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今年のマグマが入荷です!

Troubadour Magma Special Edition 2016 Maris Otter 
alc. 9.0% 20Lキーケグスリム
トルバドゥールマグマのスペシャルエディション2016が入荷です!2011年よりシングルホップで3年、酵母で2年の試みを経て、今年は基本に戻るかたちでビールのアルコール、ボディや甘みといった最も重要なベースを司るモルトに着目し、高級ピルスモルトであるマリスオッター(*)100%で仕込みました(通常レギュラーのマグマには別の3種のモルトを使用しています)。
まず色合いが顕著に異なります。オレンジからゴールドへ。柑橘、南国果物とシムコ―ホップのマグマらしい香りのキャラクターはそのままに、味わいはレギュラーと比べてスパイシーさが若干弱まりその分フルーティさが強まっています。また重層性はないけれど、フルボディのわりにリフレッシュな口当たりになっているのも新たな特徴です。余韻にはドライ感と苦味が長く残ります。

↓まず見た目の違いがはっきりしてますね。


*マリスオッターは1950~1960年代にかけてイギリス・ノーフォークで開発された二条大麦のウィンターバーレイで、その類稀な風味と品質によりプレミアムモルトとして現在まで特別な人気があります。他のモルトに比べて20~25%も高価になるということです。パン、トースト、ビスケット、ハチミツといった豊かなフレーヴァ―が感じられるリッチな麦芽風味が特徴です。
詳細は→http://blog.goo.ne.jp/kinki-beer/e/ea06008dc34a9beda3e39a6f0bc7bcfb

Troubadour Westkust 
alc. 9.2% 20Lキーケグスリム
ケグでは約2年ぶりの入荷となります!ポペリンゲ産のチャレンジャーとマグナム両ホップによるグラッシーで強い苦味にチョコレートやコーヒーのような濃厚なボディが絡み合い、新たな次元の旨味を醸します。ベルジャンタッチのブラックインペリアルIPA。

*共に11月最終週から発送可能となります。よろしくお願いします!
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Poperings Hommelbier Fresh Harvest 2017 Limited edition

ファンエーケのダニーさんから嬉しいいニュースが届きました。
新しいヴィンテージのホメル フレッシュハーヴェストが本日瓶詰めなのです!

ところで今年はまず表記に変化があります。2016年度のヴィンテージなのにボトル表記が2017となっています。なぜに?理由は消費されるメインの時期が来年であるということをふまえての変更だそうです。ボジョレーヌーヴォーみたいに解禁で一斉に消費されるのとは違いますからね。ということで今回から醸造年とヴィンテージ表記が一年ずれることになります、慣れるまで頭が少し混乱しそうです。

ボトル裏の注意書き?もふるってます。
WARNING
This is Not an IPA, Not a Saison,
Not a Triple, Not a Blond

Just 100% Belgian Poperinge
aromatic hop flavor
このビールのオリジナリティに対する強いプライドが感じられます。伝統と地域性を大事にする良い意味での保守性であり、安易に潮流には乗らないという姿勢です。



今年7月のベルギーは1839年以来の悪天候でした。そのため大麦やホップの収穫に影響が出、供給量が制限され価格も高騰したということです。フランスでもブドウの被害が半端ではなかったようです。そんな中でファンエーケのルロワ家は11世代続く長い醸造経験の賜物によりこの特別なビールを造り得たのでした。現在は次期オーナーと目されている若手のカレル・ルロワがブルーマスターとして活躍し出しています。

原材料は、
醸造所にある井戸水
3種の麦芽:サマーモルト、ウィンターモルト、アロマティックペールモルト
4種のポペリンゲ産生ホップ:サフィール、ブルワーズゴールド、チャレンジャー、マグナム
自家純粋培養の酵母

工程は、
9月19日(月)ポペリンゲでホップを収穫後、軽く乾燥させ、風味のもとであるルプリンが出やすくするため荒くカットします。
9月20日(火)麦汁が仕込まれ発酵へ。
9月30日(金)熟成中に再び生ホップを加えます(ドライホッピング)。
そして本日10月21日(金)瓶詰めされ、11月10日(木)まで瓶内二次発酵を促します。
11月15日(火)前後には出荷可能となるでしょう。

去年は華やかな印象でしたが今年の仕上がりはどうでしょうか。
日本には来年2月頃の入荷予定です。乞うご期待です!
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アウトベールセル グリーンウォールナット2016 試飲


醸造所から少し離れたアウトベールセルの自家果樹園で育った、まだ青い生のクルミの実を丸ごと、1年熟成&2年熟成のブレンドランビックに11ヶ月漬け込みました。
2016年4月15日瓶詰。
くぐもった、少し緑がかった黄身色。
青っぽい刺激臭、この香りだと飲み頃1~2年後くらいがいいかもしれません。そうこうするうちにアウトベールセルらしいクリーミーなホップ香とマストな馬の毛布の香り、ほっとする心地良いフルーツ香もやってきて重層的な調和がとれ始めました。
味わいも香りの表現に倣った感じです。
総じてベースのランビックの高いポテンシャルに支えられているような仕上がりですが、これは好きな人もいるでしょうね。生のクルミの実のこの青臭さが更なる瓶熟を要求しているのですね。現時点ではランビックの偉大な懐の深さによる調和の妙という域を出てませんが、今後の熟成による化け具合にとても期待が膨らみます。
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hommelbier EXTRA DRY HOPPED 2016

2011年に我々の委託により醸造がスタートしたホメルのドライホッピングヴァ―ジョンですが、早いものでもう6年目となるんですね。2014年からは年に一度の醸造パターンとなり、同時に国内外でも販売されるようになりました。獲れたて生ホップのフレッシュハーヴェストとはまた異なるホメルのヴァリエーションとして、おかげさまで定着してきました。
その2016年ロットは本日入荷したばかり、月曜日より販売開始します。お楽しみください!



またタイミング良く、来週からのベルギービールウィークエンド東京期間中に、ホメルの蔵元であるファンエーケ醸造所の輸出マネージャー、ダニーさんが二年ぶりに来日します。会場ではもちろんのこと、都内のビアバーで見かけたら気軽にお声かけください!



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ベルギービールウィークエンド東京2016

ちょうど今日ベルギー・ブリュッセルのグランプラス広場において本場のベルギービールウィークエンドが始まります。弊社のお客様や同業者の方々も多数行っているようですね。そして二週間後の9月16日(金)より25日(日)までの十日間、今年の日本のベルギービールウィークエンドの最後を飾る東京会場が開催されます。
https://belgianbeerweekend.jp/ja/city/tokyo/view

115種類ものベルギービールが一か所で楽しめるなんて本当にめったに無い機会です。ビールファンの方は祝日も挟んだこの十日間を有効に活用して思い残しの無いよう飲み尽くしてほしいと思います!
今回弊社はエマージトレーディングさん、ザート商会さんと一緒のコンテナに居ります。

それではきんきのビールライナップです。

1.ポペリンフス ホメルビール
ブルワリー近郊のポぺリンゲ産ホップを100%使用した西フランダース州ワトゥの代名詞といえる地ビール。1981年の地元のホップ祭りに合わせて醸造されたのが始まりで、以降地元の人達に愛されながらもヨーロッパ、アメリカ、アジアへとファンを広げています。
フルボディで柑橘、胡椒、クミンといったスパイシーな要素とハチミツのような麦の甘み、そして爽快で牧草地のようなホップの香りとフレーバーが見事に調和した素晴らしいビールです。


2.マルール12

上質を極めたビールの一つといえるでしょう。赤茶色で、かぐわしい毬花ホップがまず特徴的です。リッチで個性的な味わいですが、同時に滑らかでドリンカブルであるのも魅力です。グルマン=美食家のように味わって下さい。


3.アンティゴーン BBW初登場!!

2015年に初リリースされたビールで、アントワープの語源の由来となったといわれる伝説に出てくる巨人「アンティゴーン」の名を冠しています。ベルギー第二の都市アントワープには以前よりデ・コーニンクという、これもその伝説にちなむ「ハンド(手)」をブランドイメージにしているビールがありますね。
アンティゴーンは林檎や柑橘、花、ハーブのニュアンスを含んだ、軽快でフルーティな心地良いアロマのブロンドエールです。ブロンドエールとしては7%とアルコール度数が若干高めなため、あえて「ダブルブロンド」というスタイルで呼んでいます。


4.パルジャスIPA BBW東京初登場!!

五種類のホップを使用したベルジャンIPAです。ここヘンリクス醸造所のビールはセゾンもそうですが正に優等生な味で、間違い無く標準的な、どなたにでも勧められるわかりやすい造りをしています。ここのビールは初心者にも最適で、ビアスタイルを理解し楽しむにはもってこいですね。もちろんビールファンにとっても尖った味に疲れたら中休み的に格好のビールといえるでしょう。


アンティゴーンとパルジャスIPAは同時に外販もスタートしますので、飲食店の方も会場で是非お試し下さい!
皆様のお越しをお待ちしております。

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