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衣笠祥雄はなぜ監督になれないのか?堀著。読後感、久しぶりに本を読んだ感じ。

2012-02-21 21:02:30 | Weblog
 もっと知っての書き上げかと思ったが、核心を突いていないというか、書くのが憚れるのか、隔靴掻痒とはこの事ではないか。

 遠慮してでは面白味がない、それにもう少し漢字を挿入して欲しかった。読みにくい、時間が余計に掛るような気がした。

 松田商店の経営はその通りだが、絶対に監督はおろか、コーチにもなれない、断言する。社長の元と衣笠は仲が悪い。原因は衣笠がカープに入団した時、当時社長の耕平が、衣笠の境遇に同情して自分の家に寝泊まりさせていたのである。息子の元の為にも為るだろうと親心を利かせていたのが、逆の芽が出てしまったのである。

 後日、何かの話に元と衣笠は仲が悪く、口をロクにきかないと記事に書かれていた事があった。だから、衣笠待望論を幾らブッテも元の耳には届かない、慶彦も同じくカープに復帰することはない。慶彦の親父に元は怒鳴られた恨みがある。選手の要求を代表して、契約更改の席で、言ったのが、元には気に入らないので、(宴席に出なかったの知らなんだ)2年後にトレードに出されたは合っている、それを、慶彦の親父が聞いて直談判というか抗議に行ったのである。

 ワンマンもその通り、自分にへコヘコする選手やコーチには待遇を良くし、調子が悪くても、監督に使うように指示を出すのは、お決まりの方法である。だから、私は野球を知らない男と書いているが、人事管理も出来ない男とも書くべきある。球団経営のイロハも判っていないのが社長をやって、ワンマンを発揮するのだから、上位浮上はあり得ない。

 格好だけでも株式会社にしているんだから、資本と経営が一体ならワンマンは当然の帰結である。松田元を辞めさせなければカープの浮上は絶望的である。代行から社長に為った前後20数年、一度も浮上ナシはここに原因がある。

 それでも地元の新聞と民放は元に悪いような記事や放送はしない。時々、抗議のメールを送っていたが、近ごろはバカらしくなって、気が付いても送っていない。

 NO〜村と皮肉って書いているが、それこそ元のお気に入りだから資質があるなしは関係ないのである、だからどんな事があってもお気に入りを優先的に使っている。2軍の監督に為っている内田もお気に入りの一人、どんなに練習をサボっても(サボれば成績は急降下、直ぐ判る)お咎めなし、だから呑気なもんである。

 在りし日の猛練習は全く無い、ケガをするからとすべて控えめ、控えめ、である。ロクに練習していないんだから、イザという時に全く役をなさないのがカープの選手、バスター&ランも一度も見た事が無い。やっているのは相手チームばっかりである。

 松田が辞めないなら、カープは身売りをすればよい。その方がすっきりする。球団名に何故、東洋が入っているか、気が付いている者がいるか、松田商店の看板だから外せないのである。耕平が東洋工業をクビに為って出入り禁止と言われたのを、せめての意地をこの球団名に付けて憂さ晴らしをやったのである。削れと何度も言ったが、聞く耳を持つ度量のある男ではない。市民球団が泣くよ。

 想像以上に頑迷でバカだ。それが松田元である。親父のカバン持ちから社長に為っただけだから、こんな言動しか出来ない、カタワである。

  怒り心頭の71歳。
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