L2胎の牝で予約を頂いていたが引き取り期日を経過しても代金が入金されず中途半端になっていたラスターが愛知県の愛好家に引き取られた。
新しい飼い主さんは、名前をエリザベスにすると言われていた。
ご本人はすでにセントバーナードを2頭飼育されておられたが牝犬が死亡した後、牡犬も元気がなくなり牡犬も死ぬのではないかと心配して探していたようだ。
またご家族にも不幸が重なり色々お話を伺って条件が整ったので条件付き有償譲渡をする事になった。
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今朝シャンプーをしキレイになって旅立って行った。
名古屋地方は風と雨が激しく無事に到着できるか新オーナーさんは、心配していたが発送するとき貨物の職員に天候は心配ないか?と尋ねたら通常通りであると回答が来たので仔犬を預けて空港から引き上げてきた。
夕方7時過ぎに無事自宅に着いたと連絡がありホットした。
食事を朝から与えていないので与えてくれるように頼み環境に慣れたらワクチン接種を打つようにお願いした。
今晩はぐっすり寝せて疲れを取ってもらいたい旨もお願いした。
ご本人からも「かわいい」「うれしい」の言葉が連発されていたのでご満足いただけたのでは無いかと思う。
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新しいおうちに慣れていっぱい愛情を貰って幸せに暮らして貰いたいですね
セントのパピーを見るたびに顔がにやけてしまう・・・
ロアにもこんな可愛いモフモフの時期があったんですよねぇ~
一瞬だったけど・・・・(笑)
でも、大きくなった今はまた別の意味で可愛くて愛おしくてたまりません。セントバーナードってどうしてこんなに可愛いんでしょう