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おばさんのつぶやき

2017・7・15 おばさんぽ 世界遺産登録記念「ル・コルビュジエと前川國男展」東京文化会館 

2017-07-15 21:17:41 | モダニズム
-人間における不易なもの、そして建築家において不易なもの、それを守り続ける意気地がなくて、どうして人間に生まれ建築家を志した効がありますか-
世界遺産登録記念「ル・コルビュジエと前川國男展」。

東京文化会館。

JR上野駅公園口。

信号を渡れば東京文化会館。









1961年(昭和36年)に竣工した前川國男の代表作。
本館は鉄骨鉄筋コンクリート造・地下1階・地上4階。建築面積は7.459㎡。延床面積は21.234㎡。
1984年(昭和59年)に竣工した新リハーサル棟は、鉄骨鉄筋コンクリート造・地下2階・地上1階。建築面積は86㎡。延床面積は1.334㎡。
東京都が開都500年記念事業として建設した音楽の殿堂。

今回の東京文化会館の展示はパネル展。小ホールの前にこじんまりと渡辺義雄氏の写真が並ぶ。渡辺義雄と言えば建築写真の第一人者。この大きな建物をどんな風に切り取っているんかなぁと作品を眺めた(撮影禁止なので画像はありません)。
そう。東京文化会館は大きいのです!



やっぱり庇かな(^^♪









柱も(^^♪







前川國男は戦後の公共建築のパイオニアともいわれる。
東京文化会館に先駆けること1954年(昭和29年)に氏の設計で神奈川県立図書館・音楽堂が建てられた。当時の神奈川県知事・内山岩太郎の世界共通言語である音楽を荒廃の中から立ち直る人々に聞かせたいという思いから実現した戦後初の音楽専門ホールだった。
神奈川県立図書館・音楽堂は師匠の影響の方が大きい感じだが、東京文化会館になるともう独自の進化がある。
戦後日本の歴史そのものかもしれないなぁ。。
そして、とてもとてもいい。







ふと、あれ?なんで国立競技場の当初はあんなのが通ってしまったんだろか?とか思ってしまったのです(^^;









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