Kinoの自転車日記

自転車と共に過ごす日々

ブレーキを交換する BR-7403 から BR-6800

2016-02-05 20:06:41 | 自転車整備 ブレーキ
現在私が使っているロードには DURA-ACE BR-7403 のブレーキを使っていますが
今回 ULTEGRA BR-6800 に交換します 作業風景をご覧下さい





SHIMANO ULTEGRA BR-6800 新しい構造を持ったデュアルピポットのブレーキです
と言っても発売されたのが 2013年5月ですから目新しい物では有りません これの
評判が良かったので使ってみる事にします






前後共交換しますがまず後ろから始めます
価格は定価フロント 7272円 リア 6721円です
この価格に見合った造りのパーツだと思います






現在使っている BR-7403 これの取り外しから始めます






ブレーキ本体にクランプされているインナーワイヤーを
外します ここでは 5mm のアーレンキーを使いますが
工具はネジの頭の奥までしっかり入れましょう






クランプネジを緩めるとワイヤーが開放されます
※ ネジは正ネジです








アウターケーブルを持ち上げ本体からワイヤーを
外してしまいます この時、ワイヤーを折ったり
しないよう丁寧に作業は進めて下さい






ブレーキ本体を取り外すのはシートブリッジの裏側
ここにブレーキ取付け用の枕頭ナットが有ります
使うのは 5mm のアーレンキーです






ナットを最後まで緩め ナットを抜いてしまいます
※ ネジは正ネジです






ブレーキ本体は真っ直ぐ引っ張ると外す事が出来ます








外したブレーキ本体 そこに枕頭ボルトを取り付け
ワイヤークランプ用のネジも軽く締めておきます
パーツを無くさない様にする為です 無くすと次に
使う時に困りますから・・






ブレーキ本体を取り外したフレームのブリッジ
傷や不具合が無いか良く見ておきます






こんな機会はあまり無いので汚れを拭き取り
ワックスも掛けてやります




綺麗になりました こんな事は自転車の性能とは
関係の無い事ですが 絶えず気に掛けてやる
自転車に対する気持ちですね






ワイヤーの古い油脂も拭き取っておきます






アウターの端末の状態 インナーの先端の状態にも
問題は無さそうです 再利用するつもりでいます






新しいブレーキ本体を取り付けます






ネジ部のシャフトにグリスを塗っています ブリッジの
中に隠れる部分の防錆が目的です ワッシャーを入れて
おきます






ブレーキ本体をブリッジのブレーキ穴へ差込みます
今迄はギザギザのワッシャーを使っていましたが
この平面のワッシャーは良いですね 摩擦力も高く
しっかりと止ります






本体取付け用のナットです 私はここにもグリスを
塗っています 余分な油脂は使わないと言う人も
居ますが 今迄この様にして古い部品も長く維持
出来ているので悪い事では無いと思います




取付けナットはブリッジの裏側から使います
ナットの頭が沈む様に座グリがしてあります






ここで使う工具は短い方が使い易いです 短かい
5mm のアーレンキーです




取付けネジは軽く締めておきます 本締めは後で
行います






ブレーキワイヤーを取り付けます ワイヤークランプの
ボルトを緩めます 5mm のアーレンキーです






インナーワイヤーをアジャストボルトの中へ通します








ワイヤーはアジャストボルトから本体のクランプ部へ
持ってきます






ワイヤーを固定する前に開放されたクイックを
閉じてやります






インナーワイヤーを仮に固定しようとしましたが
アウターが短いですね さて・・






一度ブレーキゴムを取り付け位置にセットし
どれだけアウターが短いのか正確に測ってみます
4mm のアーレンキーを使います






一旦ブレーキシューセットを取り外しました
そして必要な部分にグリスを塗ってから取付けます
この工程は絶対に必要な事では有りません自分の
良いと思う様にすれば良いと思います






ブレーキゴムの位置をリムに当る所まで上げます






ブレーキ本体を実際にブレーキを掛けている状態の
模擬動作をしてアウターケーブルの長さを決め
必要な長さにカットします





新しく切ったアウターケーブル 以前より長くなりましたがインナーもそのまま使えそうです
今回のブレーキを見た時に小振りになっていたのでアウターが足りるかな? と感じましたが
それが当ったと言う事ですね 記事が長くなって来ました、この後もう少し長さの微調整をし
ワイヤーの端末処理をしてから作業を進めて行きます 次回もお付き合い下さい

次の作業 【 ロードバイク ブレーキの取替え ULTEGRA BR-6800 】

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