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2008/05/09京阪新ダイヤはこれなのか?

朝日新聞が発表した京阪の中之島線開業後の新ダイヤの詳細です。
http://www.asahi.com/komimi/TKY200804160249.html

以下、データイム1時間(淀屋橋・中之島→出町柳)の内訳。

淀屋橋~天満橋:特急6本・準急4本・普通6本。
特急出町柳行き4本・特急枚方市行き2本、準急出町柳行き4本、普通出町柳行き2本、普通萱島行き4本)
中之島~天満橋:快急2本・区急6本。
快急出町柳行き2本、区急樟葉行き4本、区急萱島行き2本)

天満橋~守口市:特急6本、快急2本・準急4本、区急6本、普通6本。
特急出町柳行き4本・枚方市行き2本、快急出町柳行き2本、準急出町柳行き4本、区急樟葉行き4本・萱島2本、普通出町柳行き2本・萱島4本)

守口市~萱島(かやしま):特急6本、快急2本・準急4本、区急4本・2本・普通4本・2本。

萱島~枚方市:特急4本・2本、快急2本、準急4本・区急4本・普通2本。

枚方市~樟葉(くずは):特急4本・快急2本、準急4本・区急4本・普通2本。

樟葉~出町柳:特急4本・快急2本、準急4本・普通2本。

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以下、現行ダイヤデータイム(淀屋橋→出町柳)の内訳。

淀屋橋~天満橋:特急6本・急行6本(or準急6本)・普通6本。
特急出町柳行き6本、急行枚方市行き6本、普通出町柳行き6本)

天満橋~守口市:特急6本、急行6本(or準急6本)、区急6本、普通6本。
特急出町柳行き6本、急行枚方市行き6本、区急萱島行き6本、普通出町柳行き6本)

守口市~萱島:特急6本、急行6本(or準急6本)、区急6本・普通6本。

萱島~枚方市:特急6本、急行6本(or準急6本)、普通6本。

枚方市~出町柳:特急6本、普通6本。

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見た目は新しいダイヤはややこしいのですが、現行のダイヤをより便利にしていると考えられますが、どうでしょう。

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2008/05/05おそらくまた複雑な改正

東急東横線武蔵小杉~日吉間の複々線化工事の完了に伴う、東急目黒線武蔵小杉~日吉間延伸と、横浜環状鉄道(→横浜市営地下鉄グリーンライン)との接続駅となった東横線日吉駅の利便性向上を図るためのダイヤ改正が行われます。

ダイヤ改正日は東京メトロ副都心線開業から8日後の6月22日(日)です。
その内容を少し(主に目黒線の内容です)。

去る1988年、東横線田園調布~多摩川園(当時、後の多摩川)間を平行する目蒲線を東横線多摩川園から武蔵小杉・日吉方面へ直通電車運転のための複々線化工事の計画に始まり、2000年8月に目黒線として目黒~田園調布~多摩川~武蔵小杉間の運転が開始されました。そして最後の武蔵小杉~日吉間の工事が完成し2008年6月のダイヤ改正を以って計画は完了します。

目蒲線から目黒線にかわることで、両数が4両(多摩川線・池上線用への組成変更で末期には全区間3両編成で運行)から目黒線区間である目黒~多摩川間は6両になりました。ダイヤは昼間1時間8本(7分30秒間隔)で、直通先の地下鉄南北線はそれでも問題無かったのですが、都営三田線は同10本(6分間隔)だったことから実のところ8両編成で初めからいきたかったとか(そうすることで7分30秒間隔にするつもりだったとか)。
(参照:
8月6日(日)から運行開始の目黒線と東急多摩川線のダイヤを決定
http://www.tokyu.co.jp/contents_index/guide/news/000714_2.html

2003年3月のダイヤ改正で東急目黒線・地下鉄南北線の運転間隔を6分、1時間10本ダイヤへ変更することで、三田線に波長を合わせることとなり、2006年9月のダイヤ改正で目黒線急行運転の開始、目黒線内のみ昼間1時間に12本のダイヤとなりました。このとき急行は2本、目黒から先の地下鉄線内は昼間1時間に10本をキープしたことから目黒折り返しの各停が設定されました。
(参考:
2003年3月19日(水)、東急線全線のダイヤを改正します
http://www.tokyu.co.jp/contents_index/guide/news/030124.html
南北線のダイヤ改正を行います
http://www.tokyometro.jp/news/s2003/2003-02.html
2006年9月25日(月)、目黒線などでダイヤ改正を実施します
http://www.tokyu.co.jp/contents_index/guide/news/060619_1.htm

今回のダイヤ改正では、東横線武蔵小杉~日吉間の複々線化に伴い目黒線の運転区間が、目黒~多摩川~武蔵小杉~日吉となります。さらには、各停2本を急行へ格上げを行い、昼間の目黒線内折り返し列車を全て地下鉄線への直通列車となり、地下鉄南北線・三田線共用区間目黒~白金高輪間は運転本数は昼間毎時2本が増え1時間12本(5分間隔か?兎に角間隔短縮は確実のようです)となります。
(参考:
6月22日(日)、東急目黒線を日吉駅へ延伸、鉄道ネットワークを拡充します
http://www.tokyu.co.jp/contents_index/guide/news/080418-1.html
南北線のダイヤ改正
http://www.tokyometro.jp/news/2008/2008-21.html


東急3000系、各停目黒行き(新丸子,07/05/01)(クリックすると一ヵ月半後(07/06/20)のものが見られます。)
急行通過駅利用者のための補完的な存在だった各停目黒行きです。この列車では目黒から先へは目黒で追いつかれる急行に乗り換えることになっていましたが、ダイヤ改正以後昼間の時間帯でこのような光景が見られることは無いのでしょう。


東急3000系、急行武蔵小杉行き(新丸子)
武蔵小杉~日吉間延伸で武蔵小杉止りは基本的になくなり、今後は元住吉の車庫へ向かう車両のためにできるか否かといったところでしょう。


東急5080系、急行武蔵小杉行き(武蔵小山)
昼間の下り急行は上りとは異なり、必ず目黒始発の各停を武蔵小山で追い抜きます。今後は上りでも行われそうな…。


東急3000系、各停武蔵小杉行き(目黒、車内)
目黒折り返しとなる各停は2駅目の武蔵小山で急行に追い抜かれることから、06年のダイヤ改正直後はこの有様でした。


左上、東京メトロ03系、各停日吉行き(日吉)
右上、東急8000系、急行渋谷行き(日吉)
右下、東急9000系、急行日吉行き(田園調布)
左下、東急1000系、各停日吉行き(自由が丘)
いづれも日吉駅が東横線一部列車の折り返しや待ち合わせを行う駅だったときのものです。


(元住吉駅、高架ホームより)
この先に道路との逆立体交差化工事を行ったところがあります。写真では下(正面の)線路は撤去され、上に高架線が建設されました。


(元住吉駅新3番線)
「乗車できない」旨が書かれていますが、06年のホーム移設当時は3番線・4番線に線路はまだ敷かれていなかったからでもあります。今は目黒線用ホームとして試運転も開始されたとか。

新ダイヤでの不安要素は結構多いんです。現状でも下り武蔵小杉止まりの急行が武蔵小杉手前で先行の各停に追いついてしまう事態が起きていたり、上り各停が武蔵小山で急行待避が実現しても目黒到着に差がそこまで生じないかもしれませんから、白金高輪までに長めの時間調整を行うことが考えられます。(急行の白金台通過とかなら面白いような気もしますが…)
そういう面では東急がどんなダイヤとするのか、期待したいところです。

そういえば日吉通過の東横特急ですが、グリーンライン開業後も普通に通過し続けるみたいですね。ただ、ラッシュ時運転で日吉停車の通勤特急への格下げは続々と行われるようです。

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