観るも八卦のバトルロイヤル

映画・ドラマを独断と偏見(?)で、
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「海峡を渡るバイオリン」演技巧者が好演

2008年11月28日 | 映画・ドラマ
 バイオリン制作の職人として、「東洋のストラディバリウス」と呼ばれ、世界に5人だけの「無監査マスターメーカー」に認定されている在日韓国人・陳昌鉉の半生を草彅剛主演でドラマ化。
 戦前から戦中戦後と、日本に留学して過ごした朝鮮人青年・陳昌鉉の朝鮮人としての苦悩。そして、バイオリンと巡り会ってからの職人としての苦悩を描いている。
 妻の南伊子には、菅野美穂。草彅剛と菅野美穂のコンビは、中堅最強でしょう。これで見応えない筈がない。
 ほかに、オダギリジョー、田中邦衛、田中裕子、笑福亭鶴瓶、唐十郎、石坂浩二、杉浦直樹といった巧みかつ味のある面々が脇を固めた。
 何せちょい役で田中裕子が出てるくらいなんだから、作品への意気込みが分かろうかってもんだ。でも裕子さん、子供の抱き方下手なんだけど。「おしん」でさんざん子守りしてたのに。
 草彅剛、髪薄っ! と思ったのは私だけだろうか? こんな薄かったと感じたことなかったんだけど…。 
 ラストの授賞式の草彅剛は必見。そして、エンディングの、モノクロノ映像がバックに流れる中の中島みゆきの歌。これはドキュメンタリーのようでもあった。中島みゆきが歌うと重厚さを増すから凄い。

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