Kinoの自転車日記

自転車と共に過ごす日々

ハンドル ステムの取替えをします

2016-10-13 20:05:45 | ピスト
ブレーキレバーの取替えを始めた私の自転車 同時にハンドル ステムの交換も
行います 乗っていて今のハンドル位置が少し苦しいのでそれの改善です





お買い物自転車のハンドル周りです 使っているステムは NITTO N.J.PRO AA と言う
角度が 58°の前下がりステムです これに交換して丁度 1年が経ちましたがハンドルが
低くて苦痛を感じるので平行ステムに交換します






この自転車はブレーキレバーの交換をする為に
前回、レバーやワイヤー類を外しています 自転車から
ステムを外すのには 6mmのアーレンキーを使います
これはステムに依り色々です ※ ネジは正ネジです








アーレンキーで引き上げ棒を緩めると このタイプの斜臼を
使ったステムは簡単に動きます ハンドルを左右に動かしながら
上に持ち上げフレームからステムを抜きました






ヘッドの仕様は 1インチスレッドと言うタイプで 
最近主流のアヘッドタイプとは異なります
しかし一般車では今でも多くがこのタイプです 
次のステムを整備台で用意して来ます




ここで作業を進めます




ハンドルからステムを外します








クランプボルトに 6mm のアーレンキーを使い
ネジを緩めます ※ 正ネジです




フラットハンドルなのでそれ程苦労なしにステムが
抜けました 綺麗な容姿のステムです






次に用意したステムをハンドルに付ければ良いのですが
7年近く使って来たハンドルです 色が所々剥げています
何か放っておけないです






塗装のやり直しをします 剥げた所を耐水ペーパーで
ならし 下塗りの後、以前と同じ色を塗ります




塗装を終えました








綺麗に塗装が出来ました 気持ちが良いですね
最初の予定以上に仕事が増えていますが こう
言うのを見るとやって良かったと思えます
耐水ペーパーを使ってからここまで 1日以上掛っています
このハンドルの塗装の様子はまた改めて記事に致します




次はこのステムを使います 突き出しが50mmの短い
鉄のステムです かなり古い部品です これも先日
塗装をしていた物です








ハンドルのクランプボルトを緩めます ここには
12mm のメガネレンチを使います ※ 正ネジです






塗装が終わった処のハンドルに差し込みます
ハンドルの右側で一部塗装をしていない部分は
グリップの下に隠れる部分で 塗装をする時に
ハンドルをここで保持していました






何かあまりにも簡単にハンドルが入りましたが
このステムクランプ径がやけに大きいです 
この時代に変な規格は無いと思いますが
どうなんでしょう






クランプボルトを締めてみました 大丈夫ですね
使えます




ハンドルとステムの用意が出来ました 次はもう一度
表に出ます








前の整備から一年が経っていますフォークコラムの
中の状態を見ています それ程酷い錆は新たに発生
していません 40数年経ったフレームなら、これ位は
おかしく有りません






フォークコラムの中やパーツの組立てには 腐食を
防止する為にグリスを使いますが これには結構な
量を使うので、この様な廉価な物も用意しています




これを小さな容器に小分けしています






そのグリスを新たに塗布します 防水、防錆などこれの
効果は大きく その結果は先程のウエスの状態を見て
頂いた通りです アッセンブリ―用ルブリカント 大切だと
思います



余談





中には本来固定をしなくてはいけない部分に グリスを
使うのは良く無いのじゃないかと 仰る方もいらっしゃる
かと思います そう言う懸念が有るのならこの Park Tool
パークツールの ASC-1 ネジの焼き付き防止剤 これでも
効果が有ります この様な物は適材適所、用途を間違って
いなければ 自分が良いと思った物を使えば良いと思います






フォークコラムに新しく用意したステムを差し込みます






まだ高さも決めていませんので軽く引き上げ棒を
締めておきます 高さを含めた位置出しは
ブレーキレバー等を取付けてから行いましょう





本来ならもう使わない古い鉄のステムですが、使える物なら最後まで使ってやれば
良いと思います これで新しいブレーキレバーを取付ける所まで来ました それは
次回に行いましょう

前回の作業です 【 ブレーキレバーの交換をします 】
今回使ったステムはこの様な物です 【 鉄のステムを 塗装する 】

次の作業 【 ブレーキレバーの 取付け作業 】

ジャンル:
自転車
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