のんびりやってます

ワンコとグータラ飼主の写真付き日記

要塞

2017-10-10 | 徒然なること

生活するにはおばけ屋敷のままではいられないわけで。

永く疎遠にしていた母と家。

先ずは玄関から、寝室に向かう部屋を片付けはじめた。

掃除をしている間にもベッドで横になっている母は掃除機の音を聞いているだけでも疲れると言う。

夏の掃除は身体にも応えた。

問題は寝室にも使用している居間をどうするか。

声をかければ、自分でやるからといつも触らせない。

様子を見るとベッドの下はイリュージョンにしか思えない。

そこでショートステイを利用することにした。ケアマネと何度か相談しながら、本人にもそれとなく外泊を勧めてその日を迎えた。

つくづく長野県の介護は手厚いと思う。

限られた時間の中でベッドに手をかけたら壊れていた。

鉄製パイプの溶接が外れて腰の辺りが保持できないのを木板で誤魔化していたのだ。

そんな状態でいつからいたのかと思うと悲しくなるが、当の本人は快適だと言った。

空いた菓子箱を上手く利用して物置を配置したベッドの周りには手の届く範囲に全ての生活必需品が揃っている、まるで要塞。

壊れたベッドのままではいられないから
電動ベッドのレンタルを考えた。
ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 現実 | トップ | 攻防 »
最近の画像もっと見る

徒然なること」カテゴリの最新記事