Kinoの自転車日記

自転車と共に過ごす日々

ハンドル グリップ 簡単な取付け方法

2016-11-02 20:01:50 | 自転車整備 その他 
自転車のハンドルにグリップを付ける事が良く有りますがこれは一般車の
短い物でも入り難い事が有ります トラックレーサーで使う握りゴムでも
苦労するでしょう、それらを簡単に入れる方法をご紹介致します





この自転車はブレーキレバーの交換をしています この後ブレーキレバーを取付け
一旦外していたハンドルグリップを取付けます それを簡単で確実に行う方法をご覧頂きます




新しいブレーキレバーを取付けました
次はハンドルグリップを付けましょう






今回の作業はこの様な一般車やご婦人用自転車に
使うごく一般的な物です 私の自転車にはこの黒い
物を再使用します




そしてパンク修理に使うゴム糊を用意して下さい
自転車を自分で触ろうとする方なら持っている人も
多いですよね それを使います








このグリップはハンドルエンドから差し込むタイプ
ですが これが途中で止まり中々入らないですよね
古くから有る自転車屋さんではグリップに唾を付け
良く入れていました




ここで用意したゴム糊を使います






ゴム糊をハンドルに塗ります これの量は適量・・
多ければはみ出すので後で拭き取れば良いです
足らないと途中で止まります 塗るのは入口付近
だけで良いですよ






ハンドルグリップの入口付近にも塗っておきます






慌てなくても結構です ゆっくりと差し込んで行きます
何も難しくは有りません、簡単に入って行きました




グリップが捩じれていないか マークの方向を好みの
位置に持ってくるなど、その位調整する時間は有ります




反対側も同じ要領で進めます






ハンドルエンドとグリップの入口に糊を塗りました
こちらには古いゴム糊を使ったので少し固くなっています




糊が固いので途中で止まらないでね・・・






その様な固めのゴム糊でも大丈夫でした この様にわざと
捩じってみました、これを真っ直ぐに直す位の時間は充分
有ります




今回使ったゴム糊の量でははみ出す事も無く
綺麗な取り付けが出来ました






この方法は自転車屋さんと言うより競輪競走で使う
この様な長い握りゴムを取付ける時に、昔からしていた
方法です このニギリはこの様にしないとまず入りません

何時頃からかって? 50年前にはやっていましたし 今でも
競輪選手の人達はやっていらっしゃるでしょう






最近はこの日本製のニギリが海外の選手にも人気が有り
この様なカーボンバイクにも良く使われているそうです
この自転車は元日本チャンピオン マスターズ世界
チャンピオン 丸山繁一君のものです





今回ご紹介したグリップの装着方法 これなら簡単に出来ますよね 30分程度後には
普通に使えました グリップ交換の時には是非試してみて下さい

ハンドルグリップを簡単に抜く方法はこちら
【 ハンドルグリップの外し方 固い物でも大丈夫 】

ジャンル:
自転車
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ハンドル グリップの外し方 ... | トップ | 夜間のタイヤ交換 »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (zenzen)
2016-11-10 14:18:04
こんにちは。
いつも拝読させてもらっています。
これはいい方法ですね。固くて困っていました。
パーツクリーナーを吹いて入れようかともおもったのですが、ゴムが痛むかなともおもいました。
ありがとうございます。
zenzenさん (Kino)
2016-11-10 17:23:14
パーツクリーナーを使う競輪選手の人も最近は多い様ですが 種類が多いのでその効果は色々な様です
その他にも成る程と思う物も有るのですが 私が試していないのでご紹介はせずにいます

ゴム糊はまず失敗をする事がないので良いと思います

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

自転車整備 その他 」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。