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宮崎県は腹をくくるべし!

2010-07-15 10:12:23 | 日記
宮崎県が迷走しているね。

口蹄疫問題で多大な被害を受けた宮崎県だが、終息間近になってひと悶着でてきてしまっている。県が管理するスーパー種牛5頭は、特例措置として管理され、口蹄疫には感染せずに済んだ。しかし、民間の農家で管理している種牛6頭の処分について揉めているんだね。

東国原知事は、この農家の6頭にも特例を認めてほしいということを言っているが、これははっきりいって無理な話だろうね。いまだ口蹄疫の症状がなく感染していないというように主張している訳だが、これを認めてしまえば、今後に大きな問題を残すことになる。

ただでさえ今回の口蹄疫の問題は、初動が遅れたことが感染を拡大した大きな原因になった。隔離策もうまくいかず、宮崎県内に拡大が広まったのも事実だ。そんな中で、1軒の農家だけに特例を認めるなんていうのはナンセンスだし、未だに事の重大さということに対する誤認があるようだ。

この農家は、以前から殺処分を拒否してきているが、当初の初動が遅れたのと同じように殺処分を引きのばしてしまったために、情が移ってしまったのだろう。しかも種牛ということで余計に殺処分ということに躊躇してしまったんだろう。

東国原知事は、いろんなことを言って特例を認めてほしいと言ってはいるが、今回だけは国の考えの方が正しいね。しかも、別件で先月口蹄疫と思われる牛1頭を軒の職員が発見したにもかかわらず、国に報告しないままに殺処分をしていたことも明らかになった。

この時期というのが、非常事態宣言が一部解除される時期に重なっていたために、ここでまた感染が見つかると解除が遅れることを危惧しての隠ぺいとみられているんだね。

これじゃ、折角東国原知事が全国に訴えている窮状も伝わらなくなってしまうね。そして今回の殺処分拒否ということになれば尚更だね。宮崎県としての気持ちは痛いほど分かるが、ここは徹底した措置が絶対に必要なはずだ。

万が一、隣県の鹿児島などに感染が飛び火してしまったら、それこそ感染拡大の加害者になってしまうよね。宮崎県を思う気持ち、畜産農家を思う気持ちはよくわかるが、だからこそ例外は認めるべきではないね。

もはや、特例を認めてなんとかするという場合じゃなくて、今後の宮崎牛の一日も早い復活のためにどうするかということに考えを変えるべきだよ。

身内が可愛いのは仕方がないが、これ以上ゴネるようでは国全体を棄権に晒すことになってしまうからね。国としては早急に処分すべきだろうな。

引き延ばせば伸ばすほど、悪い影響しか生まないからね。
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