観るも八卦のバトルロイヤル

映画・ドラマを独断と偏見(?)で、
斬って斬って斬りまくる。
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「広島 昭和20年8月6日」涙無くては語れない運命

2008年11月01日 | 映画・ドラマ
 戦争真っ只中の昭和20年(1945)年7月16日。広島、天神町。志のぶ(松たか子)は矢島家の長女として、両親が遺してくれた矢島旅館を守りながら、姉と弟の面倒を見る大黒柱。。次女の信子(加藤あい)は小学校の代用教師。
 三女の真希(長澤まさみ)は高校生。年明(冨浦智嗣)は花や動物が好きな心優しい末っ子。
 ある日、真希は工場でバレエを踊っている少女・美花(深田あき)と出会う。美花は他の生徒達から「朝鮮」と呼ばれていた。彼女が官(甲本雅裕)から差別を受ける様子を見た真希は、思わず彼女の手をとり、工場から逃げ出す。
 志のぶのもとに3年前に結婚を申し込んでいた重松(国文太一)から手紙が届き。
 運命の8月6日を迎えるまでの家族愛の話。そして、8月6日に待ち受ける残酷な運命とは…。
 終戦は8月15日。たった1週間のために、どれだけ多くの人間が死んだと思ってるんだ。アメリカよ。第一、原爆なんか落とさなくても日本の敗戦は分かっていた筈。ただ、使ってみたいってだけで、死んで行ったのは人間だ。こういうドラマは、アメリカ人に観て欲しい。
 冨浦智嗣の初々しい演技。松たか子の長女としての芯の強さ。加藤あいの次女としての奔放さ。長澤まさみは正義感溢れる三女と、ベストのキャスティング。
 老年の年明を西田敏行がこれまた好演。
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