波紋

一人の人間をめぐって様々な人間関係が引き起こす波紋の様子を描いている

思い付くままに   「続.台湾有情」

2016-10-15 09:42:46 | Weblog
もうこの年になると残念ながら海外へ行く事は無理かもしれない。何に寄らず何処へ行くにしても途中で人様に(家族であっても)迷惑をかけない事を一番に考えるからだ。
自分はどうなっても仕方がないかもしれないが、そのために周りにいた人に迷惑をかける事が申し訳なく罪悪感として残るからでもある。
そんな訳で最初の海外で最後までつながりが残っている「台湾」には今でもつながりがあり、
仕事の上でもお世話になっている。現在は日本では必要なものだけしか製造しなくなったマグネットを台湾から購入できる。台湾で出来ないものは中国からOEMで用意に品揃えが出来る。これは日本でもできない事はないが、やはり同じ中国語で通じ合う人同士での繋がりは日本人では出来ない取引でもある。そんな訳で日本で必要とされるものは中国、台湾経由で日本へ供給されお互いに相互扶助を行っている。
そんな中で調査して知り合ったメーカーさんと都の取引が始まったのだが、まだそんなに時間もたっていないのにとても強い信頼関係が出来つつある。どんな面倒な仕事でも拒否する事はなく受け止めて検討してくれるし」見積もりが高いと言えば、再見積もりを出してくると言う具合でその誠意には頭が下がる思いである。
そしてその取引高に応じてボーナスを検討したいとの申し出さえ出てきたのである。
今まで日本を含めていろいろな人との仕事の中でこれほども話は出た事はなく、逆の申し出のクレームの対応で悩んできた事を思うと信じられないことである。
確かに仕事としては僅かづつではあるが、貢献しているといえるが、見返りを受ける事などさらさらない。それにしてもそんな感謝の気持ちをこのような申し出で言われるとは思いもしなかっただけに本当に「こんな心の人もいるんだ」と改めて反省と感動を覚える事ができた。
それは金銭的なものではなく、誠意である。真心である。
この世に生かされ、生きているものとして常にこの心を何事にも持ちたいものと学ばされた思いである。
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