目の中のリンゴ

萩野・瀬戸に胸熱!!!

1982.6.30 武道館

2017年07月01日 | 舞台・音楽・テレビ



今、朝の連続テレビ小説「ひよっこ」では
1966年6月にビートルズが来日、武道館でコンサート、
ということで盛り上がってますが・・・

私にとって6月の武道館コンサートというと
1982年6月30日のオフコースです。
なんと!あれからちょうど35年もの歳月が流れました。

このDVD!初めてDVDというものが登場したときに
一番に買ったのがこれでした。
(だから今はない”ジュエルケース”なんだな、これが)
久しぶりに観ました。

当時私は「GB(ギターブック)」という音楽雑誌を
愛読するニューミュージックファンの中学生でした。
一番好きだったのはもちろんオフコース。
美術の時間はオフコースのロゴや、
小田さんの絵を描いてたっけなぁ(笑)
エレクトーンで毎日オフコースばっかり弾いてたなぁ。
雑誌「GB」には藤沢映子さんというライターが
オフコースのことを毎号詳しく書いてました。

今では考えられないことだけど、
ネットのない時代、毎月一回の雑誌やラジオだけが情報源。
(オフコースをはじめとする当時のニューミュージック系アーティストは
テレビ番組は絶対出演しなかった!)
しかも中学生!

オフコースが、1982年の全国ツアー最後に
武道館10日間公演を行いました。
当時一番大きなコンサート会場というと武道館、
しかも10日間もやったのはオフコースが初めて。
さらに、そのツアーを最後にオフコースは解散するという噂。
最終日6月30日の異様な熱気に
”ビートルズを思い出す”というようなことが
雑誌に書いてありました。

そんな熱気も、今ならネットでいくらでもリアルタイムに
知ることができたのになぁ・・・。
だいぶ後で、雑誌を食い入るように読むことしかできなかったなんて
ほんと、信じられない。

このコンサート、今の小田さんしか知らない人には
驚きでしょうね(笑)
要塞のようなキーボードに囲まれて
「どうもありがとう」ぐらいしかしゃべらない小田さん。

当時は小田さんしか目に入らなかったけど、
ヤスさんも、松尾さんも、清水さんもジローさんも
白の衣装でキメて、みんな若くてかっこいいのだ(笑)
そりゃそうだねー 映像の中のこの人たちより
ずっと年上だよ 今の私(笑)

伝説となった、終盤の「言葉にできない」で
感極まって歌えなくなった小田さん、
映画「ひまわり」からの映像だという
一面のひまわり畑に映し出される
「We are over Thank you」の文字。
(このせいで、私の中では 今でも
ひまわりと「言葉にできない」がセットになってる)

アンコールが終わり明るくなった会場に
ファンの大合唱「YES-YES-YES」が流れる・・・。

このコンサートを私は半年後ぐらいに
近くの市民会館にも来てくれた
フィルムコンサートで見ました。

「GB」が活動停止中のオフコースに想いを伝えよう!と
署名活動を始めたときも、学校で署名を集めてた私。

このコンサートのDVDを観てたら
昨日のことのように思い出しました。

その後ヤスさんこと鈴木康博さんが脱退し
活動再開したオフコースのコンサートに
高校生になって行くことができましたが・・・。
この武道館コンサートへの想いは
いつまでも心にあります。

オフコースってほんとにすごいバンドだった。
リアルタイムで聴けてほんとによかった。
あなたに会えて本当によかった
嬉しくて嬉しくて言葉にできない
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