南米ペルーの世界遺産で日本でも人気のある「空中都市」マチュピチュで、豪雨による土砂崩れにより約2,000人の観光客が取り残されてしまっているというニュースが連日報道されている。
日本人観光客も約60人ほどが含まれており、まだ救出されてはいないようだ。取り残された人たちは、ふもとのホテルなどに一時避難を余儀なくされており、マスコミなどの日本からの電話インタビューなどにも一応に不安な状況を吐露している。
個人旅行の方々もいるようだが、大方はパッケージ旅行で現地の日本人ガイドが案内しているツアーらしい。比較的年配の方が多いという話だが、電話インタビューの話を聞いていても状況が分からないということによる不安が聞こえてくる。
かつての同業者の一員として言わせてもらえれば、残念ながら現地の日本人ガイドのスキルが無さ過ぎるのがこうしたツアー客の不安に繋がっていることが窺えてしまう。当然個人差はあるのも事実なんだが、例えば添乗員が同行していた場合であればおそらくツアー客の話も少し違うものになっているかもしれない。
決して現地の日本人ガイドを非難するつもりはないし優秀な方も多いんだが、往々にしてあるのが現地に長く住んでいると、どうしても考え方も現地に染まってくる場合が非情に多いんだね。そこで日本からのお客様の気持ちと若干のズレを生んでしまうんだね。実際私自身も過去に何度も経験してきているが、お客様の気持ちが伝わっていない場合が多々あるんだね。
現地に慣れていると、いろんな観光情報には強くはなるが、一番大事な「今お客様がどう考えているか」ということに気が行かなくなってしまうことが問題なんだね。現地では、こういう場合はこんなもんだよと自分は思うんだろうけれど、状況の違う日本人には理解できないということを忘れてしまっている場合があるんだね。
実際、今回の現地ガイドがすべてそうだとは言わないが、テレビでのマスコミの電話インタビューを見る分には、そんな匂いが漂っているなと感じてしまうんだね。
もしこれが、日本から添乗員が同行していれば、(これも添乗員のスキルによるのは当然だが)ツアー参加者の気持ちというものを把握しているので、たとえ今現在はここから動けない状況であっても、現状報告から今後の段取りの話までお客様に話をすることができるし、日程がずれたとしても最後まで添乗員として同行するわけだから、安心感を与えられるんだよね。
まあ残念ながら今回の現地ガイドには、分からないなりにもお客様に詳細を逐次話をしていないなということが伝わってきてしまっているね。これは今回のツアーを催行しているJTBもHISも感じていることだろうね。
あんまりこちらも勝手にガイドのせいにばかりは出来ないのでこの辺りにしておくが、そもそも海外旅行の場合は、当然何が起こるか分からないのが当たり前なんで、参加する方も事前の下調べはよくやっておいた方がいいんだね。
例えば、このマチュピチュにしてもそうだが、現地の気候はどうなのか。雨期や乾期のあるところであれば、当然ながら観光シーズンは乾期になるわけだ。ただそういう時期は当然ながら旅行代金も高い。反対に雨期であれば、どちらかというと観光には不向きなシーズンであるために料金も安い。
観光に不向きだということは、どういうことなんだということを考えてみればいい。例えば雨期であれば、当然雨が降る日が多い訳で観光に支障をきたす場合だってあるはずだ。今回のマチュピチュのように高い山の上などであれば、雨雲がかかってくれば視界も悪くなり景色も見れないかもしれない。大雨が降れば当然土砂崩れなどもあるかもしれない。こんなことは容易に考えつくはずだ。
それでもなお安いからいいんだというのであれば、それなりの覚悟をした上で参加するしかない。今回のようなことはそう頻繁にあるわけではないが、それでも年に数回は毎年起こっていることだ。
まあ、遅かれ早かれヘリコプターでの救援で掬われるんだろうけれど、お客様もあんまり対応がどうのこうのと文句は言わないでほしいね。海外旅行なんて言うのはそもそもすべてが自己責任だからね。しかも今回のように天気による災害はどうしようもない部分だしね。
ただ、旅行会社の方もこういう時期に起こりえることを考えた時に、きちんと現地でお客様を掌握し安全、安心に誘導できる対応を考えるべきだよね。
単純に安いだけという理由で旅行を選ぶということには、目に見えないリスクが隠れているんだということを理解しないといけないね。
単純に便利だからとインターネットだけで予約してしまったりというよりも、旅行会社のプロの方に直接説明を聞きながら決めるということは意外と重要なんだということを分かってほしいね。
最近は、インターネットでの航空券の予約などでのトラブルが結構増えているしね。取り消しや変更がきかないなど制約があるからこその格安チケットなんでね。
まあ、今回の事故を見ていると、たまたま身の危険がないからいいものの、おとなしい日本人は目立たないので後回しになってしまうという、自己主張できない日本人の悲しさが別の意味で見えてしまった感じになってしまったね。
でも、一刻も早い救助を願いたいね。
日本人観光客も約60人ほどが含まれており、まだ救出されてはいないようだ。取り残された人たちは、ふもとのホテルなどに一時避難を余儀なくされており、マスコミなどの日本からの電話インタビューなどにも一応に不安な状況を吐露している。
個人旅行の方々もいるようだが、大方はパッケージ旅行で現地の日本人ガイドが案内しているツアーらしい。比較的年配の方が多いという話だが、電話インタビューの話を聞いていても状況が分からないということによる不安が聞こえてくる。
かつての同業者の一員として言わせてもらえれば、残念ながら現地の日本人ガイドのスキルが無さ過ぎるのがこうしたツアー客の不安に繋がっていることが窺えてしまう。当然個人差はあるのも事実なんだが、例えば添乗員が同行していた場合であればおそらくツアー客の話も少し違うものになっているかもしれない。
決して現地の日本人ガイドを非難するつもりはないし優秀な方も多いんだが、往々にしてあるのが現地に長く住んでいると、どうしても考え方も現地に染まってくる場合が非情に多いんだね。そこで日本からのお客様の気持ちと若干のズレを生んでしまうんだね。実際私自身も過去に何度も経験してきているが、お客様の気持ちが伝わっていない場合が多々あるんだね。
現地に慣れていると、いろんな観光情報には強くはなるが、一番大事な「今お客様がどう考えているか」ということに気が行かなくなってしまうことが問題なんだね。現地では、こういう場合はこんなもんだよと自分は思うんだろうけれど、状況の違う日本人には理解できないということを忘れてしまっている場合があるんだね。
実際、今回の現地ガイドがすべてそうだとは言わないが、テレビでのマスコミの電話インタビューを見る分には、そんな匂いが漂っているなと感じてしまうんだね。
もしこれが、日本から添乗員が同行していれば、(これも添乗員のスキルによるのは当然だが)ツアー参加者の気持ちというものを把握しているので、たとえ今現在はここから動けない状況であっても、現状報告から今後の段取りの話までお客様に話をすることができるし、日程がずれたとしても最後まで添乗員として同行するわけだから、安心感を与えられるんだよね。
まあ残念ながら今回の現地ガイドには、分からないなりにもお客様に詳細を逐次話をしていないなということが伝わってきてしまっているね。これは今回のツアーを催行しているJTBもHISも感じていることだろうね。
あんまりこちらも勝手にガイドのせいにばかりは出来ないのでこの辺りにしておくが、そもそも海外旅行の場合は、当然何が起こるか分からないのが当たり前なんで、参加する方も事前の下調べはよくやっておいた方がいいんだね。
例えば、このマチュピチュにしてもそうだが、現地の気候はどうなのか。雨期や乾期のあるところであれば、当然ながら観光シーズンは乾期になるわけだ。ただそういう時期は当然ながら旅行代金も高い。反対に雨期であれば、どちらかというと観光には不向きなシーズンであるために料金も安い。
観光に不向きだということは、どういうことなんだということを考えてみればいい。例えば雨期であれば、当然雨が降る日が多い訳で観光に支障をきたす場合だってあるはずだ。今回のマチュピチュのように高い山の上などであれば、雨雲がかかってくれば視界も悪くなり景色も見れないかもしれない。大雨が降れば当然土砂崩れなどもあるかもしれない。こんなことは容易に考えつくはずだ。
それでもなお安いからいいんだというのであれば、それなりの覚悟をした上で参加するしかない。今回のようなことはそう頻繁にあるわけではないが、それでも年に数回は毎年起こっていることだ。
まあ、遅かれ早かれヘリコプターでの救援で掬われるんだろうけれど、お客様もあんまり対応がどうのこうのと文句は言わないでほしいね。海外旅行なんて言うのはそもそもすべてが自己責任だからね。しかも今回のように天気による災害はどうしようもない部分だしね。
ただ、旅行会社の方もこういう時期に起こりえることを考えた時に、きちんと現地でお客様を掌握し安全、安心に誘導できる対応を考えるべきだよね。
単純に安いだけという理由で旅行を選ぶということには、目に見えないリスクが隠れているんだということを理解しないといけないね。
単純に便利だからとインターネットだけで予約してしまったりというよりも、旅行会社のプロの方に直接説明を聞きながら決めるということは意外と重要なんだということを分かってほしいね。
最近は、インターネットでの航空券の予約などでのトラブルが結構増えているしね。取り消しや変更がきかないなど制約があるからこその格安チケットなんでね。
まあ、今回の事故を見ていると、たまたま身の危険がないからいいものの、おとなしい日本人は目立たないので後回しになってしまうという、自己主張できない日本人の悲しさが別の意味で見えてしまった感じになってしまったね。
でも、一刻も早い救助を願いたいね。










