グダグダ似た内容を打ち込んでいる気がしてきました。トホホな気分です。
で、昨日の意味深な記事と上の一文はさっさとお忘れになって…^^;。
武蔵小杉駅と渋谷駅が厄介な状況に陥る可能性があると昨日(早速...)の記事では言いました。
乗り場が違うのに、同じ駅を目指すことになるからです。
滅多に無いことかもしれませんが、京王線・都営新宿線新宿駅西行きや東武本線・東京メトロ日比谷線(・東京メトロ千代田線・JR常磐線)北千住駅北行き、地下鉄の複雑な乗り換え駅など同方向でも改札・ホームの場所・管轄が異なったりします。
何が駄目か。
同一ホームなら乗る列車が全て分かりますが、分かれていると大凡半分ぐらいしか分かりません。
肩を持つと、「駅の場所が少々異なる」なんて細かい指摘ですが、此れは利益面で分かれるでしょうから片方に絞るのがベストでしょう。
先程まで、「1ルートのみに絞る」ですが、此れは数駅被るところがあるからです。
もしも、運転系統が変わるのであれば…。
横須賀線への直通には、新川崎駅構内北寄りで分離・合流することになるので、これを回避。
東急とのバッティングをかわすために、東海道線へ直通して東京、横須賀・東京地下線を介して総武線へ・・・なんてのも可能なわけです。
武蔵小杉での連絡も避けようとするなら、東海道線での東京直通が一番有効です。
東急線に望むところは特にはありませんが、目黒線への直通が路線的には有効だと思います。
なぜなら、東横線が基本的に横浜方面への直通をする路線となっている、更に、ATOワンマン運転をしている目黒線の車両を直通させるくらいなら、相鉄直通連絡線をATO運転可能にする方が楽だからでありましょう。
対する相鉄はいずみ野線と本線の2系統が存在するが、別にこだわる必要は無いだろう。
しかしながら、二俣川以北の区間での運転本数はそんなに多くないので両方向への直通にしてバランスを均等にするか、運転系統を分離してJRor東急への直通用路線に変更するかでしょうね。
livedoorブログへのアクセスが拒否されている気がするjuniorがお送りしました。
なお、此の頃撮影をしていないので、ネチネチ考察が続くかも…。
(from2006/05/31,to2006/06/10(4))