成です




昔に作ったものより少し改良しています
脚の曲げを少し大きくしています






実際に使ってみます 最初に作った奴より脚とハンドルの
クリアランスを大きくし ハンドルの奥を支える様にしています
この方が安心感があります





昔から競輪場の検車室には用意されていた倒立台 以前はあまり使わなかったのですが
これに慣れるととても整備台として優秀です これは誰も持って行かないでよ・・(笑)

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