Kinoの自転車日記

自転車と共に過ごす日々

サイクルモード ナカガワ サイクルワークス

2011-11-16 20:45:18 | よもやま話
サイクルモード大阪会場 自転車好きが集まるイベントや競技会場では
懐かしい知人と会う事も良く有ります 会場内のハンドメイドの魔術師たち
日本のフレームビルダー達が出展する この展示ブースを訪ねてみましょう 






サイクルモードの会場へはタクシーで乗り付ける贅沢さ
その車窓から見えるのは トレードセンタービル この
地域を開発した時の意気込みだけは感じます






自転車の部品や完成車 そのどれを見ても楽しいのだが
やはり見て感銘を受けるのは 職人さんが手塩に掛けた
工作技術






自転車の歴史が浅い日本の技術や知識が海外に
追い付いていない頃は この様な海外の自転車の工作が
珍しく 見る度に心が躍ったものでした




そんな日本のフレームビルダー達が作る自転車を
展示してあるブース ハンドメイドの魔術師たち
ここを覗いてみましょう

でも日本のフレーム作りの職人さんが自転車を理解し
本気で作る自転車は 日本人ならではの繊細さが現れ
本当に素晴らしいものです






もうこの自転車は遠目にも 中野浩一の物と解ってしまう程
今までに色々な所に登場しました これの製作者は写真の
長沢氏






ここは大阪会場 大阪ならこの人でしょう ナカガワ
サイクルワークスの中川 茂さん

先方が私を見つけて声を掛けて下さいました
N: お〜 木下君 久し振りやなー (中川さんの声を
ご存知の方はその声も想像して下さい)

K: 中川さんご無沙汰です お変わりないですか
N: お〜 これがうちの一番の自転車や






と紹介して下さったのが 中川ピンクのクロモリフレーム
話を聞くと クロモリで有りながら 7kg を切るとの事

シートチューブがカーボン トップチューブはクロモリを
肉抜きし内部にカーボンを挿入し補強がして有るらしい






中川さん独特のヘッドラグ この裏側を見ればナカガワだと解ります
綺麗に塗装されたステム こういう塗装が得意な人が一人石川県に
居た気がする・・ これは私の勝手な想像




これがトップチューブ 薄いクロモリのパイプを肉抜きし
内部のカーボンチューブで補強 かなり思い切った工作です





中川さんとは 昔一緒のロードレースを走った仲 その時中川さんはZUNOW ズノウの登録
中川さんの選手時代を知っている人も もう少なくなったでしょうね 

そうそう 同じ時期にズノウに登録していた 城本量徳氏とも会場で会いました
ちょっと写真が撮れなかったのが残念だったね

   
ジャンル:
自転車
キーワード
サイクルモード ハンドメイド 自転車の歴史 センタービル
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5 コメント

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Unknown (ブルー)
2011-11-16 20:59:54
サイクルモード、お疲れさまでした。
こちらは、今年は事情により見送りましたが、来年は再度見に行きたいものです。
ピンクのフレーム・・・凄っ・・・。
溶接時のカーボンへの熱対策は?
カーボン焼成時のクロモリへのひずみ対策は?
あれこれ、謎が出て来ちゃいます。
ある意味、芸術ですねー。
ブルーさん (Kino)
2011-11-17 06:33:56
クロモリとカーボンの複合素材のフレーム

その様な製造工程では無いですよ
綺麗ですね (tacotaco)
2011-11-17 13:42:10
すてきなラグですね〜❤
萌えです。
tacotacoさん (Kino)
2011-11-17 20:29:02
Nakagawa のフレーム
ヘッドラグを後ろから見たら N に見えるんですよ

中川さんのフレームは クロモリで今のレースで通用する数少ないフレームですね
綺麗です (ねおくん)
2011-11-18 19:17:13
綺麗なフレームですね

カーボンとクロモリのコラボ初めて見ました。

ピンクの色合いも素敵ですね

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