田舎暮らしと都会暮らしの往復便

第二の人生の方が、日々忙しく暮らしています。

小樽天狗山スキー場にGO

2017-03-21 | スキー

 今日は、友人のお子さん2名、小学3年、1年の兄弟への

無償レッスンで天狗山スキー場へ。

天狗山は小学生の6年の時、地元の草レース大会「バンビスキー大会」に出場。

そこで、左足を骨折。それ以来の訪問。

当時とすっかりゲレンデも変わり、本当に素晴らしいコースになった。

初心者コースは頂上付近にあるし、中級者向け、上級者向けコースも

用意されて、ゲレンデの整備状態も良かった。

旧コース、新コースも健在。

自分が滑った時は旧コースと呼ばれるコブだらけでスタート位置からは海しか

見えないそれは、それは恐怖のゲレンデだったことしか記憶にない。

子供達はこの山のすぐ近くに住んで、このスキー場でレッスンを受けている

こともあり上手。

特に3年生はSAJの2級レベル。

1年生もジュニアの1級レベル。

整地された旧コースも問題なく降りて来るレベルで恐れ入りました。

小学1年生、3年生、稲穂小学卒業生

 

天狗山展望レストラン横にスキーの歴史館があります。

ここにはスキーの道具の歴史と小樽で育ったスキー選手のサインや写真が

多くあります。

小樽で育ったスキーヤーの皆さんが、大きく世界で活躍した歴史を知る事が出来ます。

 

雪のある場所をスムースに歩く工夫として作られた。

初期のスキー板モドキは、板の裏にアザラシの皮が張ってあったそうだ。

 

このスキー板は靴とスキーを一体化する初期の道具と思われる。

このころは専門のスキー靴でなく長靴かな?

これは、我々が子供の頃履いたカンダハーの初期と思う。

後ろ側をバネを利用して止める工夫が斬新

このころから我々が幼少期に使用したカンダハーのほぼ完成型か

前後一帯のバネを前の金具を折りたたむことで引っ張り、金具とスキー靴を

固定する仕組み。

これは一定の力が、靴の横、斜めに加わると前の金具が横を向き、併せて

後ろが回る事で、足がスキー板から一部解放される仕組みになっている。

転倒時の骨折や捻挫を防ぐ発想はこれから?当時は画期的な仕組みだった。

この金具の前に「ラクリーメン」?と言って靴と金具を革ひもで100%

固定するものがあったが、これはあまりにも骨折を誘発するとの事で

数年で消えたとの記憶がある。

これはホープマーカの初期かな?

現代の金具は転倒時は完全にスキー板からスキー靴が解放される仕組みと、縦の力や

上への力にも対応出来ることで、スキーでの骨折、捻挫が激減した。

 

小樽には数多くのスキーヤーがオリンピックに出場している。

古くは戦前に出場した方もいらっしゃる。

当然メダリストもいます。舟木は懐かしいです。

残念ながらアルペンは皆川の4位が最高ですが3位と0.0x秒の差。

数十年ぶりにスキー場から小樽の港が見えました。

相変わらず、旧コースは急斜面です

今日は、懐かしさとスキーの歴史を少し知る事ができたが、これも

スキーを続けていたお蔭です。

後、3,4年でこの子供たちは自分よりきっと上手にスキーを滑る様になっているだろう。

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